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借金に慣れてしまわないように気を付ける

記事作成日:2016年2月17日

多重債務に陥ってしまう理由の1つに借金に慣れてしまって、借金を気軽にしてしまうということがあります。借金は最初は怖くても、恐怖感はどんどんと薄れていってしまいがちです。借金に慣れてしまうことはとても怖いことで、借金への抵抗感がなくなるとどんどん借りてしまうようになってしまいます。気を付けましょう。

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最初は借金に抵抗があっても

最初は借金をするのに凄く抵抗がある人も多いと思います。少額を借金するだけでも凄く警戒してちゃんと返せるだろうか、本当に借りても大丈夫かと悩むと思います。しかし、最初は借金に抵抗があっても、次第に抵抗がなくなっていってしまうことがあります。最初の借金の恐怖を出来る限り忘れないようにしないと、すぐに借金を重ねてしまいます。

一度ちゃんと返すと次は怖くなくなる

最初の借金には抵抗があっても、一度ちゃんと返済して何事もなく無事に終わってしまうと、借金への警戒心が相当薄れます。無事に借金を返せたこと、何も問題が起きなかったことが安心感につながるのです。借金をしても大丈夫という気持ちが芽生えてきます。最初は少額を借りることがとても怖かったのに、一度返せてしまうと次はもっと大きな借金をしても大丈夫なように感じてしまいます。

段々と金額が増えていく

借金を始めてしまうと最初は少額を借りていても、段々と感覚が麻痺して借金への恐怖が消えていきます。借りる金額が増えていっても、返済金額はそれほどは増えていかないため危ないということを感じづらいのです。最初は10万円を借りるのがとても怖かったのにやがて抵抗なく100万円を借りられるようになってしまうのです。

危なくなっても気づかない

借金への抵抗感が薄れていくと、金額だけでなく、借入先も増えていきます。多重債務の状況となってしまい、家計の収支が苦しくなってしまうのですが、まだ借り入れができるうちは足りなければ借りれば何とかなると思ってしまうのです。借りられるうちは返済のお金を工面することができるので、危なくなってきてもなかなか気づきづらくなります。

借金することに慣れない

借金が当たり前のこと、気軽にできることと思ってしまうのは大変危険です。借金を繰り返すうちに借金に慣れていってしまい、多額の借り入れを行ってしまうことがありますが、借金することに慣れてしまわないように気を付けましょう。借金の利息がいくら位になるのか、家計をどれくらい圧迫するのか、返済は問題がないのかを慎重に考える必要があります。

借金をしなければいけない状況なのであれば、根本的な原因が解決しない限り借金が繰り返されることになります。借金への慣れは多重債務へとつながっていきます。

借金問題は早めに気づくことが大切

借金に慣れてしまうと、危機感をなかなか持てないということも問題です。借金で苦しくなってしまっている場合、早く問題に気付けば気づくほど傷が浅くなります。問題の深刻さに気が付くことができないと、どんどんと状況が悪くなっていきます。まだ大丈夫、別に借金しても問題ないと思ってしまうと、問題の深刻さに気づくことができません。

借金は異常な状態であることを意識して、借金問題から目を背けないようにして危ないと思ったら早めに対策を考えるようにしましょう。

まとめ

  • 借金の怖さの1つに、最初は抵抗が無くてもだんだんと慣れていってしまうということがあります。
  • 最初は少額の借金をすることが怖くても、そのうち多額な借金への抵抗がなくなっていきます。借金に慣れてしまうと多重債務につながっていってしまいがちです。

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【借金に慣れてしまわないように気を付けるの記事は終わりです】

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