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やりたいことがない時にやりたいことを見つける方法

記事作成日:2016年1月6日

やりたいことがない、やりたいことが見つからない、やりたいことがわからないという時に、自分のやりたいことや本当にやりたいことを見つけるためのヒントを紹介します。就活や転職ではやりたいことを見つけよう、やりたいことを探そうということが良く言われます。しかし、やりたいことは意外と思い浮かばないものです。やりたいことを仕事にできるとは限りませんが、人生でやりたいことをやれるように努力していくことは大切です。

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やりたいことを見つけるヒント

  • 知らないことに挑戦して経験を増やす
  • 自分の気持ちからやりたいことを見つける
  • 逆転の発想でやりたくないことから考える
  • 人生で実現したい事を考える
  • 目標と出来るような人がいないか探す
  • 自分の時間が限られていると想像する

知らないことに挑戦して経験を増やす

やりたいことを見つけるためには、あれこれ悩むよりも実際にやってみることが一番の早道です。知らないことに挑戦して経験を増やしていきましょう。

自分の経験や知識の中からしかやりたいことは見つからない

やりたいことは自分の経験や知識の中からしか見つけることができません。自分が知らないことがやりたいことであっても知らなければ知らないまま人生を終わってしまいます。

そして、知っているけれど、経験したことがないことは本当にやりたいことかどうか判断することが難しく、想像で判断するしかなくなってしまいます。やりたいことが見つからない時は知識や経験が圧倒的に不足していることがあります。

とりあえずやってみる

もしやりたいことが見つからないと思うならば、今までとは違ったことに挑戦してみると道が開けることがあります。仕事ではとりあえずやってみるという姿勢が大切です。自分が全く知らなかったこと、自分があまり関わりを持ってこなかったことに接することで意外な閃きがあるかもしれません。

特に仕事の幅だけでなく人間関係も広げていくことで色々な人の生き様や考え方に触れることができ良い刺激を受けることができます。

自分の気持ちからやりたいことを見つける

自分の気持ちに素直になること、ワクワクすることや楽しいと感じることを振り返ることで、やりたいことが見つけられることがあります。

人の意見や流行に惑わされない

流行っていることや人の意見に左右されてしまう人がいます。自分がそれほどやりたいと思っていないことであっても、世の中ではやっていたり、自分の親しい人が勧めたりすると、そうなのかもと納得してしまうことがあります。自分は自分であって、他の人が自分の人生に責任を持ってくれるわけではありません。

変に妥協してしまったり、流されてしまったりすると後で後悔することになります。自分の気持ちを中心に置いて、やりたいことを感じてみましょう。就職活動や転職の場合に、人の意見や流行りに流されてしまって、不本意な状況に陥ることがあるので気を付けましょう。

楽しいことやワクワクすることがやりたいこと

やりたいことは自分がやってて楽しいと思うようなこと、ワクワクするようなことです。仕事でも趣味でも、時間を忘れるほど熱中できたことはありませんか。

どんどんと新しいアイデアが沸いてきたり、夢中になったり、そのことばかり考えるようになったりしたことはやりたい事である可能性があります。

苦にならないこともやりたいことかも

人によっては積極的に楽しいとかワクワクということを感じられない場合もあるかもしれません。その場合には、自分にとって苦にならないこと、自然にできること、当たり前のようにできることを探してみましょう。

実現性にこだわらずやりたいことを考える

どうせ自分には無理だろう、でもできない理由が、しょせん向いていないなど自分ができないと思い込んで、可能性を最初から捨ててしまっている人がいます。

夢を望んで行動しても必ず夢がかなうわけではありませんが、行動が無ければ夢が叶うことはありません。やりたいことを考える時は、実現性に拘らず自分の気持ちに素直になってやりたいことを考えてみましょう。

やりたいことは変わるもので成長すると色々見えてくる

子供に将来の夢を訪ねると年齢・学年とともに変わっていきますが、年齢を重ねて色々なことを見聞きするうちに、やりたいことの選択対象が広がっていくからです。

人間が成長していくにつれて、自分の経験や知識が変化して視野が広がるだけでなく、自分の考え方や好みも変わっていきます。

やりたいことが変わったら立ち止まって考える

やりたいこともどんどん変わっていくのは当たり前のことなのです。20代の頃やりたかったことと、30代にやりたくなったことは全く違っているのは自然なことですし、悪い事ではないのです。就活の時には素晴らしいと思っていたような仕事が、実際にやってみると何か違うと思った、転職をしようと思った時にはやりたいことが変わっていたなんてのは良くある話です。

特に大切なのはやりたいことが変わったならその気持ちを素直に認めることです。今までやってきたことが無駄になるからとやりたいことではなくなったことを続けてしまう場合があります。生活のためにやむを得ない場合もありますが、やりたいことができないのか一度立ち止まって考えてみるのも良いでしょう。

逆転の発想でやりたくないことから考える

やりたいことが見つからないなら、逆転の発想でやりたくないことを考えてみましょう。

絶対やりたくないことは何?

やりたいことを考える時に、やりたくないことを考えると意外に見えてくることがあります。やりたくないことはやりたいことよりもはっきりしている人が多いのではないでしょうか。仕事の中身や働き方など何でも構わないのですが、生きていく上で絶対にやりたくないことを考えてみましょう。

肉体系の仕事が嫌な人がいれば、デスクワークが嫌な人もいるはずです。営業の仕事が嫌な人がいれば、研究開発の仕事が嫌な人もいます。わいわいがやがや賑やかな職場が好きな人がいれば、落ち着いた静かな職場が好きな人もいます。都会では働きたくない人がいれば、地方では働きたくない人がいます。長時間労働を厭わない仕事が好きな人がいますが、長時間労働は受け入れられない人がいます。英語を使う仕事をしたい人もいれば、絶対に嫌だという人もいます。

嫌なことに順位を付ける

嫌なことはたくさんあるはずなので、何が絶対嫌なのか、嫌なことの順位をつけてみるのです。そうすることで自分が何をしたくないのか見えてくるはずです。したくないことが分かれば、やりたくないこと以外にやりたいことがあるはずです。

やりたくないことからは逃げてもいい

やりたくないことはやりたくないものです。嫌なことを無理して続けるとストレスを抱えることになります。食っていけるか、生活できるか、ちゃんと稼げるかということを考えなければいけませんが、嫌な事からは遠ざかっていくことも大切です。我慢ばかりの人生はとても疲れてしまいます。やりたくないことから逃げられるチャンスがあれば、逃げてもいいんです。ただし、計画的に逃げた方がいいでしょう。

人生で実現したい事を考える

やりたいことが分からないという時は、人生で実現したい事を考えてみましょう。切り口はたくさんあります。

お金・生活での人生の目標

お金や財産の面で実現したいことは分かりやすいと思います。大きな家に住みたい、地方や海外に移住したい、船を買いたい、無人島を買って生活したい、世界中の企業に投資をしたい、起業家に資金を提供して応援したい、健康で長生きしたい、自給自足の生活を送りたい、などお金や生活の面でやってみたいことがあるはずです。

仕事での人生の目標

仕事では、大きな会社の社長になりたい、独立して事業を起こしたい、出世して会社の幹部になりたい、人の役に立つ仕事がしたい、何かを後世に残したい、目立つような仕事がしたい、子供の夢を叶えるような仕事がしたい、かわいいキャラクターと関わる仕事がしたいなどなどやりたいことを探してみます。

家族での人生の目標

家族という切り口もあります。例えば、子供がたくさん欲しい、夫婦でのんびり過ごしたい、家族とたくさん旅行したい、気楽な独身生活がしたいといったようなことです。先のことがよく分からない場合は、目先のことで結婚したい、恋人がほしいといったようなことでも構いません。

社会貢献での人生の目標

社会貢献ということからも人生で実現したいことを考えることができます。誰かの力になりたい、ボランティア活動をしたい、恵まれない子供たちを助けたい、慈善団体を作って活動したいというようなことが考えられます。

大きなことでなくても、自分が持っている能力を活かしたいということでも構いません。研究者の人は、ある病気を撲滅する医薬品の開発なんてのも面白そうですね。

趣味での人生の目標

趣味でも人生の目標を考えることができます。趣味をとことん極める、同じ趣味の仲間と団体を立ち上げて普及活動をする、趣味の道の第一人者になるなどです。もし、趣味と呼べるようなものが思い浮かばない場合には、無理して考える必要はありません。

自分の過去の経歴や長所の棚卸しをする

自分がこれまで経験したことや、自分が得意としていることの中からやりたいことが見えてくることがあります。自分がこれまで経験してきたことや自分が得意としていることを書き出していきます。

特に、楽しかったと思うこと、いい思い出が残っていること、またやりたいなと思うことにヒントが隠れていることが多いです。逆に印象にほとんど残っていないことはあまり関心がわかなかったことでしょうから無理して思い出さなくても良い場合があります。

学業

学業であればどんなことを学んだか、どんな活動をしたかを中心に考えます。面白いと思った講義や研究課題などがあると分かりやすいです。なぜ自分はその学問を学ぼうと思ったのか振り返ってみると良いでしょう。

大学で選んだ学部がいまいち合わなかったな、つまらなかったなと考えているのであれば、他の事が良かったのかもしれません。大学の講義が面白かった、あっという間に学生生活が終わったというような人は、大学で学んだ分野に近いことがやりたい事なのかもしれません。

仕事

仕事であればどんな立場でどんな仕事に関わったのか、どんな成果を挙げられたのかを考えていきます。自分の力が発揮できたと思うことや、成果を出せたことがヒントになります。チームでする仕事が楽しかったのか、1人でする仕事が楽しかったのかなども重要なポイントです。

アルバイトやパートでも構いません。接客系の仕事が良かったのか作業系の仕事が良かったのかなど考えるだけでも自分の特徴が見えてきます。

趣味や特技

趣味や特技など好きなことで生きていくことは難しいと考える人も多いかもしれません。好きなことだけで生きていけたら苦労しない、というようなことを思ってしまっているかもしれません。

もし、それだけで食っていくことができないようなことでも、今の仕事の傍らで副業としてやりたいことを仕事に出来る可能性もあります。趣味や特技を人に教える、趣味や特技で困っている人の問題を解決する、趣味や特技でできたものを売る、趣味や特技の交流団体を運営するなど色々な形があります。

目標と出来るような人がいないか探す

目標に出来る人がいれば、やりたいことが見つかるかもしれません。

身の回りのロールモデルを探そう

こういうような生き方がしたいなと思えるような人はいませんか?ロールモデルというものですが、自分がなりたいと思う人、目標だと思う人、生き方に共感できる人を探し出すことで、自分のやりたいことが見えてくることがあります。

自分がいいなと思った人の生き方は自分もやってみたいからいいなと思っているので、自分のやりたいことである可能性があります。

人間関係を広げる

目標となる人が思い浮かばない人は人間関係を広げていくことも重要です。自分の会社の中の人間関係だけだと、同じような似た考え方の人がどうしても多くなってしまうので、会社など自分が普段所属している組織から離れた人間関係を広げていくことが大切です。

趣味やサークル、勉強会やセミナー、異業種交流会、地域のイベント、SNSなど様々な方法があるので、自分が気楽にできるところから人間関係を広げていくといいでしょう。

自分の時間が限られていると想像する

自分の時間が限られているとしたら何がしたいですか?期限を決めて考えてみると、本当にやりたいことが見えてくるかもしれません。

もし寿命があと何年かだとしたら何がしたいですか

やりたいことが見つけられない場合には、もし自分の寿命があと何年か、例えば3年や5年しかないとしたら何をしたいか考えてみるといいでしょう。今週世界が終わるという設定だとできることが限られるので、何年かあった方が良いです。

自分の時間が限られているとしたら何をすれば、人生をやりきったと思えますか。思い残すことがないようにするためには何をすればよいでしょう?

人生は有限

残った時間が3年や5年というのと、あと何十年とでは大きく違うように思えます。でも、それほど違わないのです。人生は有限です。1日1日、毎日自分の時間が失われていってしまっているのです。

日々流れていく時間の大切さを気づかないまま無駄にしてしまうのか、1日1日を必死で生きていくのかで、後から人生を振り返った時の気持ちが変わってくるのではないでしょうか。時間はとても貴重なものです。

やりたいことが見つからなくても焦らない

やりたいことを考えてみてもよく分からない場合があります。やりたいことが見つからなくても焦る必要はありません。無理してやりたいことを探そうとするよりも、今はまだ自分の気持ちが分からないんだと受け止め、目の前のことを一生懸命乗り越えていくようにしましょう。時間が経てば分かってくるかもしれません。

やりたい事かどうかわからないけど、結果的に後から振り返ってみたら自分がやってきたことは自分がやりたかった事なんだと思うこともあります。何事も続けていくと、道を究めることになり、面白く感じることがあるからです。自分に合っているからこそ長く続けられたと考えることもできます。

まとめ

  • やりたいことがない、やりたいことが見つからないという時は、自分の経験が不足している可能性があります。色々なことにチャレンジして経験を積んでいくことが大切です。
  • 自分がワクワクすることは何か考えたり、やりたくないことを考えたり、人生の夢や目標を考えたり、自分の時間が限られていたらと想像したりすることは、やりたいことを見つけるヒントになることがあります。

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【やりたいことがない時にやりたいことを見つける方法の記事は終わりです】

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