生活に役立つお金の情報です。

365日貯金って何?365日貯金でお金を貯めるコツ

記事作成日:2015年12月21日

365日カレンダー

365日貯金の説明とメリットや成功のコツについて説明しています。365日貯金とは、365日間、1円から365円までの好きな金額を選び貯金する方法です。ただし、同じ金額は2回以上選んではいけません。365日貯金を続けると、66,795円貯めることができます。

スポンサーリンク

365日貯金とは

365日貯金と聞くとどんな貯金を想像しますか?365日毎日貯金しそうですね。毎日貯金することはその通りなのですが、単に毎日貯金するだけではありません。

365日貯金とは、毎日1円、2円、3円、・・・363円、364円、365円の中から好きな金額を選んでコツコツ貯金する方法です。ただし、同じ金額を2回以上選ぶことはできません。もちろん、最初の日は1円、次の日は2円、・・・最後の日は365円というように1円から順番に貯金していくこともできます。

自分がいくら貯金したか分かるように1から365までの数字が書かれたシートを用意して、貯金した金額に×印を付けたり、チェックしたり、塗りつぶしたりして分かるようにします。ビンゴゲームのような感覚で楽しく貯金する方法です。365日貯金用のアプリもあるようです。

365日貯金で貯まる金額

365日貯金を達成すると、1+2+3+4+・・・+362+363+364+365=66,795円となります。1年頑張ると7万円に少し足りないくらいの金額が貯金できることになります。どうでもいいですが、この式の計算は(1+365)×365÷2=66,795と求めることができます。

365日貯金の良い点やメリット

レシートと小銭

手軽に今すぐ始められる

365日貯金の良い点は手軽にすぐ始められる点です。1から365までの数字が書かれた365日貯金シートと貯金箱があれば始めることができます。365日貯金シートは簡単に作れますし、貯金箱は立派なものでなくても家にある適当な箱でも大丈夫です。貯金を始めようと思ったら、その勢いがなくなる前にすぐ始められるというのは重要です。

日によって金額を調整できる

365日貯金ではその日に貯金する金額を自由に選ぶことができるのが良いところです。手持ちの小銭が少ない日は1円、5円、10円、11円、15円、21円といったような小銭の枚数が少なく済む金額を選ぶことができます。やりくりが厳しくなってきた場合も貯金金額を抑えることで家計に負担をかけないよう調整できます。

金額が小さく負担を感じづらい

365日貯金は1回の貯金金額が365円以下です。この金額なら負担感をあまり感じずに貯金を続けていくことができます。どうしても家計が苦しい時は100円以下の少額を選ぶこともできるので、何とか続けていけるはずです。貯金を成功させるためには無理なく貯金することが大切なので、365日貯金は貯金に向いている方法といえます。

365日貯金シートは簡単に作れる

365日貯金に必要な1から365までの数字が書かれた365日貯金シートはひと手間かければ誰でも作ることができます。紙と定規、鉛筆かペンがあれば自作できます。パソコンがある人はエクセルでシートを作って印刷しても良いでしょう。毎日の貯金が楽しくなるように自分好みにデザインすることが重要です。

365日貯金シートはこんな感じです。

365日貯金シート

ちなみに、365=5×73となり、5も73も素数となるのでそれ以上整数で割れません。そのため、シートを作る場合は1列に数字を5個、10個、15個のように5の倍数分だけ入れるときれいにできると思います。上の図の例では掲載上横の数字を15個にしていますが、10個や20個、25個でも問題ありません。

ゲーム性があり楽しく続けられる

365日貯金は365日貯金シートを毎日塗りつぶしていくのでビンゴゲームのような感覚で、楽しく続けられることが特徴です。毎日塗りつぶしていくことで貯金している実感が沸きますし、シートが塗りつぶされていくと貯金が貯まってることが一目瞭然となります。毎日金額を選ぶのもゲーム感覚でできるため毎日同じ金額を貯金するよりは楽しく貯金できます。

実は小銭が無くても貯金できる

365日貯金はある程度続けていくと、実は財布に小銭が入っていなくても貯金できるんです。極端な例では1000円札しかなくても、365日貯金ができる場合があります。なぜでしょうか。それは、1000円札を貯金箱に入れる代わりに、365日貯金の貯金箱に入っている小銭をお釣りとしてもらえば良いからです。それか1000円札を365日貯金の貯金箱の小銭で両替することもありです。365日貯金は小銭が貯まるので、ある程度貯まると紙幣の両替もできるようになります。

財布に小銭が無くてその日の貯金ができないような場合でも紙幣があれば貯金を続けられるので、途中で挫折しづらくなります。

小銭は財布に入っていることが多い

財布には小銭がそれなりの枚数入っていることが多いはずなので365日貯金用のお金を用意しやすいということもメリットです。普通に生活していれば財布の中にはある程度の小銭があるはずなので続けやすいというところも特徴です。

365日貯金を成功させるコツや注意点

日めくり

365日続けること

365日貯金シートは365日続けることが前提となっています。毎日コツコツ貯金を習慣にすることが大切です。毎日いつの時間に365日貯金をするか決めて、365日貯金を習慣化するようにしましょう。

金額はバランスよく貯金する

最初に少額の金額ばかり貯金しているとあとで高額の貯金が続くことになります。最初に硬貨の枚数が少ない金額ばかり選んでいるとあとで硬貨の枚数が多い金額を選ばなければいけなくなります。365日貯金は自由に金額を選ぶことができるので偏り過ぎないように調整しながら金額を選ぶことが大切です。余裕がある時は大きい金額や硬貨の枚数が多い金額を選ぶようにすると後半が楽になります。

無駄使いに気を付ける

365日貯金は小銭を手に入れることが重要になります。小銭を手に入れる方法は紙幣を使って買い物をしてお釣りをもらうことです。そのため、小銭を手に入れようとして、必要がない少額の買い物が増えてしまうことがあります。貯金をすること自体は素晴らしいことですが、貯金をするために無駄遣いが増えてしまっては意味がありません。小銭を手に入れようとして無駄遣いをしないように気を付けましょう。

貯金箱は開けやすいものを

貯金箱は開けやすいものを選ぶようにしましょう。1000円札しか持っておらず小銭の持ち合わせがない場合でも貯金箱の小銭で貯金のお釣りにしたり、両替したりするためです。また、単純に小銭が貯まり過ぎてしまうと重くなるので適度に紙幣に両替するとよいかもしれません。

財布の小銭を確保するように意識する

365日貯金では小銭が重要になります。そのため、小銭をいかに確保するかが重要になります。買い物をする時に財布の小銭でお釣りが出ないように支払ってしまうと財布から小銭が無くなってしまいます。かと言って毎回紙幣しか使わないのも小銭が貯まり過ぎて大変です。財布の中の小銭が適度に貯まっているように、支払いでは気を付けなければいけません。

1日2回以上貯金してもいい

365日貯金は1年で66,795円貯金する方法です。もし物足りないなら1日に2回貯金する、3回貯金するというように決めてもいいかもしれません。もちろん気が向いた日だけ2回貯金するというような形でもOKです。1日に2回貯金すれば1年で2回365日貯金をすることができるため133,590円貯めることができます。3回なら200,385円と20万円に到達します。

数字も変えてしまっていい

365日貯金シートの数字は1から365までの数字を準備するのが基本ですが、数字も自分で変えてしまってもいいんです。ただし、あまり高額の数字を入れてしまうと続かなくなってしまうので、変える場合でも自分が無理なくできる金額にしましょう。

365日貯金で貯まった小銭は口座に入金

預金通帳

貯まった小銭はATMで自分の口座に入金すると楽です。変に両替をしようとすると一定の場合には手数料を取られてしまう場合があるからです。ただし、ATMには硬貨を取り扱っていないATMがあるほか、硬貨を取り扱っていても入金できる硬貨の枚数には制限があるために注意が必要です。枚数が多い場合は銀行の窓口で入金するとよいでしょう。自分の口座への入金であれば手数料は通常かからないはずです。

まとめ

  • 365日貯金とは、365日間、1円から365円までの好きな金額を選び貯金する方法です。ただし、同じ金額は2回以上選んではいけません。365日貯金を続けると、66,795円貯めることができます。
  • 365日貯金は手軽に始められることや、日によって貯金金額を自由に変えられること、貯まった小銭で両替できるので貯まると紙幣でも貯金できることなどがメリットです。

スポンサーリンク

【365日貯金って何?365日貯金でお金を貯めるコツの記事は終わりです】

「貯金と家計|お金を貯める」のページに戻る

最近よく読まれているページ

関連コンテンツ

関連コンテンツ(一部広告を含む場合があります)

家計・節約のおすすめページ

ページの先頭へ