生活に役立つお金の情報です。

クレジットカードが借金の入り口になることも

記事作成日:2015年12月12日

クレジットカードは上手に使えば、ポイントなどの還元により安く買い物ができる大変便利なものです。また、ネットショッピングなどでは決済手段として欠かせません。しかし、便利なクレジットカードも使い方を間違えてしまうと借金地獄への入り口となってしまいます。多重債務に陥るきっかけがクレジットカードというのも良くある話です。

スポンサーリンク

クレジットカードは心理的ハードルが低い

クレジットカードは大変便利で誰もが当たり前のように使っています。消費者金融とかカードローンとかというとさすがに心理的なハードルが上がってしまいますが、誰もが当たり前のように使っているクレジットカードに付いている機能であれば比較的簡単に使ってしまうということがあります。

クレジットカードのキャッシング

例えばクレジットカードではショッピングで分割払いやリボ払いができるほか、通常はキャッシング機能と呼ばれるお金を借りることができる機能がついています。

わざわざ消費者金融のATMや窓口に出向いてお金を借りることには抵抗があっても、クレジットカードにお金を借りる機能がついていたらクレジットカードを持つ以上に特別な行動が必要ないため、使う心理的ハードルが低いのです。

クレジットカードの分割払い、リボ払い

また、クレジットカードでは分割払いやリボ払いの機能もあります。クレジットカードを普通のショッピングで1回払いをするのと同じ感覚で、気軽に2回払いや3回払いといった分割払いや、毎月の支払額を一定額にするリボルビング払い、リボ払いを気軽に使ってしまうのです。

クレジットカードで借金が増えると他で借金する

クレジットカードでキャッシング機能や分割払い、リボ払いを利用して家計の収支が苦しくなってくると、他の借金に手を出してしまう人がいます。

クレジットカードで借金が膨らんで家計が苦しきなった時点で気が付いて自制できればよいのですが、家計の改善を図らないまま他の借り入れを初めて泥沼にはまってしまうことがあります。

クレジットカードの使い方はちゃんと習わない

クレジットカードの使い方などお金に関する知識は社会で幸せに生きていくため最も重要な知識の1つです。学校教育の中でも、金融教育は行われていて、クレジットカードの使い方や問題点などはどこかで聞いているはずなのですが、高校や大学の入試で問われる知識ではなく、成人してからでないと実感がわかないことなどから、ちゃんと勉強して記憶に残っている人はほとんどないのではないでしょうか。

クレジットカードの使い方を誤った時の本当の怖さを知らずに、何とかなるさとか、次のボーナスや給料で返せるとか、安易な気持ちで使ってしまうことは問題なのです。クレジットカードや家計についての十分な知識を持って、慎重な判断を行えば多重債務には陥らないはずなのですがお金の使い方をちゃんと理解していない場合も多いのが現状です。

返せる当てがないなら借りない

クレジットカードでもカードローンでも借金全てに共通することですが、返せる当てがないなら借りないことが大原則です。また、楽観的な返済計画を考えないことも重要です。なんとか返せるだろうと思っていても思うとおりに行かないのが借金返済です。

お金が無いなら欲しいものを諦める

クレジットカードやカードローンなどの借金は将来の自分の収入を前借りして今使うという行為です。しかし、今お金が無いなら、基本的に欲しいものは諦めることが大切です。もちろん今お金を使わないと意味がないこともあると思いますが、大抵の物欲は今でなくてもいいものですし、後から振り返れば無駄遣いだったと思うものもたくさんあるはずです。

まとめ

  • クレジットカードは多くの人が当たり前のように使っているため使うことに対する心理的な抵抗が少ないです。
  • 消費者金融やカードローンには躊躇してしまう場合でも、クレジットカードの機能としてキャッシングやリボルビング払いが付いていると心理的な抵抗が少なく使ってしまう場合があります。
  • クレジットカードで膨らんだ借金がきっかけで他の借金もしてしまい、多重債務に陥るパターンも多いので、返せる当てがないなら借りない、お金が無いなら諦めるということを意識しましょう。

スポンサーリンク

【クレジットカードが借金の入り口になることもの記事は終わりです】

「借金と返済|お金を借りる」のページに戻る

最近よく読まれているページ

関連コンテンツ

関連コンテンツ(一部広告を含む場合があります)

家計・節約のおすすめページ

ページの先頭へ