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上手くいかなかった時の事を考えておく

記事作成日:2016年2月18日

転職をする場合でも起業をする場合など働く上で重要な転機となる場面では、上手くいかなかった場合の事を考えておくことは大切です。上手くいくことしか考えない、失敗した時のことを考えるなんて後ろ向きだと思われているかもしれませんが、現実として上手くいかなかった時に困ってしまうためあらかじめ失敗したらどうするのかということは考えておかなければいけません。

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退路を断ってはいけない

退路を断って覚悟を決めて取り組まないと物事は上手くいかないというように言われます。もちろん、安易に逃げ道を作ってしまって、粘ることもなく撤収してしまうことは良くないのですが、退路を断ってしまってどこにも逃げ道が無くなってしまうということも問題です。

人生はリセットして一からやり直しということができず、今までの人生の蓄積が未来に続いていくのです。袋小路に追い詰められてしまって出口がないということになってしまうと、人生において大きな問題が生じてしまいます。後戻りする道や別の道をあらかじめ想定した置いたほうが良いのです。

転職の場合

転職の場合は、転職が上手くいかなかった場合どうするのかを想定しておかなければいけません。転職先の職場環境が悪いなど何らかの理由で再度の転職を考えた場合、どのような会社への再就職が可能なのか頭の中でイメージしておくことも大切です。また、どのような場合に、転職は失敗だったと考えるのかイメージしておくことも意味があります。

また、円満退職をしておくことも対策の1つになります。円満退職をしておくことで、会社の雰囲気に世手は退職した元の会社に戻る出戻りが可能な場合もありますし、下手に波風を立てないことで変な風評が立つことを防ぐことができます。特に狭い業界では喧嘩別れで退職をすると悪い評判が業界内の別の会社にも知れ渡ってしまう場合があります。

起業の場合

起業の場合は、上手くいかなかった場合、どの時点で撤退するかということが極めて重要になります。起業の場合は自分の財産の大半を投じる場合があるほか、事業資金の借り入れを行う場合もあります。起業が上手くいかなかった場合には、投資した自分の財産を失うだけでなく、収入が減少し、債務が残るという状況に陥りかねません。

上手くいかなくなった場合でもできるだけ粘ることで事業を軌道に乗せることができる場合もありますが、粘ることによって傷口を広げてしまいより多くの財産を失ったり、債務を増やしたりしてしまう可能性があります。

万が一上手くいかなかった場合の事を考えて、どのような状況になったら事業を諦めるのかということを考えておく必要があるほか、事業が上手くいかなかった時の金銭的な備えもしておく必要があります。

まとめ

  • 転職をする場合でも起業をする場合など働く上で重要な転機となる場面では、上手くいかなかった場合の事を考えておくことは大切です。
  • 人生はリセットして一からやり直しということができず、今までの人生の蓄積が未来に続いていくのです。上手くいかなかった時の事を考えておかないと人生の選択肢狭めてしまう可能性があります。

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【上手くいかなかった時の事を考えておくの記事は終わりです】

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