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中途採用者は出世で不利な場合も

記事作成日:2015年7月13日

中途採用者は入社時は新卒で入った人とそれほど変わらない待遇であっても、昇格や昇給など出世面で不利な場合があります。大企業などで退職者が少なくほとんどが新卒採用者である場合、新卒採用者と中途採用者で昇格や昇給に大きな違いが出てくる場合があります。中途採用者は出世など入社後の待遇も可能な範囲で調べることが大切です。

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転職で入る中途採用者が少ない会社

全く中途採用をしないという会社は極めて珍しいですが、新卒採用が中心で、中途採用は人員の不足などを補うもので、補完的な役割と位置付けている企業も少なくありません。経営に関する部署には中途採用者が全くいないという場合もあり得ます。

職場環境が良い、給料水準が高いなどの理由から退職者があまり出ないような会社の場合には中途採用を全く行わなくても新卒採用者だけで十分人が足りているという場合もあります。

中途採用を行う場合でも少人数となるため、社内には中途採用で入った人はほとんどいないという場合もあります。

選抜は入社時から始まっている

大企業などでは将来の幹部候補の選抜は入社時から始まっている場合があります。新卒採用者に対して行われる選抜に、中途採用者が入る余地がない場合があります。

新卒採用者を念頭に人事異動や教育の方針が構築されているため、中途採用者が途中から選抜の枠組みに入ること自体がそもそも想定されていないような場合があります。

余程際立った成果を上げれば別ですが、新卒採用者で優秀な人と同じような成果を上げたとしても単に中途採用者であるというだけで、出世に差が出てしまうことがあります。

仕事でも中途採用者が不利な場合も

中途採用者が珍しく、同僚や先輩・後輩などの社内人脈が仕事を進めていく場合に重要な場合は中途採用者は仕事で不利な立場に置かれます。

仕事の話の持って行き方、社内での権力者、根回しの方法などマニュアルなどには出てこない仕事の進め方のコツは、入社時から積み上げてきた新卒採用者の人と、中途採用者の人では大きな差が出てきます。

社内で仕事をスムーズに進められる人は、仕事の段取りが良い、気配りができる、先回りして考えられるなど高い評価を得やすくなります。

中途採用者の活躍ぶりを確認する

大企業に入る場合には特に注意が必要ですが、中途採用者が社内にどれくらいいるのか、どんな仕事に携わっているのか、どんな役職についているかなど、分かる範囲で確認しましょう。

もし中途採用者が肩身の狭いをもいをしているような職場であれば、転職して入社すると活躍の場が限られる場合もあります。

まとめ

  • 中途採用者が少ない会社では、昇格や昇給など出世面で中途採用者が不利な場合があります。
  • 大企業の場合は特に中途採用者がどれくらい活躍しているかなどよく確認しましょう。

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【中途採用者は出世で不利な場合もの記事は終わりです】

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