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お金が無いのに借金をすると返済は難しい

記事作成日:2015年10月16日

お金が無いから借金をするわけですが、お金が無いのにお金を借りても返すのがとても難しいです。お金がないから、お金を借りてるんですから、返すお金なんてないことがあります。借金をすること自体、そもそもかなりお金がピンチな状態です。お金が無いのに借金をすると家計の破綻が近づいてきてしまいます。本当に借りても良いお金なのか、返す当てはあるのか冷静に考えましょう。

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借金をするのはお金が無いから

お金があるなら借金をする必要はありません。何らかの理由でお金がないからお金を借りるわけです。借金をする時はそもそもお金がありません。

お金が無いのに返せるのか

しかし、借金をしたら返さなければいけません。家族や友人からちょっと借りるだけなら借りた金額をそのまま返せばいいということになるかもしれませんが、普通は借金をしたら利子が発生します。一括で返すのではなく、少しずつ返せば負担は減りますが、それでも借金をすることによって、返済という新たな支出が発生します。お金が無いのに更に返済という支出が増えると、ますますお金のやりくりが苦しくなります。お金が無いのに返せるのでしょうか。高金利の借り入れの場合はさらに返済が難しくなります。

借金は破綻への入り口

お金が無いから借金をするわけですが、借金をすることで更にお金が無くなるという悪循環にはまります。つまり借金に手を出したら、破たんに向かって進んでいくことになります。借金をするということ自体がかなり危険な行為であるということは強く意識しておかなければいけません。借金をする人が破たんをするのはある意味当然と言えば当然なのです。

お金が無い原因を改善しないと借金漬けに

借金をして一時的に乗り切ってもお金が無い原因が解決していないのであれば、今後もお金が無い状態が続くことになります。借金で一時しのぎしても後で状況が改善するのならばよいのですが、もともとのお金が無い原因を改善しないと借金漬けになってしまう恐れがあります。

借金で家計の収支が改善するなら例外

とはいえ、借金がすべて悪という訳でもないのです。例えば、企業は成長するために銀行借り入れによって資金調達を行い、設備投資などにより供給を増やして、売上や利益をより多く上げることができます。つまり、借金をすることで、よりお金が得られるようになるわけです。

個人でも借金をすることによって家計の収支が改善するのであれば、借金をしても返済が苦しくならないことになります。1つには企業と同じように事業性資金が当てはまります。

もう1つは良い例ではないのですが住宅ローンです。住宅ローンを借りると、住居を購入することができますが、住宅ローンの返済が始まる代わりに家賃の支払いが無くなります。住宅ローンを借りた前後で、住宅ローンの返済や住宅の購入で新たに増える管理費や修繕費が、借りる前の家賃や共益費などの合計額以下になれば、返済が苦しくなることはありません。

借金をする前に返せるのかどうかよく考えて

キャッシングやカードローンでは気軽にお金を借りられるため、お金が無ければ借りればいいやという考えてしまいがちですが、借金をしようと思ったら、借金をする前に本当に無理なく返していけるのか、真剣に悩みましょう。家計の状況が期待できないのに借金をしてしまうとますます家計の状況が悪化します。

まとめ

  • お金が無い人が借金をしても、お金が無いのですから借金を返済するのは大変難しいです。
  • お金を借りると返済の負担が増えてしまうのでより破綻に近づいてしまいます。
  • 借金をする前に返せるのかどうか、冷静なって検討しましょう。

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【お金が無いのに借金をすると返済は難しいの記事は終わりです】

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