結婚後の夫婦の家計やお金の管理は夫婦のどちらも関わる
記事作成日:2016年12月4日
結婚してからの家計では、共働きでも、片方が働いて片方が専業主婦(主夫)になる片働きかによってお金の管理の方法は変わってきますが、妻か夫の片方だけで家計やお金の管理をする場合があります。妻か夫のどちらか片方がお金の管理を中心になって行う場合でも、もう片方の妻か夫は任せきりにしないでお互いに家計やお金の管理について状況を知っておくことが重要です。
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結婚後の夫婦の家計やお金の管理は妻か夫どっちがする?
結婚してからの夫婦の家計やお金の管理は妻か夫のどちらかがすべきかは、お金の管理が得意な方が担当すれば良いでしょう。
妻が管理した方が良いような場合もあれば、夫が管理した方が良いような場合もあります。片方が働いていて片方が専業主婦(主夫)の場合に、専業主婦(主夫)の側が管理すればいいとも限りません。
夫婦の家計やお金の管理は夫婦別々でも大丈夫?
共働きの場合には、夫と妻のそれぞれに収入があるため、夫と妻がそれぞれ別々にお金を管理することもありますが、お互いが自由にお金を使ってしまって貯まらないこともあります。
お金を別々に管理する場合には、しっかりとお互いのお金の管理方法や使い方を話し合っておかないと、世帯は高収入なのに貯金がほとんどないという状況になってしまいがちですので気を付けましょう。
夫婦のお金の管理を相手に任せっきりにしない方が良いことも
夫婦のお金の管理を相手に任せる場合でも任せっきりにしないこと良いこともあります。
お金の管理を任せていてもお金が貯まっているだろうと思っているとそれほど貯まっていなかったり、黒字だと思っていたら赤字だったりすることがあります。お金の管理を任せっきりにしていると様々な問題が起きる可能性があります。
管理が甘くなり使い込んでしまう
お金の管理を任されていて、自分しかお金の管理の状況を知らないとお金の管理が甘くなって使い込んでしまうことがあります。
意図的に使い込んでしまうこともありますが、使い込もうと思わなくてもついつい使い込んでしまうことがあります。特に必要でもないのに必要だからと買ってしまったり、必要以上に高品質な物ばかりを買うようになったりしてしまうことがあります。
黒字のはずが赤字
世帯で見れば収入がそれなりにあるはずなのに、家計は黒字ではなく赤字だったということも良くあります。支出の歯止めがかからない場合には収入がたくさんあっても赤字になってしまうことがあります。
任せている側は十分収入があるから大丈夫だろうと思っているので、家計のピンチに気付くのが遅れると大変なことになります。
思ったほど貯まっていない
片方がお金の管理を相手に任せてしまっていると、思ったほどお金が貯まらないため、ライフプランが狂ってしまう場合があります。お金の管理が甘くなって使い込んでしまうと当然お金は貯まりません。
出産や育児、教育、家族旅行などのレジャー、老後生活など様々な家族のイベントに影を落とすことになりかねません。
気が付かないうちに隠れて借金
家計の赤字が続いていても、任されている側は家計が苦しいことを言い出しづらい場合があります。家計が赤字になった時に、支出を減らす努力をするようになればいいのですが、支出は減らせないと考えてしまうと借金に手を出してしまうことがあります。生活費やお小遣いのために借金をすることがあります。
お金の話がしづらくなる
普段からお金の管理を完全に任せてしまっていると、夫婦でお金の話をしづらくなってしまうことがあります。任されている側は自分が自由にお金を管理しているのに細かく口を出されたくないという気持ちになってしまうことがありますし、任せている側は上手くいっていないと相手を責めてしまうことがあります。
お金を上手く管理できず喧嘩の原因になることも
お金の管理を任せきりにしてしまうと、夫婦でお金の話がタブーのような、言い出しづらい話題になってしまうことがあります。もっと節約して欲しいとか、もっと稼いできて欲しいと思っても言い出しづらいですし、言えば言い争いの原因になったり、相手を傷つけてしまったりします。
お互いに状況を理解していないとお金の管理が上手くできないことがありますし、お金の管理が上手くいかなければいつかお金の管理が上手くいっていないことが明らかになって喧嘩の原因になります。
まとめ
- 夫婦のお金の管理は妻と夫のどちらでも得意な方が担当すればよいのですが、任せきりではよくないこともあります。
- お金の管理の状況をお互いによく理解しておかないと、お金の管理が甘くなって貯金ができなくなってしまうことがあります。