生活に役立つお金の情報です。

最初の給料(初任給)は何月に振り込まれるの?

記事作成日:2016年4月13日

4月から新入社員として入社した場合でも大企業などでは多くの場合、4月の給料日に4月分の給料が満額支払われます。しかし、4月の給料日には4月の給料が支払われない場合や、満額ではなく一部の支払いになる場合があります。

企業によって給料の締め日や給料の支払い時期が違っているために、最初の給料(初任給)の支払い日や支払金額が変わってくるのです。初任給は4月なのか5月なのかを確認しておきましょう。中途採用の場合でも最初の給料の支払いで同じことが発生します。給料は働き始めて最初の月と次の月のどちらから支給が開始されるのか企業によって違います。

スポンサーリンク

新卒でも中途採用でも最初の支払い時期や金額は重要

新卒の入社の場合に限らず、中途採用での中途入社の場合にも当てはまりますが、入社して最初の給料日はいつで満額支払われるのか、一部が支払われるのかは、貯金が少ない場合に生活費の関係で重要になることがあるので注意しましょう。

給料は支払い月と締め日が大切

ある月の給料はどの月に払われるのか(当月払い)なのか翌月に払われるのか(翌月払い)なのか、いつ給料が支払われるのかという支払月のことと、何日までの給料を支払うのかという締め日のことが問題となります。

給料が当月払いの場合

ある月の給料日はその月の給料を支払うという決まりになっているような場合です。例えば4月の給料日には4月分の給料を支払う決まりとなっている場合です。

末日が締め日の場合

締め日がその月の末日となっている場合は1月分の給料の満額が支払われます。例えば、給料日が25日、毎月末日が締め日で、当月分を支払う場合には、4月の給料日の25日に、月末は来ていませんが月末までの4月分の給料を当月(4月)に支払うことになります。

もし、給料日の25日以降の給料を支払うべきでない事態などが発生すれば翌月精算になるのが一般的です。残業代は金額が確定しないため基本的に翌月払いということになります。

月の途中の日が締め日の場合

締め日がその月の途中になっている場合は1月分の給料の満額は支払われません。例えば、給料日が25日、毎月15日が締め日で、当月分を支払う場合には、4月1日入社であれば、4月1日から15日までの給料を当月(4月)の25日に支払うため、半月分の給料ということになります。

給料が翌月払いの場合

ある月の給料は翌月の給料日に支払うという決まりになっている場合です。給料日を基準に考えると、ある月の給料日にはその前月分の給料が支払われることになります。例えば4月の給料日には3月分の給料を支払う決まりとなっている場合です。

末日が締め日の場合

締め日がその月の末日となっている場合は1月分の給料の満額が支払われますが支払いは翌月になります。例えば、給料日が10日、毎月末日が締め日で、翌月払いの場合には、4月の給料日の10日は3月1日から3月31日までの給料が支払われるので4月1日入社なら4月の給料日は給料の支払いがありません。

4月1日から4月30日までの給料は翌月5月10日に支払われることになります。

月の途中の日が締め日の場合

締め日がその月の途中になっている場合は1月分の給料の満額は支払われません。例えば、給料日が10日、毎月25日が締め日で、翌月払いの場合には、4月1日入社であれば4月10日の給料日には2月26日から3月25日までの給料が支払われるため支払いがありません。

5月の給料日の10日には3月26日から4月25日までの給料が支払われますが、4月1日入社ならば、1日から25日しか働いていないため、25日分の給料となり1月分の給料にはなりません。

まとめ

  • 4月に新入社員として入社した場合、企業によっては4月の給料日には4月の給料が支払われない場合や、満額ではなく一部の支払いになる場合があります。中途採用の場合も最初の給料の支払いで同じようなことが起きます。
  • 企業によって給料の締め日や給料の支払い時期が違っているために、最初の給料(初任給)の支払い日や支払金額が変わってくる場合があるのです。貯金が少ない場合には給料日が先になり生活費が足りないといったことがあり得るのでよく確認しておきましょう。

スポンサーリンク

【最初の給料(初任給)は何月に振り込まれるの?の記事は終わりです】

「貯金と家計|お金を貯める」のページに戻る

最近よく読まれているページ

関連コンテンツ

関連コンテンツ(一部広告を含む場合があります)

家計・節約のおすすめページ

ページの先頭へ