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仕組みがよく分からないものに投資しない

記事作成日:2016年2月08日

仕組みがよく分からない金融商品には投資をしてはいけません。なぜ値上がりするのか、なぜ値下がりするのかが分かってないということは大変危険な事です。どのような時に値上がりするのか、値下がりするのかが理解できないまま購入をすることは、何も知らないまま偶然に賭けて購入するのと同じことだからです。

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仕組みが分からないと偶然に賭けることに

何となく儲かりそうだ、凄そうだという思い込みで、仕組みをよく分からないまま金融商品に投資してしまうことがあります。複雑な金融商品でなくても、どのような要因で値上がりあるいは値下がりするのかを全く理解していないまま投資をしてしまう場合があります。

価格変化の仕組みを理解しないで金融商品に投資するということは、価格が上がるか下がるか全くわからずに投資をするということです。また、どんな時に上がるか、下がるか全くわからなければ、適切に売買のタイミングを判断することができません。

そうなってしまうと、お金が増えるか増えないかを偶然や運にかけてしまっているのと同じ状態であり、資産運用や投資とは呼べないものになってしまいます。

過去の実績だけを頼りにしてはいけない

金融商品を選ぶ時に、過去の実績は1つの指標になります。金融商品や投資対象とする銘柄を選ぶ時に過去の実績だけを見て購入してしまう場合がありますが、かなり危険な行為です。過去の実績は事実であっても、将来も同じ実績を上げられるかは何の保証もされていないからです。過去の実績が良いから素晴らしい金融商品に違いないと単純に考えてはいけません。

金融商品の仕組みを理解しよう

投資を行う場合には、自分が投資しようとしている金融商品の特徴をよく理解することが大切です。投資対象は、株式なのか、債券なのか、通貨なのか、金なのか、不動産なのか、どんな時に値上がりあるいは値下がりをするのか、価格変化の大きさはどれくらいなのか、換金に制約はないのかといったことは最低限理解するようにしておきましょう。

何となく注目されている、人から勧められた、銀行や証券会社に勧められた、雑誌やウェブサイト、テレビCMを見た、といったような理由だけで安易に投資してしまってはいけません。自分のお金を投じるのですから、しっかりと理解して判断することが大切です。

企業がどのように利益を出しているか理解しよう

株式投資や社債投資を行う場合には、投資をしようとする企業がどのような仕組みで利益を出しているのかを理解することが重要です。話題の会社だから、有名な投資家が勧めているから、上昇しているから、といったような理由だけで、事業の中身を理解しないまま投資を行うのはとてもリスクが高い行為です。

単に財務諸表の数字を見て儲かっているというような判断をするのではなく、どんな事業に強みがあるのか、事業の仕組みはどのようなものか、持続して収益を上げられるのかを確認しましょう。勢いがあっても、市場はそれほど大きくなくすぐに頭打ちとなってしまうような一時的なものかもしれません。

仕組みがよく分からないものには投資しない

投資の基本として、仕組みがよく分からないものに投資しないということがあります。仕組みが理解できないものには投資をしないということです。世界な金融危機に陥ったリーマンショックでは、リスクが簡単には理解できない複雑な仕組みの債券が危機を増幅した側面があります。どうやって価格が動くのかよく分からないものに投資をしていると思わぬリスクをとっていることがあります。

投資しようとしている金融商品や株式や債券などの銘柄を理解しようとしないまま投資をしてはいけないのはもちろんですが、説明を聞いたり、見たりしても内容がよく分からないような金融商品は理解するまで手を出してはいけません。

まとめ

  • 仕組みが分からない金融商品を購入してはいけません。
  • どのような時に値上がりするのか、値下がりするのかが理解できないまま購入をすることは、偶然に賭けて購入するのと同じことだからです。

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【仕組みがよく分からないものに投資しないの記事は終わりです】

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