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20代の貯金方法

記事作成日:2016年2月7日
最終更新日:2017年5月23日

20代の貯金方法についてです。20代で貯金を増やすために最も重要なのは、先取り貯金や天引き貯金などによって貯金の仕組みを作って貯金を習慣化することです。また、20代のうちはしっかり働いて収入を確保する、家計管理の方法を身につける、自炊をするなど基本的なことをしっかりと行うことが貯金につながります。また、クレジットカードやカードローンなどを利用してお金を使い過ぎないことも重要です。

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20代の貯金方法は先取り貯金など貯金の仕組みを作ること

20代の貯金するための方法で最も重要なのが貯金の仕組みを作ることです。20代のうちに、貯金の仕組みを確立して、習慣化してしまうのです。

貯金の王道は先取り貯金や天引き貯金ですが、収入があったら使ってしまう前に真っ先に貯金分を取り分けて、貯金分はなかったものとして使えなくしてしまうのです。20代のうちに先取り貯金や天引き貯金が当たり前になれば、働いている間はずっと貯金が当たり前になってどんどんたまっていきます。

積立貯金や財形などを活用する

先取り貯金や天引き貯金をする場合には、自分で銀行などに依頼して行う自動積立貯金や天引きとなる財形貯蓄や社内預金もお勧めです。社内の福利厚生制度として金利などで優遇措置がある場合には利用を検討しましょう。ただし、退職時にどのような扱いになるかは必ず確認しておきましょう。人生いつ転職をする必要に迫られるか分からないからです。

20代で貯金の仕組みを確立すると貯まる

貯金の仕組みを社会人になった直後に作り、貯金を始めれば毎月の貯金額が僅かであっても20代の終わりに差し掛かる頃にはかなりの金額が貯まっているはずです。結婚や出産などでお金が必要になっても困らなくて済みます。

20代で貯金がしっかりたまっている人は、先取り貯金をやっていたという人や、勤務先で天引き貯金をしていて知らないうちに貯まっていたというパターンも多いです。

また、20代のうちから貯金を始めて、定年退職などで現役を引退するまでに40年以上の長期間貯金を続けることができ、相当な金額のお金を貯めることができます。

20代で貯金をするためにはしっかり働いて収入を確保する

20代で貯金を増やすためには、収入が必要になります。20代の場合には、優れた才能で起業するか親から不動産などを受け継ぐなどしない限り、会社員、サラリーマンとして働いて稼ぐということになります。出来れば不安定な収入ではなく安定した収入、低い収入よりは高い収入である方が望ましいです。

将来起業したい、副業がしたい、投資・資産運用などに不労収入を得たいという場合でも、まずは会社員として給与(給料・賞与など)を稼ぐということが基本になります。しっかりと働いて仕事をする知識やスキルを身につけ、経験を積んでいきましょう。失業をしている期間をなるべく短くしてしっかりと働くことが大切です。

仕事が自分に合っていない場合やパワハラなどが酷い場合、非正規労働者として働いていて正社員になりたい場合には、時期を見計らって転職活動も積極的に行いましょう。

更に収入を増やしたいという場合には、本業の収入を確保した上で、副業を始めたり、将来につながるようなスキルを身につけるために投資をしたり、投資・資産運用を始めたりするのも良いでしょう。

20代のうちに家計管理・家計のやりくり方法を身につける

20代でしっかり貯金するためには、家計管理や家計のやりくり方法を身につけることも重要です。家計のやりくりについてあまり考えず、何となくやりくりしてしまうと放漫な家計管理を行ってしまい、家計が赤字になって貯金を取り崩していまうことがあるからです。

もちろん、20代のうちはいい加減な家計のやりくりをしていたけれども、30代になって結婚をした、子供ができたというような人生の節目で生活習慣が変わり、家計管理を行うようになることもあるのですが、20代の家計管理をいい加減にして30代まで過ごすというのは実にもったいないです。

先取り貯金などを中心とした貯金の習慣や、いくらくらい使っていいのか把握する家計のやりくりの習慣、家計の状況を把握する家計簿をつける習慣、固定費などの支出を節約する習慣などを身につけておきましょう。

20代のうちに自炊の習慣を身につけて食費を抑える

20代は社会人になりたての時期で、仕事が凄く忙しく、自炊は全くしないで全て外食というような場合があります。しかし、外食に依存していると食費が膨らみがちになってしまいますし、栄養面でも偏ってしまう場合があります。外食でなくてもコンビニやスーパーなどで買ったお弁当やお惣菜ばかりになってしまうこともありますが、やはり食費が膨らみ、栄養面でも偏ってしまうことがあります。

20代のうちは忙しいという部分もありますが、自炊をする習慣を身につけるということも大切です。仕事や付き合いの関係上、どうしても外食やお弁当が増えてしまう場合、食材管理が非効率になり、食材を余らせてしまったり、腐らせてしまったりするかもしれませんが、休みの日くらいは自分で料理をするなどの努力を重ねることが重要です。

一番良いのが大学生など社会人になる前から、自炊の習慣を身につけておくことですが、経済的に独立した社会人になってからでも遅くはありません。

クレジットカードの使い方を誤らない

クレジットカードは間違った使い方をしなければ、買物をするたびに一定の還元率による実質的な割引が受けられる大変便利な支払方法です。しかし、自分の支払い能力を超える利用をしてしまうと分割払いやリボ払いなどに手を出してしまい、借金地獄への入り口に足を踏み入れてしまう場合があります。

クレジットカードの使い方を間違えないよう、自分の支払い能力を超える買い物を衝動的に行わないように気を付けましょう。また、クレジットカードを利用した場合にはその金額を口座や財布から取り分けてクレジットカードの利用料金の支払いに備えるようにしましょう。

キャッシングやカードローンで借金をしない

20代のうちに最も注意して欲しいことが、キャッシングやカードローンで借金をしないことです。20代は収入が少ない一方で、色々と欲しいものがあって、物欲を抑えるのが難しい場合もあり、ついキャッシングやカードローンを利用して買い物をしたり、サービスを利用したりしてしまうことがあります。また、浪費をしてしまって生活費が足りなくなってしまった場合や、収入が低すぎて生活が苦しい場合に、キャッシングやカードローンを利用してしまう場合もあります。

若い時期には借金をすることの問題点を十分に認識しないで気軽に借りてしまうことがあります。また、ほとんどの人は将来収入が増えていきますので、収入が増えて返せるから大丈夫と思って借りてしまいます。しかし、キャッシングやカードローンを一度利用すると深みにはまってしまう場合が多く、高金利による利息負担から家計の収支が苦しくなって、貯金どころではなくなる場合があります。

貯金をするためにも借金をしないように気を付けましょう。借金が膨らむと20代から30代の人生で借金返済に追われることになってしまいます。

お金がかかる趣味に過度にはまらない

20代でお金がかかる趣味にはまってしまうと、支出が多くなりほとんど貯金が貯まらないような状況に陥ってしまいがちです。もちろん、趣味も大切ですし、趣味にお金がかかっても貯金が増えていく人もいます。

しかし、趣味にお金をつぎ込み過ぎて貯金がほとんどないという人もいます。自動車やバイク、家電製品やスマートフォン、何かのコレクションなどは高額のお金が必要となる場合があるので、お金を過度につぎ込んでしまわないよう注意しましょう。

20代は適度に自己投資することも意識する

20代は手堅く貯金することも大切なのですが、自分が社会人として成長する重要な時期でもあります。節約を意識するあまり何もお金を使わないということになってしまうと、自分の人としての価値への投資がほとんど行われない事になってしまう可能性があります。

度を越した自分へのご褒美や、何の役に立つか分からないような資格や講座などは問題がありますが、自分の見識や経験を広げていくために、必要な自己投資を適度に行うことが重要です。30代以降の収入を増やすことにつながりますので、結果的に貯金を増やすことにもつながります。

まとめ

  • 20代の貯金方法で大事になるのは先取り貯金などの貯金の仕組みを作ってしまうことです。その上で、しっかり働いて収入を確保する、家計管理の方法を身につける、自炊をして節約するなど基本的なことをしっかりと行うことが貯金につながります。
  • また、20代の間には、クレジットカードの使い過ぎに注意する、カードローンやキャッシングを利用しない、お金がかかる趣味に気を付けることなども大切です。

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【20代の貯金方法の記事は終わりです】

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