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500円玉貯金でお金を貯めるコツ

記事作成日:2015年12月20日
最終更新日:2017年5月14日

500円玉

500円玉貯金の特徴や500円玉貯金でお金を貯めるコツについて説明しています。500円玉貯金とは買い物のお釣りなどで五百円玉を手に入れたらそのまま使わないで取っておいて、家に帰ったら貯金箱に入れるという貯金方法です。かなり有名な貯金方法で実践している人も多いと思います。

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500円玉貯金の特徴やメリット

ぶたの貯金箱

1回の貯金金額が大きい

500円玉貯金が貯金方法として優れている点は、1回の貯金金額が500円と比較的大きい点です。1円玉や5円玉を貯金するのとは違って500円玉なのでそれなりに金額が大きく、貯まりやすいということが特徴です。透明な瓶に1円玉や5円玉、10円玉をひたすら入れていくよりも1回500円玉を入れる方が貯まります。

毎日続けると1年で182,500円

500円玉貯金を毎日続けた場合、1年では500円×365日=182,500円貯まる計算になります。500円玉貯金で100万円を貯めるにはおよそ5年半の間毎日続ければよいことになります。

1日1回のペースでも無理がない

仮に1日1枚貯金したとして1か月を30日とすると、30日×500円=15,000円と1か月の手取り収入の1割に行かない程度の無理がない金額になるという点です。やりくりしながら貯金するような場合にはいかに続けていくかということが大切ですが、貯金額が自然と無理のない金額に落ち着くということはとても大切です。

手軽に今すぐ始められる

500円玉貯金は手間をかけずに手軽に今すぐ始められる点がメリットです。貯金箱を用意しなければいけませんが、貯金箱は買わなくても家にある適当な箱を用意すればOKです。毎日買い物をしていて500円玉を手に入れたら家の貯金箱に入れるというシンプルな貯金方法なので、今すぐ始めることができます。財布に500円玉は入っていませんか?

500円玉をもらう機会は多い

500円玉をもらう機会が多いため貯金をする回数も多くなるという点も良い点です。500円玉は1000円札や5000円札、10000円札を買い物で支払った時にお釣りとしてもらうことがほとんどだと思いますが、100円や200円程度の買い物で1000円札を出せば基本的に500円玉のお釣りがもらえるため500円玉を手にする機会も多いと思います。全て100円でお釣りをもらうと悲しいですが、レジの店員さんも細かいお金をたくさん渡すより500円玉を渡した方が楽なのでレジに500円玉があればお釣りでくれると思います。

他の小銭より場所を取らないで貯金できる

500円玉は現在一般的に利用されている硬貨の中では最も金額が多いので、他の硬貨・小銭よりも省スペースで貯金ができます。500円を貯めるためには500円玉なら1枚で済みますが、100円玉なら5枚、50円玉なら10枚、10円玉なら50枚、5円玉なら100枚、1円玉なら500枚必要になります。500円玉なら省スペースで貯金ができるのです。

500円玉貯金を成功させるコツや注意点

500円玉貯金を成功させるためのコツや500円玉貯金をする上での注意点についてです。

財布と小銭

500円玉を確保することを意識する

普通に生活していると案外500円玉が確保できないことがあります。500円玉貯金は500円玉を手に入れないと始まらないので、500円玉をどうやって手に入れるかが重要です。おつりで500円玉をもらうことになるので1000円札などのお札がある程度確保できていなければいけません。ただし、500円玉を手に入れるために無駄な支出が増えてしまっては意味がないので注意しましょう。

500円玉を持っていても使わない

家に帰る前に財布に500円玉が入っている場合に買い物しても500円玉は使わないとルールを決めておくことが大切です。1日に何回か買い物する機会があった時に最初の買い物で五百円玉を手に入れてもその後の買い物で使って無くなってしまっては貯金できません。

500円玉が財布に入っていても使わないで100円玉や千円札などで支払いを済ませるようにしましょう。500円玉を手に入れたら、貯金をするためにとっておくので、最初からなかったものと思うようにしましょう。

500円玉は毎日確認して貯金する

500円玉貯金を成功させるためには手に入れた500円玉貯金を使う前に貯金箱に入れる必要があります。せっかく500円玉を手に入れても貯金箱に入れないで財布に入れたままにしておくと何かの拍子に使ってしまうかもしれません。できれば毎日家に帰ったら財布に500円玉がないか確認して、500円玉があれば貯金箱に入れるようにしましょう。

寝る前や帰った直後、翌日家を出る前など家に帰ってから、次に家に出るまでの間のどこかで財布の500円玉をチェックする時間を決めておきましょう。毎日500円玉を確認することは、貯金習慣を身につけることにもつながります。

ハイペースになり過ぎない

500円玉貯金がある程度順調にできるようになると、もっとペースを上げようと思って1日に何枚も500円玉貯金をしようとしてしまいます。無理して500円玉貯金のペースをあげることには2つの問題点があります。

1つは貯金金額が多くなりすぎて家計の収支が崩れてしまい結局貯金が上手くいかなくなってしまう可能性があること、もう一つは無理して500円玉を手に入れようとするあまりに100円や200円のちょこちょこ買いが増えてしまって無駄遣いが増える可能性があることです。

毎日貯金できなくても気にしない

500円玉貯金は500円玉を手に入れられなかった日は貯金が出来ません。そのため、毎日は貯金できないかもしれません。しかし、毎日貯金できないことを気にする必要はありません。500円玉貯金は2日に1枚のペースでも182日×500円=91,000円と10万円近く貯めることができます。1年で10万円近く貯められるならかなり大きいといえます。

どうしても気になるなら1日2枚以上の500円玉を手に入れた日はその日に貯金しないで500円玉を入手できなかった日の貯金用に取っておくという方法も考えられます。

貯金箱を選ぶ時の注意点

500円玉貯金をする時は500円玉を毎日貯金箱に入れることになります。10万円を貯めることができる貯金箱などのように500円玉を入れるための専用の貯金箱が市販されているくらい有名な貯金方法です。500円玉貯金の貯金箱は、市販の貯金箱でなくても、自分が愛着があって、使いやすい箱・ケースであれば何でも構いません。

ただし、500円玉貯金は貯まってくるとかなり重くなるので耐久性が低い箱はやめておきましょう。貯金箱を持ち上げて、貯まっている重みを実感することもモチベーションの維持のためには重要です。

最初のうちは中身が確認できる方が貯まっている実感を得やすいのでいいかもしれません。また、大きすぎる貯金箱を選ぶと最初はスカスカなのでモチベーションが下がる可能性があります。

とにかく続ける

500円玉貯金に限らず貯金全般に言えることですが、貯金はとにかく続けることが大切です。500円玉貯金も続けることで効果が高まります。挫折しそうになったら貯まっている500円玉を見て、続ける力をもらいましょう。

くじけそうになっても貯金はコツコツと続けていくことでまとまったお金になります。1枚500円でも続けて何枚も積み重ねていくと多額の金額になるのです。

貯金した500円玉は使わない

当たり前ですが、貯金した500円玉は使ってはいけません。やりくりが厳しいからと500円玉を使ってしまっていてはお金が貯まりません。もし500円玉貯金を続けていて生活が苦しいと感じるなら500円玉を入手するペースを落とす、1日に1枚、2日に1枚などのように上限を決める、支出を見直すなどの対応策を考える必要があります。

500円玉は金額が小銭の中では一番多く、1枚取り出すと500円で余裕で一食分のお金になります。数枚取り出すだけでまとまったお金になります。2枚取り出せば1,000円で、ちょっとお金が足りないから少しくらい使ってもいいか、となってしまいがちなのです。

特に開封しやすい貯金箱を使っている場合には、簡単に開けて使ってしまうことがあるので自制するようにしましょう。500円玉を貯めている側から使っていってしまっては貯金の意味がありません。

500円玉の貯金箱を開封したら喜んで使い込まない

500円玉貯金は継続しているとそれなりの金額が貯まります。500円玉貯金の貯金箱を開封する時は凄くうれしいと思います。しかし、喜びのあまりお金を使いこんでしまわないように気を付けましょう。

500円玉貯金をしていた目的がある場合には、目的が達成されなくなるほど貯めたお金を使いこんでしまわないように気を付けましょう。また、目的を特に決めていなかった場合でもお金の使い道を考えて無理に浪費するのではなく、冷静に使い道を考えましょう。今使う用途が思いつかないなら必要な時まで取っておくことを考えましょう。

貯めた後の500円玉は硬貨を入金できるATMか窓口へ

ATM

両替ではなく自分の口座に入金

貯めた後の500円玉を入金したい場合には、自分の預金口座に一度入金すると便利です。硬貨を両替する場合には枚数によっては手数料が発生しますが、自分の口座への入金の場合には基本的に手数料は発生しないからです。

硬貨が入金できるATMを利用

口座への入金は、支店などに置かれているATMの場合、硬貨の入金が可能な場合があります。硬貨は通常1回で100枚まで入金できるため、500円玉の枚数がそれほど多くなく2~3回で全て入金できるならば、ATMから自分の口座に入金すると窓口で待たなくても済みます。ただし、効果の取扱時間が限られている場合もあるので注意しましょう。コンビニなどのATMでは通常は紙幣しか扱っていないため、よく確認しましょう。ATMに硬貨を入金する場合、適当にとって一度に大量に入れすると枚数を超えていて入金できないと知らせてくれます。

枚数が多ければ金融機関の窓口へ

貯めた後の500円玉の枚数が非常に多い場合には、銀行の窓口に行った方がいいでしょう。ATMがガラガラで誰も並んでいないなら良いかもしれませんが、硬貨の読み取りには時間もかかるためATMをずっと使い続けていると他のお客さんの迷惑になる場合があります。

まとめ

  • 500円玉貯金は500円玉を手に入れたら使わないでとっておき貯金箱に入れる貯金方法で、1回の貯金金額が大きく、今すぐ手軽に始まられる点で優れています。
  • 500円玉貯金を成功させるコツは、500円玉を手に入れることを意識すること、毎日ちゃんと500円玉があるかどうか確認して貯金をすることです。

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【500円玉貯金でお金を貯めるコツの記事は終わりです】

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