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貧困・貧乏・低収入から脱出する方法

記事作成日:2016年7月3日

社会には経済的な格差があり、お金持ちの人もいれば、貧しい人もいます。貧しい状況に置かれていると、生活への不安を常に抱えてストレスを抱えてしまいますし、衣食住や医療など生きていく上で必要な事にもお金を使えなくなってしまうことがあります。貧困・貧乏により将来への希望が失われてしまうこともあります。

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貧困・貧乏の問題点

生活への不安からストレスを抱える

貧しい状況に置かれてしまっていると、生活への不安を感じやすいと言えます。お金が足りなくなったらどうしよう、生きていけなくなったらどうしようというような、生存に関わる不安を感じやすく、常にストレスにさらされてしまう可能性があります。

心にゆとりが無くなる

生存そのものが脅かされた状態になると、どうしても心にゆとりが無くなってきてしまいます。イライラしやすくなり他人になって攻撃的になってしまったり、常に焦りを感じてしまい落ち着かなくなってしまったりするなど、精神的に不安定な状況に陥ってしまいます。

長い目で物事を見れなくなる

貧しい状況に陥ると、どうしても目の前の問題、日々の生活をどうするかということで頭がいっぱいになり、長い目で物事を見れなくなってしまいます。そのため、冷静な判断ができなくなってしまうことがあります。将来に悲観するばかりで、希望が持てなくなってしまうこともあります。

衣食住が満たされず医療を受けるのをためらう

お金が無いとお金が必要なことが出来なくなってしまいます。贅沢ができないのは仕方がないにしても、衣食住の人間の生活の基本的な部分も十分ではなくなってしまうことがありますし、病気やけがをしてもお医者さんにかかるのをためらってしまうかもしれません。

生活保護を受けている場合は医療費のお金の問題はありませんが、生活に困るほどではなく生活保護は受けていない貧乏という場合には、どこか悪いところがあっても病院に行こうとしなかったり、歯が痛んでも歯医者に行かずに我慢して虫歯が多くなってしまったりするようなことがあります。自己負担の予防接種には行かなくなってしまいます。

貧困・貧乏は子に引き継がれることも

教育面でも、私立に通えないというだけでなく、高等学校や大学に通えない、習い事をすることができないという状況に陥ります。教育状況は社会人になってからの収入とある程度関係するため、親が貧困・貧乏である場合には子が十分な教育を受けられず、貧困・貧乏が親から子へと引き継がれてしまう可能性があります。

貧困と貧乏という言葉の意味の違い

貧しくて困ることが貧困、貧しくて乏しいことが貧乏で、生活にも困るような場合を貧困、貧しいけれど生活できないほどではない場合を貧乏として使い分けることが多いです。

貧困・貧乏・低収入から脱出する方法

公的な支援を求める

生活に困るほどであれば、生活保護など公的な支援を求めて、とりあえず最低限の生活ができるような状況を確保することが重要です。病気やけがなどで働けないなどの事情から自力での生活再建が困難な場合は公的な支援をできるだけ早く求めることが重要です。自分ではどうにもならない時は行政に相談することをためらってはいけません。

収入を確保する

貧困・貧乏は収入が少ないことが原因です。働くことができるのであれば働いて収入を確保することが重要です。病気やけがなど何らかの事情によって働くことができない場合は、公的な支援を受けることになります。

より良い条件で働く

働いていても条件が悪い職場で働いていると、家計の状況がなかなか改善しなかったり、長時間労働で体や心や疲れ果ててしまうことがあります。転職でよりよい職場に移ることはできないか、常にアンテナを張っておきましょう。

勉強して知識や資格を得る

単純な肉体作業や事務作業しかできないと仕事の選択肢が狭まってしまいます。勉強して仕事の知識を得たり、資格を取得したりして、収入を増やすことも重要です。収入が少なければ勉強に十分なお金は割けないかもしれませんが、図書館を利用したり、公的な支援が受けられる職業訓練を受けたりして、スキルアップを目指しましょう。

支出を徹底的に抑える

収入が少なければ、支出も抑えなければいけません。生きていくために必要な住居や飲食には最低限のお金を使わなければいけませんし、働くためには身なりをある程度整えなければいけません。生きていくため、働くために必要な支出以外は徹底的に抑えましょう。収入が少なくても、支出も少なければ、家計の収支は黒字にすることができます。

僅かなお金も無駄にしない

収入が少なければ、僅かなお金でも自分にとって大切なお金になります。お金を使う時は本当に自分がお金を使ってもいい事か考えて使うようにしましょう。

借金には手を出さない

貧困・貧乏な状態のまま借金をしてしまうと利息で家計の収支が行き詰ってしまいます。借金をするとますます貧困・貧乏な状況になってしまいます。困っているなら、行政機関に公的な支援を受けられないか相談しましょう。お金が無いのに借金をしてはいけません。

人間関係を作る

貧困・貧乏を抜け出すためには家族や友人などの人間関係が重要になります。協力関係を築ける人がいれば、精神面で支えになりますし、本当に困った場合は助け合えるかもしれません。生活のための情報を交換することもできます。身近なところから人間関係を広げていく努力をしましょう。

貧しい状況からの脱出を諦めない

貧困・貧乏を抜け出すためには、相応の努力も必要になります。頑張って働かなければいけませんし、支出も切り詰めないといけません。しかし、現状でもいいや、これ以上良くならないと諦めてしまうと、貧しい状況に慣れてしまい、貧困・貧乏を抜け出す努力ができなくなってしまうことがあります。

まとめ

  • 貧しい状況に置かれていると、生活への不安などから精神的にも不安定な状況に陥りやすく、冷静な判断力が奪われる場合があります。
  • 貧しい状況から脱出するためには、公的な支援を受けること、収入を確保すること、人間関係を作ること、貧しい状況に妥協せず諦めることなどが重要です。

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【貧困・貧乏・低収入から脱出する方法の記事は終わりです】

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