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クレジットカードやキャッシング・カードローンの増額の誘惑

記事作成日:2016年10月3日

クレジットカードでショッピングを利用したり、キャッシングやカードローンを利用したりしていると、利用限度額の増額の案内が来ることがあります。今までは10万円までしか利用できなかったのに50万円まで利用限度額を引き上げることができますが、引き上げませんかというような誘惑です。人によっては非常に魅力的なものに映り、別の人にとっては関心が湧かないものと受け止められます。

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クレジットカードやキャッシング・カードローンは増額の案内が来る

クレジットカードやキャッシング・カードローンを利用していて、利用金額の引き落としに遅れがない場合には、利用限度額の増額の案内が来ることがあります。クレジットカード会社、カードローン会社などによって、利用限度額の引き上げの方針は違っていますが、利用を始めてからある程度時間が経つと増額の案内が来ることがあります。

会社によっては、利用限度額を増額しませんか?という案内ではなく、利用限度額が増加しましたと引き上げてから連絡が来る場合もあります。

増額しませんかという案内が来ることは、少なくとも一定の信用を得たということでその意味では望ましいものですが、借金を増やしてしまう要因になるので、警戒すべきものです。

念のため増額しておこうという考えは危険

借金を増やしてしまう人は、クレジットカードやキャッシング・カードローンの利用限度額の増額の案内が来た時に、枠が広がるだけなら使わないように気を付ければいいし、いざという時に何か困ったことがあれば使えるから増額してもらおうと考えます。

いざという時の事を考えてリスクに備えるということは重要です。特に借金をしている人は返済不能になる恐怖に悩まされることになりますが、いざという時にお金を借りられるようにしておくということは、非常に大事なことだと考えてしまいがちです。

増額の誘いに応じてしまう人は、使わないで枠を確保しておくだけと思っていても、しばらくすると使わないつもりだった増額された枠だけ、クレジットカードやキャッシング・カードローンを使ってしまうのです。

増額は必要ないと無視することが大切

借金を増やさない人、借金をしない人はクレジットカードやキャッシング・カードローンの利用限度額の増額の案内をもらっても必要ない、無視無視、関係ないと思うのが普通です。借金に頼ろうという意識がないので、借金ができる枠が増えること魅力を感じないのです。

クレジットカードやキャッシング・カードローンの利用限度額が引き上げられることに魅力を感じるのであれば、借金をしやすい考え方なので注意が必要です。

もし、クレジットカードやキャッシング・カードローンの利用限度額が勝手に引き上げられてしまった場合は、引き下げてもらうようにお願いすることも大切で、自分が使ってしまうのを防ぐだけでなく、不正利用の防止にも効果があります。

借金ができる枠の増額ではなく貯金でいざという時に備える

借金体質になってしまっている人は、クレジットカードやキャッシング・カードローンの利用限度額の引き上げの案内が来ると、せっかくだからとか、それはありがたい、いざという時の備えになる、と考えてしまいがちですが、借金の利用限度枠を確保することで非常時に備えるのではなく、できれば貯金でいざという時に備えるようにしましょう。

もちろん、万が一の時にお金が引き出せるように借金の利用枠を確保しておくことはリスクへの備えの方法の1つです。貯金がどうしても難しい、貯金するくらいなら少しでも残高を減らしたいというような時には、借金の枠を確保することで非常時に備えるということになります。

しかし、借金ができるような状態は本来望ましいものではないので、出来るだけ早く借金の枠を多めにとっておくことで緊急時に備えるのではなく、貯金で備えられるように、借金の利用限度額を解消していくことが重要です。

まとめ

  • クレジットカードやキャッシング・カードローンを利用していると利用限度額を増額しませんかという案内が来ることがあります。
  • クレジットカードやキャッシング・カードローンの利用限度額の増額の誘惑に乗ってはいけません。借金を増やす原因になります。借金の枠を増やしていざという時に備えるのではなく、貯金を増やしましょう。

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【クレジットカードやキャッシング・カードローンの増額の誘惑の記事は終わりです】

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