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価値観の違いを防ぐため結婚する前に確認する事

記事作成日:2016年7月9日

他人同士が一緒に暮らすようになる結婚は人生の重要なイベントです。しかし、結婚をしても上手くいかず離婚してしまう場合もあります。結婚が上手くいくように結婚する前に確認しておきたい事について説明しています。性格の合う合わないはとても大事ですが、家計の面からは金銭感覚や仕事、子供などに対する考え方も重要です。

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金銭感覚

金の切れ目が縁の切れ目という言葉がありますが、夫婦でもお金の面で上手くいかないと険悪になる可能性が高まるので、お互いに金銭感覚が合っているかはとても重要です。お金の使い方はお互い納得できるか、お金に対する考え方は自分とずれていないか、お金についてお互い包み隠さず話し合えるかはとても重要です。お金遣いが荒い場合は家計のやりくりが大変になるので気を付けましょう。

収入・貯金

夫婦なのにお互いの収入や貯金を知らないことがあります。しかし、夫婦で家計をやりくりしていく場合、お互いが勝手に別会計でやりくりをしていると無駄が増えてしまい、貯金もなかなか増えていきません。お互いの収入や貯金は素直に話して、2人で家計をどうやってやりくりしていくか話し合いましょう。

借金

借金の有無についても確認しておくべきです。借金があること自体で気が引けてしまいそうですが、大事なのは借金をした経緯です。借金に懲りて金銭感覚が磨かれる場合もあり、借金を全くしない人よりも最終的に裕福になる場合があります。どうして借金をしているのか、返していけるのか、結婚生活に影響があるのかなどについて確認が必要です。奨学金を借りている人は案外多いです。

性格

性格は好みがあるので、自分に合った性格かを良く見極めることが重要です。自分と同じである必要はありませんが、一緒に過ごしていて嫌だと感じる事がないか確認しましょう。ただし、攻撃性が強かったり、感情的だったり、独善的だったりする場合は、協力的な夫婦関係を築くことが難しい場合もあるので要注意です。お互いに話し合いができないと協力するのが難しいです。

仕事や働き方に対する考え方

仕事に対する考え方が自分と合っているかどうかも重要です。また、パートナーとなる人にどんな働き方を望んでいるのかも重要です。共働きがいいのか、片方が働いて片方が家事・育児を担当するのか(専業主婦・主夫)お互いの考えを確認しておく必要があります。起業や独立を考えているかどうかも聞いておいた方がいいでしょう。

子供や育児に対する考え方

子供についての考え方や育児の方針についても結婚するのであればお互いの意見を確認しておく必要があります。夫婦だけで子供はいらないと思っている人もいれば、子供が欲しいという人もいます。子供が欲しい場合でもいつ頃欲しいのかによって働き方や家計のやりくりが変わってきます。お互い考えがずれているとすり合わせるのはとても苦労します。

趣味

もちろん同じ趣味の人同士であれば話が合うかもしれませんが、同じ趣味である必要はありません。ただし、趣味によっては休日の時間の過ごし方やお金の使い方が変わってくるのでお互い許容できるか注意が必要です。アウトドア派の人とインドア派の人は行動が大きく違います。コレクションの趣味がある場合は保管場所やお金の使い方で意見がぶつかる可能性があります。

家族・親族との関わり方

結婚をすることで家族同士の関係が出てくるので、家族・親族とどのような関わり方をしているかも重要です。両親、特に母親と親し過ぎる場合や、疎遠過ぎる場合には、結婚後に家族関係で悩む可能性があるので注意が必要です。家族とは近い距離感が良いという人もいれば、適度に離れた距離感の方がいいという人もいるので、価値観がずれていないか確認が必要です。

他人に対する接し方

他人に対する接し方におかしなところがないかも重要です。他人に攻撃的になったり、威張ったり、見下したりするような態度を取ることがないか気を付ける必要があります。自分にも同じような態度を向けられる可能性があるからです。飲食店や販売店の店員に高圧的な態度を取る、車の運転が荒い、挨拶をしない、極端に礼儀やマナーを欠いているなど変な態度がないか確認しましょう。

健康状態や病気

健康状態や病気を隠していて結婚後に発覚すると喧嘩の原因になります。お互い結婚を考えているのあれば、体や心の不調は正直に話しておいた方がいいでしょう。それで破談になるくらいなら結婚後でも同じように上手くいきません。また、病気は働き方や家計の支出に影響を与える可能性があるので、お互い知っておいた方が良いでしょう。

友人や交友関係

類は友を呼ぶという言葉がありますが、友達・交友関係を知ることでどんな人なのかを垣間見ることができる場合があります。結婚を考えている相手の友達は、自分では友達にならないような人ばかりならば、相性が合っていない可能性があります。相手の友人は、結婚してから関わる可能性があるので意識しておく必要があります。

宗教

日本では特に宗教を意識していないという人も多いですが、宗教活動に熱心な人もいます。冠婚葬祭や休日の過ごし方に影響する場合もあるので、お互いの宗教についても結婚前に話しておいた方がいいでしょう。お互い隠したままでいても良いことはないはずです。ちゃんと話し合うことが重要です。

まとめ

  • 結婚をする前にはお互いの状況を素直に話して、お互いのことを理解することが重要です。
  • 家計の面からは金銭感覚や収入・貯金、仕事や子供に対する考え方などを確認することが重要になります。

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【価値観の違いを防ぐため結婚する前に確認する事の記事は終わりです】

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