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借金返済の目的・理由と目標を持つ

記事作成日:2016年12月7日

借金返済は長く辛いものになりがちです。もし、借金を返すための動機が弱いと、途中でくじけてしまってずるずると完済できないまま時間が経っていってしまうかもしれません。いつ返済が終わるか分からないまま返済を続けていると、苦しいだけで先が見えず返済を頑張ろうという意欲が湧いてこなくなってしまうことがあります。借金を返済する時は何のために返済をするのかという目的・理由といつまでに返済をするのかという目標を持つようにしましょう。

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借金返済のために返済する目的・理由を考える

借金はあるよりもない方が良いです。それだけでも借金を返済する理由になりますが、もっとはっきりした借金を返済する目的や理由があった方が、借金を返済するためのモチべ―ションを保ちやすいです。

何の目的や理由がないよりも、はっきりした目的や理由があった方が、辛い時に我慢することができるからです。

借金の重圧から逃れたい、お金に縛られたくない、精神的なゆとりを持ちたい、趣味や旅行など自分やりたいことをやりたい、自己投資したい、人づきあいをもっとしたい、お金持ちになりたい、収入に縛られずに仕事を選びたい、結婚をしたい、子どもが欲しい、家族に迷惑を掛けたくない、起業・独立したいなど借金返済の目的・理由を考えましょう。

借金を返していく目的や理由を忘れないようにして、借金返済に突き進んでいきましょう。

借金返済のために返済時期の目標を立てる

借金を返済する目的や理由を考えたら借金をいつまでに返済するのかという目標を立てましょう。

いつまでという目標があると頑張れる

いつまで返済を続ければいいのか分からない、いつになっても返済が終わるような気がしないという状況だと、借金返済を頑張ることができずに借金に苦しみ続けてしまうことがあります。

例えばあと3年で完済する、頑張って3年は我慢するというように、借金返済を終える時期を決めることができれば、決めた期間の間は頑張ろうという気持ちになりやすいです。

ずっと返済し続けなければいけないというよりも、一定の期間だけ頑張って返済すればいいという方がまだ耐えられるはずです。

追加借り入れできる借金は完済時期が分かりづらい

基本的に追加の借り入れをしないような住宅ローン、自動車ローン、目的ローンなどは借りた時点で返済金額と返済回数が決まっていますが、追加借り入れができるようなカードローン、キャッシング、クレジットカードのリボ払いなどは追加借り入れを繰り返しているといつ返済が終わるのか分かりづらくなっています。

さらに残高スライド方式の場合は、単純に元本を今の返済額の元本相当分で割っても返済期間にならないので更に完済時期が分からなくなります。また、自転車操業の状態で、借金を借金して返すというような状態に陥っている時もいつになったら完済できるか終わりが見えないことがあります。

いつまでに完済するかを決めるには現状を知る必要がある

いつまでに完済するかを決めるためには、今の借入金額と毎月無理なく返済できる金額を知る必要があります。そのためには、今の借金がどれくらいあるのか現実を直視しなければいけませんし、自分の収入と支出を把握する必要があります。

自分の借金の残高や金利、毎月の返済額のうち元本返済部分が分からなければ、完済時期が計算できません。自分の毎月の収支が分からなければ、いくら位の返済が妥当なのか分かりません。

借金返済の目標を立てるためには、自分が置かれている状況を正確に知る必要があるのです。

無理がない目標を立てる

借金返済を決意しても、実現できないような返済目標では意味がありません。最初は気合と根性で乗り越えられたとしても、いつまでも無理は続きません。借金返済は長丁場なので、スタートダッシュだけ上手にできても、勢いが続かず失速してしまっては意味がないのです。

自分の家計の状況に見合わないようなハイペースの返済目標を立ててしまうと、やりくりが上手くいかず目標達成が遠のいていきます。目標がとても達成ができないという状況になってしまうと、借金返済を頑張る気力が失われてしまう可能性があります。

無理がある目標ではなく、現実的な目標を立てることが重要です。

まとめ

  • 借金返済を続けるためには、借金を返済する目的・理由といつまでに返済するのかという目標を持ちましょう。
  • 目的・理由があると借金返済を続ける意欲を保つことができますし、いつまで頑張ればいいという目標があればその間だけは頑張ろうという気持ちになります。

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【借金返済の目的・理由と目標を持つの記事は終わりです】

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