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携帯電話料金の延滞は個人信用情報に影響する場合も

記事作成日:2016年3月7日

スマートフォンなど携帯電話端末の代金を購入時に一括して支払うのではなく、分割払いにして毎月の携帯電話料金と合せて支払う契約をしている場合には、携帯電話料金が未払いとなると分割払いの端末料金が未払いとなります。分割払いが延滞となるため、携帯電話会社は延滞となっていることを信用情報機関に登録し、個人の信用情報に傷がつくことになります。いわゆるブラック情報が登録された状態、ブラックリスト入りということになるのです。

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端末代金を分割払いしている時は要注意

スマートフォンは従来の携帯電話(フィーチャーフォン、ガラケー)よりも高機能であり、端末の値段が高くなっています。スマートフォンの端末を購入する際に一括で端末代金を支払っていれば問題はないのですが、購入時に一括で支払うのが負担であるため、毎月の携帯電話の利用料金に上乗せする形で、端末料金を分割払いしている場合は要注意です。

端末代金を分割払いしているか気を付ける

実質0円と言われているような場合でも、端末代金自体は分割払いとなっていて毎月の携帯電話会社への支払いに含まれていることがあります。携帯電話の利用料金(通信費)の割引によって端末代金の分割払いの負担があたかもないように感じる仕組みになっていて、端末代金を負担しているような意識が無い場合があるのです。

携帯電話料金を延滞していると思ったら

実質0円と言われている場合、あるいは実質0円でなくても端末代金が割引されている場合には、分割払いをしているという意識が無いようなことがあり、携帯電話料金を滞納していていると思っていても、実際には端末の分割払いを滞納していたということになってしまうのです。

分割払いは借金と同じようなもの

分割払いはクレジット契約となり、借金と同じようなものになります。端末の購入時にはお金を支払うのが負担なので、分割払いを選択すると、携帯電話会社が端末代金を販売店に立替払いする形となり、携帯電話会社が購入者から毎月の利用料金(通信費)と分割払いによる端末代金を回収することになります。

つまり、携帯電話会社に対して事実上借金を負っているような形になるのです。毎月の携帯電話会社への支払いを怠ってしまうと、分割払いの支払いを怠ることになり、借金の返済を延滞するような形になってしまいます。

分割払いの未払いは信用情報機関に登録される

携帯電話端末を分割払いにしている場合に、毎月の携帯電話料金を支払わずに延滞し放置しておくと、携帯電話会社は未払い・延滞となっていることを信用情報機関に登録します。いわゆるブラック情報、ブラックリストと呼ばれる個人の信用情報に傷がつくことになります。未払いとなった期間などによっても情報が登録される期間は変わってきますが、長い間個人信用情報に延滞をしたという情報が記録される場合があります。

個人信用情報に延滞の記録がある状態、いわゆるブラックリスト入りしてしまった状態になると、クレジットカードを作るのが困難になったり、カードローンや住宅ローンなどのローンが借りられなくなったりします。

まとめ

  • スマートフォンなどを購入する場合に分割払いをしている場合には毎月の携帯電話料金の支払いを忘れないようにしましょう。
  • 携帯電話端末を分割払いで購入している場合には、毎月の携帯電話料金の支払いには端末の分割払いの分が含まれていて、未払いになると分割払いを滞納していることになり、放置しておくと信用情報機関に未払いや延滞の情報が登録されることになります。

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【携帯電話料金の延滞は個人信用情報に影響する場合もの記事は終わりです】

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