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借金をしない仕組みを作る

記事作成日:2016年7月20日

借金で苦しまないためには借金をしない仕組みを作ることが重要です。まだ借金をしていない人も借金をしてしまっている人もこれ以上借りないことが大切です。借金をできないような借金とは無縁の環境を作るということと、借金がしづらいような状況にすること、お金が足りなくならないように家計を見直すことが重要になります。

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借金ができない環境を作る

不要なクレジットカードやカードローンは解約

必要ないクレジットカードやカードローンは迷わず解約しましょう。クレジットカードやカードローンでお金を借りられるから、借りてしまうのです。解約してしまえば借りられません。

昔からクレジットカードやカードローンのカードをハサミで切ってしまうという方法がありますが、借金をしないための意気込みはとても重要です。

解約が難しいなら利用限度額を引き下げ

クレジットカードを何かのために作らないといけない場合、クレジットカードを公共料金などの支払いに利用している場合などどうしても解約が難しい場合は、必要以上に使えなくするため、利用限度額を引き下げましょう。

利用限度額がたくさんあると何かのはずみに使ってしまうことがあるので、使えなくしてしまうと借金ができません。

貸付自粛制度や本人申告の制度を使って借りられないようにする

借金をしてしまう癖がどうしても治らない人のために、日本貸金業協会には貸付自粛制度や株式会社シー・アイ・シー(CIC)の本人申告制度があります。

日本貸金業協会の貸付自粛制度

貸付自粛制度の利用を申し込むと、信用情報機関の株式会社日本信用情報機構(JICC)と株式会社シー・アイ・シー(CIC)に貸付自粛の情報が登録されます。日本信用情報機構とシー・アイ・シーに加盟している業者は支払い能力を調査する時に貸付自粛の情報を受け取るため、通常は貸付が自粛されるため、借りられなくなります。

ただし、住宅ローンなどクレジットカードやカードローン以外のローンの審査にも影響が出るため、気を付けましょう。一定期間の経過が必要になりますが撤回も可能です。

シー・アイ・シー(CIC)の本人申告制度

シー・アイ・シー(CIC)では本人申告制度があり、今後の貸付を自粛するという情報を登録することができます。シー・アイ・シーを利用している業者は信用調査をする時に貸付自粛の情報を見ることになるため、通常は貸付が自粛されます。

なお、運転免許証など本人確認書類の紛失・盗難の場合、悪用を防ぐためのコメントを登録することもできます。本人確認書類の紛失・盗難の悪用を防ぐコメントの登録はシー・アイ・シーだけではなく、日本信用情報機構や全国銀行個人信用情報センター(全国銀行協会が運営)にもありますので、不測の事態に備えて覚えておくと便利です。

家族に事情を話して監視してもらう

借金癖が治らないような場合には、家族などにも協力をしてもらうことも検討しましょう。自分1人だけだとどうしても借金癖や浪費癖が治らない場合には、家族に事情を話して監視してもらうことで、借金したり、浪費したりしないようにするのです。

他人の監視の目があれば、プレッシャーを感じるので、冷静になりやすくなります。借金問題は自分一人で抱え込んでいると状況が悪化していきやすいので、信頼できる人に相談することも大切です。

お金が足りなくならないようにする

お金を借りられない仕組みを作っても、お金が足りないのであれば生活していけませんし、また借金に手を出してしまうかもしれません。

借金の根本的な原因はお金が足りない事なので、収入と支出のバランスが崩れているなら、家計を見直し収入を増やすか支出を減らすようにしましょう。また、急にお金が必要になった時に備えて非常用のお金を準備しておくことも重要です。

収入を増やし支出を減らす

家計の収支のバランスが崩れているなら、収入を増やすか、支出を減らすか、両方が必要になります。

必死に働いて昇給・昇進する、残業を頑張る、転職する、副業する、共働きになるなど収入を増やす努力が重要です。また、固定費を中心に支出を減らすことも重要です。

借金が膨らんでいる場合には、浪費してしまっていることが多いので、物欲を抑える事が重要になります。物を買うことが生きがいにならないように注意が必要です。

非常用のお金を準備しておく

いざという時に備えて、非常用のお金を準備しておくと、借金をしづらくなります。いつどこで急な出費が必要になるのか分からないので、手元に自由に使えるお金を準備しておくようにしましょう。

まとめ

  • 借金をしないためには借金をしない仕組みを作ることが重要です。まず、借金ができないように借金ができるクレジットカードやカードローンを解約したり、利用限度額を引き下げたりして、借金をできないような環境を作ります。
  • また、お金が無くなると借金をしてしまう可能性があるので、家計を見直して収入を増やして、支出を減らすようにします。非常用のお金を準備しておくことも大切です。

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【借金をしない仕組みを作るの記事は終わりです】

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