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借金返済は小さな目標の達成を積み重ねて完済する

記事作成日:2016年7月19日

借金返済をしようと思っていきなり大きな目標を立てて、途方に暮れてしまうことがあります。例えば借金が300万円ある人が300万円全額を3年以内に返すというような目標を立てるとします。

大きな目標を立てることは大切で、借金を完済するという意気込みも重要ですが、全額を返すということだけを意識すると達成していく道筋が見えづらくなってしまいます。まずは最初の半年で50万円返して250万円にする、次の半年で50万円返し1年後には合計100万円返して200万円にするというような目標の方が分かりやすいはずです。

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借金は一気に全額返済はできない

借金が膨らんでしまっていると一気に全額を返済することは困難です。例えば300万円の借金があると、収入がたくさんある場合を除いて一気に全額返済することはできません。300万円返すということで頭がいっぱいになると、とても大きな目標のように思えて気持ちが萎えてしまいそうになるし、どうやって300万円も返したらいいか分からなくなってしまいます。

例えば50万円ほど返済ができて、250万円まで借金を減らせたとしても、300万円全額を返済することが目標だと、まだまだ先は長いなぁ、思うように減ってないなぁというように思って今います。

焦らずに小さな目標を立てて達成していく

借金はすぐにでも全額返したい、完済したいと思ってしまいますが、実際には長い時間がかかるものです。焦ってしまっても気持ちが空回りをしてしまうので、完済までの道のりを細かく区切って、小さな目標に分解していくことが大切です。

最終的な目標は全額返済、完済ですが、完済までには途中の目標がいくつもあるはずです。300万円を返すよりも50万円をまず先に返すことの方が現実的で意識がしやすいはずです。

そうすれば、50万円を返済して借金の300万円が250万円に減れば、最初の目標を達成したと喜ぶことができます。

同じ金額の返済でも目標の立て方で受け止め方が変わってくる

300万円の借金がある時に、300万円を返さなければいけないとしか考えない場合と、まず最初の目標は50万円を返すことと考えている場合では、同じ50万円を返した時の気持ちが随分変わってくるはずです。

300万円を返さなければいけないとしか考えていないと、50万円を返していてもたった50万円しか返していない、目標には全然届いていないとなってしまいます。

しかし、最初の目標は50万円を返すことと考えていれば、300万円が250万円に減れば大きな前進で、返済が進んだことを素直に喜べますし、返済が困難でもやればできるという気持ちになります。

借金が多くても小さな目標を立てて完済を目指す

借金が多くて途方に暮れてしまいそうな金額であっても、債務整理などをしないで返済することを選んだのであれば、返済に向けて突き進むしかありません。

借金の額が多くても、返済を続ければいつか完済になるので、小さな目標を立てて、小さな目標の達成を積み重ねて、完済に少しずつ前進していくことが大切です。

まとめ

  • 借金を返済することは全額を返済するという目標を持つことは重要ですが、完済までの途中の小さな目標を立てて達成していくことが大切です。
  • 同じ金額を返済したとしても、目標の立て方次第で、達成したというように感じるか、完済が遠いと感じるか違ってきます。

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【借金返済は小さな目標の達成を積み重ねて完済するの記事は終わりです】

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