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収入が増えた分はそのまま貯金に回す

記事作成日:2016年11月30日

収入がなかなか増えないこともありますが、収入が増えた時は毎月の貯金額を増やす大きなチャンスです。収入が増えると、普通は収入が増えたからもうちょっと贅沢してもいいよね、というようになってしまって支出が増えてしまいがちなのですが、増えた収入は最初からなかったものと考えて、使うのではなくそのまま貯金に回すようにすると毎月の貯金額を増やすことができます。

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収入が増えると支出が増えがち

収入が増えると、少し贅沢をしてもいいよねとか、ちょっとゆとりがある生活がしたいといったように思ってしまって、生活水準が上がり、支出が増えてしまうことがあります。

お金が今までよりも多く手に入るようになると、どうしても何を買おうかなとか、欲しかったものや我慢していたものを買ってしまおうと思ってしまいます。

油断をしていると増えた収入分はすぐになくなってしまうようになるのです。

収入が増えても今までの生活を続けて支出を増やさない

増える前の収入で十分に生活できていたのであれば、収入が増えたからといって支出を増やす必要はなく、今まで通りの生活を続ければ、増えた収入を丸々浮かせることができ、貯金に回せる金額が増えるのです。

収入が増えると多くの人は支出も増やしてしまうのですが、収入が増えても支出が増えてしまえば、貯金できる額は今までと変わらなくなってしまいます。

収入が増えたら増えた分は丸々貯金に回す

貯金を増やしたいと考えているのであれば、収入が増えた時は大チャンスです。支出ではなく貯金額を増やすようにしましょう。

昇格・昇給などで収入が増えたら、増えた収入の使い道を探すのではなく、収入増はなかったことにして支出は増やさないで、増えた収入をそのまま貯金に回すようにしましょう。

収入が増えたと思うのではなく、今までと変わらない収入だと思うようにして、今まで通りの生活をするのです。

実際には収入が増えると、税金や社会保険料が増えるため、収入が増えた分全てを回すことはできず、手取りで増えた分を貯金に回すことになります。

手取りが増えた分だけ先取り貯金を増額する

増えた手取り分を貯金に回すためには先取り貯金をすることが大切です。毎月の給料を受け取ったらすぐに、今までの貯金額に加えて、増えた手取り分を分けてしまって貯金するようにしましょう。余った分だけ貯金するようにすると、増えた収入分は余らずに何かに使ってしまって消えてなくなってしまうからです。

もし、先取り貯金をしていないのであれば、収入が増えた時が先取り貯金を始めるチャンスです。今までの生活を続けるようにして支出を増やさないようにして、増えた手取り金額で先取り貯金を始めるようにするのです。

収入が増えるたびに貯金額を増やせればお金が貯まる

働き方によってはほとんど収入が増えないこともありますが、多くの場合は長く働き続けることでそれなりに収入が上がっていきます。収入が増えるたびに増えた手取りの分だけ毎月の貯金額を増やすようにしていけば、毎月貯金に回す金額はどんどん増えていき、お金が貯まるようになります。

最初は少ない金額からで構いません。2,000円とか3,000円とか1万円よりも少ない金額でも構わないのです。手取りが増えた分で貯金をする習慣をつけるようにして、収入が増えるたびに貯金額を後から増やしていくようにすれば、貯金ができるようになります。

残業代やボーナスも貯金へ

たまたま残業時間が長くなり、残業代が多く出た月やボーナスが出た時も同じようなことが言えます。普段の毎月の収入の範囲内で支出が抑えられていれば、多くなった残業代やボーナスは丸々貯金に回すことができます。特に残業代は貯金に回しやすいはずです。

ボーナスは全額貯金に回せないこともあるかもしれませんが、必要な分を除いてできる限り貯金に回すようにするとお金が貯まっていきます。

まとめ

  • 収入が増えても支出を増やさないようにしましょう。
  • 収入が増えたら増えた手取りの分だけ、毎月の貯金額を増やして、増えた手取り分を全て貯金に回すようにしましょう。

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【収入が増えた分はそのまま貯金に回すの記事は終わりです】

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