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借金返済は長期戦、短距離走ではなく持久走

記事作成日:2015年12月12日

借金が膨らんでしまって多重債務者になってしまった場合には、自己破産などの債務整理と行う場合もありますが、債務整理を行うほどではない場合には返済を続けていくことになります。

もちろん、家計の改善を徹底して返せるだけ返していくという姿勢は重要です。しかし、借金返済は短距離走ではなく持久走、長距離走、マラソンのようなものなので息切れしないように気を付けなければいけないのです。

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借金返済は長期間続く

借金が膨らんでしまっていると、完済するまでに2か月や3か月で済むということはほとんどないでしょう。1年で済まば良い方で2年や3年はかかりそうだということもあると思います。そのため、1か月や2か月の間だけ続けられる返済ではなく、2年や3年続けていける返済を意識しなければいけません。途中で息切れしてしまって、返済が困難になったり、新たに借金をしてしまったりしてはいけないのです。完済することが目的なのです。

本気になった直後は勢いがいいけれど

借金返済を心に誓って、借金返済に本気になった直後は、食費や交際費、娯楽費などありとあらゆる費用を節約して最大限借金を返していくことができます。ぎりぎりまで支出を切り詰めていって、予定していた金額よりも多くの金額を返せるでしょう。しかし、全力疾走はいつまでも続かないものです。

全力疾走はいつまでも続かない

ほとんどの場合、最初は勢いが良くてもやがて勢いが弱まっていき失速していくのです。短距離走であればすぐにゴールするので全力疾走してゴールを目指すことができます。しかし、借金返済は持久走なのです。最初に全力で飛ばすとどこかで息切れしてしまう可能性が高いのです。

我慢には限界があります

支出をぎりぎりまで切り詰めてお金を浮かせるということは大切なのですが、借金返済のためであっても我慢に我慢を重ねているとストレスが溜まってしまい、反動が出てしまう可能性があります。借金で追い詰められていてもう後がないという場合には、真剣に家計を切り詰めなければいけないのですが、我慢にも限界があるので、続けていけるようにうまく調整していかなければいけません。

頑張って1円でも多く返すことは大切です

もちろん、最大限努力して1円でも多くのお金を返そうとすることは大切です。借金には金利が発生するので1円でも1日でも早く返した方が利息負担は小さくなり、借金完済の時期は早まります。力の入れ具合と続けていけるかどうかということのバランスが大切です。最初の数か月は全力で頑張ったけど、返済につかれてしまい結局上手くいかなかったでは意味がないからです。

無理なく返済できるように

借金返済は長い期間続けていかなければいけません。勢いも大切なのですが、何よりも返済を続けて完済するということが需要になります。最初で張り切ってしまうと多くの人は途中で失速してしまいます。返せなくなったり、新たに借りてしまったりしては意味がないので返済は無理がない形で、必要以上に自分を追い込まないようにしなければいけません。

まとめ

  • 借金返済は長期間続きます。短距離走ではなく持久走なので、全力疾走をすると途中で息切れしてしまう可能性があります。
  • 借金は完済することが目的です。途中で挫折せず完済できるように、無理がない返済を行っていくことが重要です。

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【借金返済は長期戦、短距離走ではなく持久走の記事は終わりです】

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