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高収入でも借金してしまう

記事作成日:2016年10月24日

高収入というとどれくらいをイメージするでしょうか?年齢によっても年齢は違いますが、500万から600万を超えてくるような700万、800万、900万、1,000万円にもなると平均的な収入を超えてきているので高収入と言えます。しかし、700万円から1,000万円位の収入は平均を超えているとはいえ、物凄く高収入という水準ではありません。ちょっとしたことで借金漬けになってしまうリスクがあるのです。

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高収入でも住宅ローン以外の借金をする

収入が増えれば借金と無縁になれるかというとそうとは限りません。もちろん、借金と言っても住宅ローン以外の借金です。ある程度収入が増えてくると、住宅ローンを借りて住宅を購入することも多くなりますが、住宅ローン以外の借金をしてしまう場合があるのです。

高収入になると買えてしまう

高収入になるとある程度高いものでも買えてしまうようになります。収入が低ければ、高いものはどうせ買えないとすぐに諦めてしまうことも多いですし、無理して買ったら家計が苦しくなることが分かるので、余程の場合でない限り無理はしません。また、そもそも買えるだけのお金がないこともあります。

しかし、ある程度高収入になると、そこそこ高いものでも買えてしまうようになるのです。富裕層でないと手が出ないような買い物は別としても、そこそこ高級なもの、ちょっと値段が張るものくらいなら買えてしまうのです。現実に手が届くので高額な物を買ってしまうようになるのです。

高収入になると信用も高まるし、返せると思ってしまう

高収入になると信用が高まるため、クレジットカードの利用限度額やカードローンの利用限度額が高めに設定されることがあります。お金を借りやすくなるので、高額な商品をより買いやすくなります。

たまたま手持ちのお金が無くても、クレジットカードやカードローンなどで買えてしまうので、借金をして買ってしまうことがあるのです。

高収入の場合には多少借金をしても、すぐに返せてしまう場合がほとんどです。収入がたくさんあるので、たくさん返済ができるのです。そのため、借金をしてもなんとかなるだろうという気持ちから、安易に借りてしまうことが多いのです。

高収入になると支出が多くなりがち

高収入の人が借金をする時は返せるだろうと思っていても、高収入の場合には生活水準が高くなりやすく、支出も多くなりがちなので、そのうち返済が苦しくなってしまうことがあります。

高収入になると、住宅購入で高めの物件を購入してしまったり、高い車を購入してしまったり、趣味に莫大なお金を投じてしまったり、子どもの勉強や習い事にお金を使い過ぎてしまったりすることがあります。そのため、支出が多くなって、借金返済が苦しくなってしまったり、借金が膨らんでしまったりすることがあります。

高収入だと危機感も芽生えにくい

高収入の場合には、借金をしていても高い収入で返済していけるので、危機感を持ちづらい場合があります。多少借金が増えても、なんとかなる、返せるだろうと思ってしまって、無駄遣い・散財を続けてしまうことがあるのです。お金を使い過ぎてしまって、借金が膨らんで、危険な状態に陥るまで、楽観的に考えてしまうことがあるのです。

後戻りができないようなところまで来てしまってから、取り返しのつかない事をしたと悔やんでも遅いのです。

高収入でも借金をしてしまう

収入が高ければ借金とは縁がないだろうと思っていても、実際には高収入で借金に苦しんでいる人はたくさんいます。お金持ちの人であっても、お金との付き合い方を誤れば一気に転落してしまうこともあるのです。

高収入の人は収入が少な過ぎて生活に困って借金ということはありませんが、支出が増えすぎてしまって借金をしてしまうことがあるのです。一度借金をすると、支出を減らさない限り利息や元本返済でどんどんやりくりが苦しくなるので、借金への危機感がなければ、借金が膨らんでいってしまうのです。

まとめ

  • 高収入の人であっても、住宅ローン以外の借金をしてしまうことがあります。
  • 高収入の人は高いものでも買えてしまいますし、信用があるため多額の借金ができるため、支出が膨らむと借金を抱え込んでしまうことがあるのです。

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【高収入でも借金してしまうの記事は終わりです】

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