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リボ払いは完済時期や支払予定を確認する

記事作成日:2016年3月3日

ショッピングやキャッシング、カードローンでのリボ払いは借金地獄への入り口になってしまうことがあり、金利も高いことが多いため利用しないことが原則です。しかし、すでに利用してしまっている場合もあるかもしれません。もしリボ払いを利用しているのであれば、今後の支払い計画について確認しましょう。口座から引き落とされる毎月の返済額は把握していても、いつ頃完済するのか、毎月いくら位元金が減っているのかについては詳しく知らない人も多いです。

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リボ払いはいつ完済するのか

リボ払いはいつ完済し終わるのか正確に理解している人はあまりいません。リボ払いは利用によって残高が増える場合があること、毎月減少する元本の額の計算が面倒であること、残高スライド方式によって毎月の返済金額も元本の残高に応じて変わっていくこと、から計算が複雑になるためです。

しかし、いつどのくらいの支払いをして、いつ頃完済するのかを分かっておかないと家計への負担などを正確に把握できなくなってしまいます。あまりに長期間返済が続くことを理解すれば、いかにリボ払いの負担が重いかということが分かって使用を控えるようになるかもしれません。

毎月の元本と利息を把握する

毎月の返済金額から利息相当分が差し引かれた元本相当分だけ元本が減っていきますが、毎月の利息を計算して元本がどのくらい減っているのかは頭に入れておいた方が良いでしょう。

利息は本来は会社ごとの計算方法を確認しながら厳密に計算する必要がありますが、簡易的に計算するのであれば、年率の借入金利を12で割ると大体1月分の借入金利になることを利用して、毎月の利息を計算します。

例えば、年率18%であれば18÷12=1.5となり月当たり大体1.5%の利息がかかっていることになります。年率15%であれば15÷12=1.25で月当たり大体1.25%、12%であれば12÷12=1で月当たり大体1%になります。

30万円借りていて年率18%の金利であるならば、1月の利息は300,000円×1.5%=4,500円となります。もし毎月5,000円の返済であれば、最初は元本が500円しか減りません。毎月10,000円の返済なら最初は元本が5,500円減ることになります。

残高スライド方式に注意

残高スライド方式は、借金の残高に応じて毎月の返済金額が変化する支払方法です。残高スライド方式では返済が進んで借金の残高が減っていくと毎月の返済金額も少なくなってきます。そのため、順調に返済が進んでいても毎月の返済金額が少なくなって返済ペースが落ちていくことがあります。

支払い方法の残高スライド方式を考慮しないで、最初の月の元本の返済額から単純に何か月後に完済できるか計算してしまうと大きく計算を間違えてしまうことがあるので注意しましょう。

まとめ

  • リボ払いをしているのであれば、いつ完済するのかは確認しておきましょう。
  • リボ払いの毎月の返済額のうち、いくらが元本相当分でいくらが利息相当分かは把握しておきましょう。

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【リボ払いは完済時期や支払予定を確認するの記事は終わりです】

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