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同棲を始めるためにかかる費用・お金

記事作成日:2017年11月5日

同棲を始めるための費用・お金はいくらかかるかについてです。同棲を開始するための費用・お金は、新しく部屋を借りるのか、新しく部屋を借りないでカップルのどちらかが借りている部屋に移り住むのかによって大きく変わってきます。同棲の費用・お金で中心になるのは、新しく部屋を借りるための賃貸関連の費用(礼金・敷金・仲介手数料など)、引っ越し費用、家具・家電・食器などの日用品といった新生活用品の購入費用です。

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新しく部屋を借りる場合の同棲にかかる費用・お金

同棲を始めるにあたって新しく部屋を借りる場合は、賃貸契約に関する必要が発生します。また2人分の引っ越し費用が発生します。新生活用品を新しくそろえ直す場合は新生活用品の購入費用も必要になります。

部屋を借りる費用で家賃の5~7か月程度

礼金(家賃の0~3か月分、地域によって異なります)、敷金(他には保証金・保証料など、家賃の0~3か月分、地域によって異なります)、仲介手数料(家賃の0~1か月分)、前払いの家賃(1~2か月が標準)、火災保険料(1~2万円前後)などが発生します。火災保険は通常の損害保険を契約する場合もあれば、少額短期保険を契約する場合もあります。

概ね家賃の5~7か月分を見ておく必要があります。例えば、家賃の6か月分が必要とすると、家賃が8万円の物件なら8×6=48万円となります。また、入居にあたって鍵を交換すれば鍵の交換費用が発生する場合があります。なお、家賃は純粋な家賃なのか他に管理費や共益費などの名目で何らかの負担が発生するのか確認しておくことが重要です。

2人の引っ越し費用

同棲するために新しく部屋を借りる場合は引っ越し費用が2人分発生します。新居にある程度荷物を持ち込むことになるため引っ越し費用が膨らんでしまうことがあります。

新生活用品の購入費用

新しく部屋を借りて住む場合には、新生活用品をどれくらい揃えるかで購入費用が大きく変化します。2人の片方あるいは両方が既に1人暮らしをしていて、生活用品が一通り揃っているのであれば、生活に必要なものの大半を持ち込むこともでき、購入費用を抑えることができます。

しかし、2人とも実家暮らしだった場合には、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン、炊飯器、掃除機、電子レンジなど家電製品を一通り買い揃えなければいけなくなるため、かなりの支出が発生してしまう場合があります。

もし、2人が持ち込もうとしている家具・インテリアの趣味が違っている場合には、部屋が雑然とした印象になってしまい、統一感を持たせたいと考えてしまうかもしれません。家具・インテリア、食器などの日用品を新しく買い直した場合にも多額の費用が発生します。

同棲を開始する費用・お金は2人で50~100万円程度

新しく新居を借りて同棲を始める場合には、部屋を借りるために賃貸契約関連の費用が発生すること、2人分の引っ越し費用が発生することなどから、多額の費用が発生します。

家賃の水準によって同棲を始めるための費用・お金は大きく変わってきますが、都市部で1LDK、2K、2DK、2LDKのサイズを借りると想定し家賃が6~10万円程度と仮定すると、50~100万円程度は同棲の費用・お金の負担が発生することになります。

既に借りている部屋に片方が引っ越す場合の同棲にかかる費用・お金

既に彼氏あるいは彼女のどちらかが借りている部屋に引っ越す場合は、新たに部屋を借りなくても済むため、移り住む人の引っ越し料金と追加で購入する家具・生活用品の費用だけで足ります。

大家さん(オーナー・賃貸人)の許可が必要

しかし、既に借りている部屋に住む人が増える場合は、大家さん(オーナー・賃貸人)に無断で住む人を増やしてはいけないので、不動産屋さんを通じて大家さん(オーナー・賃貸人)に住む人が1人増えても問題がないか確認をし、許可をもらう必要があります。

1人が住む前提で賃貸契約が行われているため、無断で住む人が2人に増えてしまっては当初の賃貸契約の内容から外れてしまうのです。場合によっては許可されないこともあるほか、再契約・賃料の変更などを求められる場合もあります。完全に移り住むわけではない半同棲の場合でも大家さんに確認しておく必要があります。

借りている人から見たら親しい恋人でも、大家さんから見たらいつの間にか知らない人が1人増えていることになってしまうのです。

引っ越し費用は1人分

大家さんから2人で住むことに許可がもらえた場合には、同棲を開始することができます。その場合には引っ越し費用が1人分発生します。2人ではなく1人なのでその分費用は抑えられます。持ち込む荷物もそれほど多くならないと考えられるため、引っ越し費用も抑えやすくなります。

新生活用品の費用が少し発生

既に住んでいる部屋に片方が移り住む場合には、全くの新居ではないため、ある程度の生活用品は揃っています。引っ越す側が持ち込む家具などもあるため、新しく買わなければいけない生活用品(家具・家電・食器などの日用品など)は最小限で済みます。

また、既に生活している部屋なので、多くの生活用品を持ち込んでしまうと、部屋に入りきらないか、スペースが少なくなって生活しづらい空間になってしまいます。

もし新しい生活用品が必要になっても、徐々に買い足していく、買い替えていくことで費用の発生が集中することを防げます。

同棲を始める費用は数万~20万円程度

カップルのどちらかが既に借りている部屋にどちらかが移って住む場合には、引っ越し費用と追加で購入する生活用品の費用が必要になります。賃貸契約を結び直す場合は、賃貸契約に関する費用が追加で発生することもありますが、引っ越し費用と追加で生活用品を購入するだけなら引っ越し費用で数万~20万円程度で同棲を開始できます。

実家から移る場合などで荷物をあまり持ち込まないには引っ越しの手配すら必要がない場合もあります。その場合はほとんど追加の負担なしで同棲を始められることになります。

生活用品を新しく買わなければ同棲の費用・お金は節約できる

既に借りている部屋にどちらかが移り住んで同棲を始める場合で、賃貸契約の結び直しなどがない場合には賃貸に関する費用を抑えられるので、同棲を始めるお金・費用を大幅に節約できます。

引っ越しも1人分だけで住むため費用を抑えられます。持ち込む荷物を厳選すれば引っ越し費用を抑えられます。大型の家具・家電の持ち込みがなければ、自家用車かレンタカーを借りて運ぶことができます。距離が近い場合、実家から引っ越す場合などは電車などの公共交通機関を利用して何回か往復することで引っ越しが完了してしまうこともあります。

新生活に必要な物を新しく買わないようにして既に持っているものを活用するのであれば、更に費用を抑えることができます。

まとめ

  • 同棲を始めるためにかかる費用・お金は、新しく部屋を借りるのか、新しく部屋を借りないでカップルのどちらかが借りている部屋に移り住むのかで大きく変化します。
  • 同棲を開始するための費用・お金には、新しく部屋を借りるための賃貸関連の費用(礼金・敷金・仲介手数料など)、引っ越し費用、家具・家電・食器などの日用品といった新生活用品の購入費用があります。

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【同棲を始めるためにかかる費用・お金の記事は終わりです】

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