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収入を増やす方法

記事作成日:2015年4月23日

収入を得る方法は働いてお金を稼ぐ方法と、働かないでお金を得る方法があります。働いてお金を稼ぐ場合には、本業の収入を増やす、副業をする、夫婦共働きになるといった方法があります。働かないでお金を得る場合には、資産運用を行ってお金を増やす、お金以外の資産からお金を得るという方法があります。

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勤労所得とは

働いてお金を稼ぐ方法を「勤労所得」といいます。勤労所得は、雇用されて給料や賞与などの支払いを受ける所得税法上の給与所得だけを意味している場合と、自らが事業主となって事業を営む場合の所得税法上の事業所得を含む場合もあります。また、所得税法上の退職所得を含む場合もあります。どちらにしても、とにかく働いて収入を得る方法です。

不労所得とは

働かないでお金を得る方法を「不労所得」と言います。不労所得にはいろいろなものがありますが、身近なものでいうと銀行にお金を預けた場合に得られる「利子」、株式投資を行った場合に得られる「配当金」、土地や建物を人に貸した場合に得られる「賃料」、本を書いた場合の「印税」、特許などの「使用料」、保険に加入していて保険事故が発生した場合に得られる「保険金」、社会保障による「年金」、収入を得ることが困難な人に対する「生活保護」、宝くじを購入して当たった場合の「当選金」などがあります。そして最近不労所得として得やすくなったのが、ホームページ上に広告を掲載して得る「広告収入」です。

勤労所得の増やし方(給与所得)

勤労所得の給与所得を考えた場合、収入は原則として「労働時間」×「単価」+「各種手当」となります。ただし普通のサラリーマンは月給制であるため基本給の部分があり、「労働時間」は「残業時間」のイメージになると思います。また、成果に応じた給与体系となっている場合は収入は「仕事の成果」に応じて増えるということになります。これら給与の構成要素を増やす、高めることによって収入を増やすことができます。また、副業をして仕事を増やすことで給与(給料・賞与など)を増やすこともできます。

労働時間を増やす

普通のサラリーマンでも、いわゆるブラック企業と呼ばれるような、残業代を支払わない、残業時間を少なく申告させるなど法に触れてしまう行為をしている企業以外に勤めている場合、残業代が支払われると思います。残業代がちゃんと支払われる企業で働いている場合は、労働時間を増やすことで収入が増えます。

アルバイトやパートの場合でも働く日数や働く時間を増やせば収入が増えることになります。

単価(時給、基本給など)を上げる

単価を上げることでも収入を増やすことができます。単価を増やす手段としては同一企業内では、昇給・昇格をするということになります。昇給・昇格は勤続期間に応じて増えていく部分と、役職などが上がることによる部分があります。勤続期間に応じて増える部分については、長く勤続することで単価が上がります。役職などが上がることによる部分は仕事で成果を出して認められる、特定の技能・スキル・資格を持つなどが必要です。役職が上がるために一定の勤続期間が必要な場合もあります。また、アルバイト・パート、契約社員などのいわゆる非正規の雇用形態から正社員など正規の雇用形態に切り替えるという方法もあります。

また、同一企業内に限らなければ、単価が高い同業あるいは異業種の企業に転職するという方法があります。

各種手当を得る

勤めている職場で、各種手当がある場合には条件に該当するようにすると収入を増やすことができます。例えば何か特定の資格を有している場合の「資格手当」や住宅を有している場合の「住宅手当」などがある場合があります。ただし、最近では人件費抑制の動きから手当は縮小傾向にあるのではないかと考えられます。

仕事の成果を高める

給与体系が仕事の成果に応じて増える仕組みになっている場合は、仕事の成果を高めて職場で認知されることで収入を増やすことができます。この場合、何が「成果」だと考えられているのかをしっかりと見極めて、「成果」を上司などにしっかりと説明できることが重要となります。特に数値目標以外の「成果」は上司との人間関係を含めて総合的に判断される場合もあるので、「成果」を出したと思っても、上司はそう思わないかもしれません。

副業をする

公務員や大企業では他の仕事に就くことを禁止している場合が大半だと思いますが、就業規則などで副業が禁止されていない場合は、空いた時間で副業をすると収入を増やすことができます。ただし、あくまで副業は副業なので主の仕事がおろそかにならない程度にとどめておくことが原則です。通常副業の単価は本業よりも低くなると考えられますので、本業に影響が出ると結果的に損をする場合があります。ただし、副業からいずれは起業したい、独立したいといったようなことを考えている場合は、本業とのペースの配分が大切になってきます。また、スキマ時間に出来る気軽な副業としてアンケート調査への回答なども最近は流行っているようです。

給与を得られる仕事をしていない人が給与を得られる仕事で働く

夫婦で夫か妻が家事を専業としている場合は、共働きとなることで収入を増やすことができます。育児で子供の手が離れるころに専業主夫あるいは主婦が再び働くといったような場合もそうです。家事労働や育児労働はとても尊く価値が高いものであると思いますが、家族が給与(給料・賞与など)を払ってくれるわけではありません。(お小遣い?)そのため、もし給与を得られる仕事をしていない人が働くことができる状態にあるなら、給与を得られる仕事で新たに働くことで収入を増やすことができます。

勤労所得の増やし方(事業所得)

自らが事業主となって起業、独立、開業をする場合には、事業を成功させることが収入を増やす一番の方法です。しっかりと事業計画を練って、成功するビジネスを行うことが大切です。

不労所得の増やし方

不労所得を増やすためには不労所得を生み出す何かを手に入れる必要があります。最も分かりやすい不労所得を生み出すものは「お金」そのものです。「お金」があれば銀行に預金して「利子」を得ることができますし、国債などの債券を購入しても「利子」が得られます。株式を購入して「配当金」や「値上がり益」を得られるかもしれません。不動産を購入して他人に貸せば「賃料」を受け取ることができます。土地の価値も上がっているかもしれません。

お金などの金融資産を増やす

不労所得を増やすためには勤労所得などによって自分の金融資産を増やすことが第一歩となります。働くことで得た収入を貯めて資産運用を行うことで不労所得を得ることができます。そのためには、勤労所得を増やして節約によって支出を減らしてお金を貯めることが大切です。そして、効率よく不労所得を得ることができる投資対象を見つけ出して資産運用を行うことが必要です。

お金以外の資産を増やす

お金以外の資産が不労所得を生み出す場合があります。例えば本を書けば「印税」を得られます。何か発明すれば「特許使用料」を得ることができます。お金以外の何かが生み出す不労所得もお金を稼ぐためにはとても重要です。

特にインターネット環境が整備されて、誰もがインターネットにアクセスできるようになったことから、インターネットのホームページ上の広告の役割が重要になってきました。インターネットの普及初期からバナー広告などはもちろんあったのですが、今ほどの重要性はありませんでした。しかし、今では誰もがサーバーを借りたりドメインを取得することが簡単になって、ホームページを作りやすくなりました。アクセスが多いホームページを作ることができれば、ホームページそのものが資産となって「広告料」などを生み出すことができます。

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【収入を増やす方法の記事は終わりです】

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