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非常用・緊急用の貯金がないと借金に手を出してしまう

記事作成日:2016年9月29日

借金をしないために、非常用・緊急用の貯金を作っておくということはとても重要です。どうしてもお金が必要な時に、手元にお金が無ければ、借金をしてしまうことがあるからです。贅沢をするためとか、欲しいものを買うために借金をしてしまうこともありますが、最初に始めて借金をする時には抵抗感もあるので差し迫った理由がない限り自制が働くことが多いです。しかし、本当に困ってしまえば、借金で何とかしようと思ってしまうのです。

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最初は借金に抵抗がある人が多い

自ら進んで借金をしようとする人は多くはありません。どうしてもやむを得なくなってしまって借金に手を出すということが多いのです。欲しいものがあるから借金をしてまで買う人はそれほど多くはありません。しかし、どうしてもお金が必要だけどお金が無いという状況に追い込まれてしまうと話は違ってきます。

最初は借金に抵抗がある人が多いので、余程の理由がなければ、借金をしようとは思わない人も多いのです。ある程度の事はお金を使わなくても我慢しようとして、実際に我慢できてしまいます。

どうしても困った時に借金に手を出しやすい

最初に借金に手を出すのはどうしてもお金が必要で困ってしまった時です。人によってお金が必要な状況というものは変わってきますが、病気になってしまって治療費が必要になった、失業してしまって生活費や光熱費が払えない、他人に弁償しなければいけないことになった、口座の引き落としがあることを忘れてお金を使い過ぎてしまった、親友の結婚式が続いてご祝儀のお金が払えない、親族の不幸が重なって香典が払えない、会社の付き合いでお金を使い過ぎてしまった、引き出したお金を盗られた・失くした、自然災害や盗難で家財に被害を受けた、などが考えられます。

お金に困るような時は、基本的に本人にも責任がある場合が多いですが、本人の責任がないか薄い場合もあります。人生ではどんなピンチが訪れるか分からないのです。

一度借金をすると抵抗感がなくなる

人間は未知のもの、経験したことがないものに対しては、慎重に向き合おうとしますが、一度経験してしまうと怖いものでもそれほど怖いものとは思えなくなってしまい、慣れが出てきます。そのため、最初は借金に強い抵抗感があっても、2回目からはそれほど強い抵抗感が出ない場合があります。

最初はよほどのことがなければ借金をしなかったのに、次は気軽な気持ちで借金をしてしまうことがあります。借金地獄の入り口をくぐることになるのです。

借金をしないために非常用・緊急用の貯金を作る

借金をしないためには本当に困った時に使えるような非常用・緊急用の貯金を作っておくことがとても重要です。非常用・緊急用の貯金は最低でも10万円は欲しいところで、できれば100万円は確保しておきたいです。

収入が低くてそんなに貯金できないという場合でも、非常用・緊急用の貯金は絶対に作っておいた方が良いです。貯金分は遣って亡くなってしまったんだと思い込み、お金が無いのであればその分節約して切り詰めてでも、最低限の貯金を作っておきましょう。

収入が低いのに、いざという時の備えがないと、ちょっとしたことですぐにお金に困ってしまうことになり、借金地獄への道を踏み出すことになってしまいます。

まとめ

  • 非常用・緊急用のいざという時のためのお金があれば、借金を避けることができます。借金をしないためには貯金をしっかりと作っておくことがとても重要です。
  • 貯金がないような綱渡りの家計は、いつ借金地獄に陥ってもおかしくありません。貯金がなかなかできないのであれば、生活でのちょっとした贅沢や無駄がないか見直して、貯金に回すお金は最初からなかったんだと思い当てにしないようにして、貯金を作るようにしましょう。

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【非常用・緊急用の貯金がないと借金に手を出してしまうの記事は終わりです】

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