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貯金があれば転職や起業もためらわなくてすむ

記事作成日:2016年8月9日

貯金は老後の生活資金や病気やけがなどいざという時の備えとしてとても大切ですが、貯金があることで働き方や生き方も広がってきます。貯金が少ない人は今の仕事に不満を感じた時に、生活への不安から転職を躊躇してしまうかもしれません。貯金が少なければ起業をすることも難しくなってしまいます。貯金は転職や起業のためにも大切なのです。

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貯金があれば転職をしやすくなる

貯金があれば転職に踏み切りやすくなる

貯金がたくさんあるといざという時でも金銭面ではある程度持ちこたえることができるため精神的にゆとりができます。今の仕事に不満を感じていて転職をしようと思った時、貯金がたくさんあれば金銭面や生活面での不安は少なくなるため転職をしやすくなります。収入が増えなくてもやりたい仕事があれば転職しようという気持ちになります。

貯金がないと転職を躊躇してしまう

しかし、貯金が少ないと生活への不安から転職自体に躊躇してしまうこともあります。貯金が少なければ収入が下がるような転職は避けたいと思うでしょうし、やりたい仕事ではなく収入が多い仕事を選ぶようになりがちです。

また十分な貯金がなければ、先に退職して転職先が見つからなかった時や、転職先が合わずに再び退職したくなった時など転職に失敗してしまったらどうしようと考えてしまい、やはり転職に踏み切れなくなってしまうことがあります。

起業も貯金がないと難しくなる

貯金がないと起業に踏み切りづらくなる

貯金がないと起業をしようと思っても実行に移すのが難しくなります。事業を行う場合には3つの経営資源として「ヒト・モノ・カネ」が重要ということがよく言われますが、起業をするような事業の初期には特に「カネ」が重要になります。「カネ」が無くなってしまえば、資金繰りに行き詰り、事業が終わりを迎えるからです。

貯金があると起業しやすくなる

同じ事業を行う場合でも、「カネ」がたくさんあるほど、事業を続けられる期間も長くなり、「ヒト」や「モノ」への投資も行いやすくなるため、成功する確率が高くなります。起業する場合にもお金はとても重要なのです。

もちろん近年では起業を支援するための公的融資が受けやすくなっているので、融資を受けることで事業の資金を確保することもできますが、起業の段階で大きな借金を抱え込むことには抵抗感もあるはずです。また、元手が少ないと融資を得ることが難しくなります。元手が多いほど融資を受けやすくなりますし、元手が十分にあれば融資を受けないか、最低限の融資で済みます。

貯金があると会社に縛られなくなる

高収入であることも大切ですが、貯金があることもとても大切です。高収入は今の仕事が変わってしまえば無くなってしまうかもしれませんが、貯金は会社を辞めてもすぐになくなってしまうわけではありません。

貯金がたくさんあることで、転職や起業を選択しやすくなり、会社に過度に縛られなくても良くなるのです。貯金がほとんどなくて生活に余裕がなければ、今の会社を辞めたら生活が難しくなると考えてしまって、転職や起業に踏み切ることができずに、不満を抱えながら会社で働き続けなければいけなくなりますが、貯金があれば選択肢が広がるのです。

転職や起業は失敗することもありますが、実際に転職や起業をしなくても、いつでもできるというような気持ちでいられることが精神的なゆとりにつながるのです。

まとめ

  • 貯金がたくさんあれば金銭面での心配が少なくなり、転職や起業をしやすくなります。
  • 転職や起業をいつでも出来るような状態であれば、会社に過度に縛られる必要もなくなります。たくさんお金を貯めましょう!

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【貯金があれば転職や起業もためらわなくてすむの記事は終わりです】

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