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アルバイトとパートの違いとは

記事作成日:2015年7月31日

アルバイトとパートは別のものというようなイメージはありますが、法律上ではアルバイトとパートは厳密な区別はされていません。何となく呼ぶ人によって使い分けられているのが現状です。職場によって呼び方が違っていて、現実問題として特に大きな違いはありませんが、なぜか給料の水準が違っている場合もあります。

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法律上のアルバイトとバートの違い

パートタイム労働法(短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律)では、短時間労働者(パートタイム労働者)について一週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者の一週間の所定労働時間に比し短い労働者とされていて、通常の労働者、つまりいわゆる正社員よりも労働時間が短い労働者と定義しています。

しかし、法律の上ではアルバイトとパートを分けて定義はしておらず、アルバイトとパートはともに短時間労働者(パートタイム労働者)となっています。

実際のアルバイトとパートの違い

法律上はアルバイトとパートは区別されておらず、特別な定義もありません。しかし、実際にはアルバイトとパートは何となく使い分けられています。

職場によってそれぞれ何となく使い分けられていて、その職場で何らかのイメージあるいは基準で「パート」と呼んでいるなら「パート」であって、「アルバイト」と呼んでいるなら「アルバイト」になります。要は案外適当で、呼び方の問題ということになります。

パートのイメージ

パートとは、イメージの問題として子育てが一段落した専業主婦の人などが、正社員よりは労働時間が少ないけれども、正社員の仕事と同じようなあるいは非常に近い仕事を行うというような場合に使われますが、正社員の仕事とは違う仕事の場合でも用いられています。アルバイトとほとんど変わらないイメージで使われることも多いです。

パートの人は働く期間を長期間イメージしている場合も多く、長く働いてくれる人というイメージが込められているような場合もあります。

アルバイトのイメージ

アルバイトとは、イメージの問題として主に学生が本業である学業の傍らに空いている時間を使って仕事をする場合に使用されます。パートとは違って、正社員と同じような仕事というイメージはほとんどありません。何故か男性の人が就職しないまま短時間で働き続けるとアルバイトをしてるとは言いますが、パートをしてるとはあまり言いません。

アルバイトの人はどちらかといえば、短期的、一時的に働くというイメージがあります。学生の場合は長期で働くということがあまりないためだと考えられます。

まとめ

  • 法律上はアルバイトとパートに厳密な定義の違いはありません。
  • アルバイトとパートは何となく使い分けられているのが現状で、何となくのアルバイトやパートのイメージは存在していますが、職場によってアルバイトとパートを使い分ける基準が違います。

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【アルバイトとパートの違いとはの記事は終わりです】

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