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支払いが苦しいからと利用してはいけない

記事作成日:2015年6月3日

家賃、公共料金、携帯電話代など生活をしていくと様々な支払いを行わなければなりません。ところが給料日前でお金がないのに支払いが迫ってる!こんな時、支払いが苦しいからキャッシングやカードローンに手を出していませんか?支払いが苦しいからといって借金をしてしまうと家計が危機に陥ってしまいます。

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手軽に利用できるけれど

キャッシングやカードローンは比較的簡単に利用できます。申し込みを行えばすぐに審査を行ってくれて即日利用できる場合も多いです。気軽に現金を手に入れられることから、利用している人もそれなりに多いです。

支払いが苦しくて使うと泥沼に

しかし、家賃などの支払いや生活費が足りないからとキャッシングやカードローンに簡単に手を出してしまうのは問題です。

支払いや生活費が苦しい場合に、何か一時的に大きな出費があったなど特別な理由があればまだ分かりますが、毎月のように生活がぎりぎりという場合も多いです。

今月の支払いが苦しければ、来月の支払いも苦しいことが多いのです。そのため、毎月のように借り入れを繰り返していってしまい、雪だるま式に利用残高が増えていってしまいます。

利息でさらに苦しく

キャッシングやカードローンは多くの場合、利息が年率で10%以上かかります。月当たり1%から1.5%前後になります。ただでさえ生活が苦しいのに金利負担まで加わるとますます生活が苦しくなって、各種支払いも難しくなってしまいます。

キャッシングやカードローンは一時しのぎになりますが、長い目で見れば自分の首を絞めてしまうことになります。

危機感を持ちづらいリボ払い

キャッシングといえば通常は翌月など比較的早いタイミングで一括して返済する支払が主流でしたが、リボ払いなど利用した金額よりもはるかに少額の返済で済む場合があります。カードローンも利用金額と比べると返済額は少なくなります。

利用金額の割に支払金額が少なく、これなら余裕で返していける!と思ってしまい、危機感が出づらくなります。そうなると、深刻な事態になるまでキャッシングやカードローンの利用に歯止めがかからない事があります。

最初は慎重でも慣れると怖い

最初の頃はちゃんと返すから大丈夫と思っていて実際に返せても、次第に感覚が麻痺していってしまいます。キャッシングやカードローンに慣れてくると、ちょっとした高い買い物に抵抗がなくなり、生活が苦しくなってもキャッシングやカードローンで借りられるから大丈夫、という気持ちになってしまいます。どんどん利用額が増えていってしまいます。

やるべきは借金ではなく家計の見直し

支払いができない、生活費が足りないという場合、安易に借金をするのではなく、まず取り組むべきは家計の改善です。なぜ支払いが苦しいのか、なぜ生活費が足りないのか、よく考えてみましょう。

支出が多すぎる、収入が少なすぎる、いろいろなパターンがありますが、何か原因があるはずです。借金をして一時的に乗り切っても借金は残ります。根本の原因を解決しないと借金がどんどん膨らんでいき、ますます自分を追い詰めていくことになります。

借金をしなければならない状況に追い込まれた時は、キャッシングやカードローンで何とか支払えて助かったと思うのではなく、なぜ借金しなければならないようになってしまったのか振り返って、そもそもの問題を解決しましょう。

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【支払いが苦しいからと利用してはいけないの記事は終わりです】

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