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夜間学部(夜間大学・2部)のメリットとデメリット

記事作成日:2018年7月17日

大学の学部には夜間を中心に授業を行う夜間学部(夜間大学、大学2部)があります。夜間大学は夜間に講義が行われるため日中の時間を自由に使えることなどがメリットです。一方で、夜間学部では講義を実施できるコマ数が昼間よりも少ないため、講義の種類が限られている場合がある、必要な単位を取得するためスケジュールに余裕がなくなりがち、などのデメリットもあります。

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夜間学部(夜間大学・2部)のメリット

夜間学部(夜間大学)のメリットについてです。夜間学部は日中が自由に使えることがメリットです。働きながら大学に通うことができます。

比較的入学しやすい

夜間学部(夜間大学)は通常の昼間の学部と比較して、入学難易度が低く、入学しやすい傾向があります。

日中の時間を自由に使える

夜間学部(夜間大学)は夜間に講義が行われるため、日中の時間を自由に使うことができます。経済的に厳しい場合には日中に働きながら大学に通うことができますし、高校を卒業後社会人になった人が働きながら学びたいという場合にも夜間学部が選択肢の1つとなります。

通信制とは違い人との交流がある

時間がない人が学びたい場合には、夜間学部(夜間大学)以外にも通信制という選択肢があります。しかし、通信制ではどうしても教授などの教員や他の学生との交流が限られます。しかし、夜間学部であれば対面での授業が中心となるため、他の学生との交流が可能です。

昼間よりも多様な年齢層の学生がいる

夜間学部(夜間大学)は昼間の学部とは学生層が異なります。昼間の学部は高校を卒業してから進学する場合が多いですが、夜間学部は社会人の人も多いため、年齢層も多様です。

卒業すれば昼間と同様に学士が得られる

夜間学部(夜間大学)は夜間に講義が行われますが、講義内容は昼間と同じで、卒業すれば昼間と同様に学士の学位を得ることができます。

講義は昼間と変わらない

夜間学部(夜間大学)は夜間に講義が行われること以外は昼間の学部と変わりません。夜間だから夜間向けに簡単な講義が行われるということはなく、講義は昼間と変わらない内容になっています。

就職活動がしやすい

夜間学部(夜間大学)では日中の時間は自由に使うことができます。まだ正社員として働いたことがない人でアルバイトなどで学費を稼ぎながら大学の卒業を目指している人は、アルバイトなどを調整すれば日中に就職活動がしやすいと言えます。

学費が安い場合がある

夜間学部(夜間大学)は昼間の学部と比べて学費が抑えられている場合があります。受けられる講義が限られているなどの事情があるため、学費にも反映されている場合があるのです。

夜間学部(夜間大学・2部)のデメリット

夜間学部(夜間大学)のデメリットについてです。夜間学部は日中が自由に使えますが、日中に働く場合、昼は仕事で夜は大学となり、時間に余裕がなく、疲れやすくなります。

サークル活動などは限られる

夜間学部(夜間大学)でもサークル活動に参加することができる場合がありますが、もともと時間に余裕がない人が夜間学部に通っていて、夜間学部では夜間に授業が詰まっているため、サークル活動をする余裕があまりないと考えられます。

講義の選択肢が少ない

夜間学部(夜間大学)では、夜間に講義を実施できるコマ数に制約があることなどから、通常の昼間の学部よりも講義の選択肢が限られている傾向があります。昼間の講義を受けることができる場合もありますが、普通は日中に時間がないから夜間学部を選択するため、昼間の講義を受けると意味がなくなってしまいます。

1日の講義数が限られるため通う日が増える

夜間学部(夜間大学)は夜間を利用して講義を行いますが、通常は1日に受けられる講義数は2コマとなるため、卒業に必要な単位を取得しようとすると、1週間のうち大学に通う日数を増やさないと単位が足りなくなってしまいます。

そのため、大学の講義がある日はほぼ大学に通うことになってしまい、スケジュールに余裕がない状態になりやすいです。

時間の余裕がなくなる

夜間学部(夜間大学)に通うと夜間は大学の講義で時間的な余裕がなくなります。また、夜間学部に通う人は日中の時間を仕事など別のことにあてている場合が多いため、昼と夜のスケジュールが埋まっていて時間の余裕がなくなる傾向があります。

疲れやすい

働いている人が夜間学部(夜間大学)に通うと昼は仕事、夜は大学となるため、時間的な余裕がなく、とても疲れてしまいます。そのため、昼の仕事と夜の学業を継続していくことは非常に難しいと言えます。途中でどちらかをさぼるようになってしまい、続けられなくなってしまうことがあります(仕事は生活のために必要なことが多いため、大学をやめてしまうこともあります)。

大学の選択肢が少ない

どの大学でも夜間学部があるわけではありません。大学によっては夜間学部がない場合もあります。そのため、夜間に学びたいと考えた場合に、大学の選択肢が少なくなってしまうことがあります。

まとめ

  • 夜間学部(夜間大学)は、夜間に講義が行われる大学の学部で、日中の時間が自由に使えるため、働きながら大学に通えることなどがメリットです。
  • 夜間学部は大学は限られているため大学の選択肢が少なくなること、卒業に必要な単位を取得するためスケジュールに余裕がなくなることなどがデメリットです。

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【夜間学部(夜間大学・2部)のメリットとデメリットの記事は終わりです】

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