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資産運用は元手を作らないと始まらない

記事作成日:2015年6月5日

資産運用では元手となる資金を作らいないと始まりません。少額の資金では、ハイリスクな取引をしない限りあまり増やせません。もちろん少額からでも投資は可能ですが、ほとんど増やすことができませんし、購入する余力がないためリスクの分散なども難しいくなります。そのため、元手をたくさん作ることが必要となります。

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少額の資金では増えない

資産運用ではお金を株式や債券、為替、不動産、商品などに投資して増えることを狙いますが、少額の資金ではあまり増やすことができません。

多くの金融商品は年率数%程度の期待収益率しか見込めず、株価などでも指数ベースでは調子良い時で数十%で、大きく下がる時もあります。資金が少額の場合、数%の利益ではほとんど儲かったと実感できないような額の収益しかあげることができません。

倍々ゲームを狙うべきか

運用した資金に対して年で数%しか利益が出ない場合には少額の資金ではほとんど増えません。そのため、2倍、3倍というような高いリターンが見込める投資対象を狙っていくことになります。

ハイリターン・ハイリスクな投資

例えば、ボロ株と呼ばれるような株価水準が低い株式、公開後に大きく値上がりすることがある新規公開株、値動きが荒い小型株、レバレッジをかけて自己資金よりも多くの投資が行える高いレバレッジをかけたFXや信用取引、オプション取引などで一気に増やすことになります。

成功する人もいますが

もちろん、このようなハイリターン・ハイリスクの取引で見事に当てて財を成す人は一定数います。しかし、多くの場合は相場環境が良かったなど偶然に支えられている場合もあり誰もが再現できるわけではありません。緻密な分析から狙って儲けた人もいるでしょうが少数派かプロとして豊富な投資情報の中で運用している人だと思います。

ハイリスク投資は無くなってもいいお金で

相場の経験を積むためにハイリターン・ハイリスクの取引を経験することは意味があると思いますが、間違っても運用資金の全てを投じてはいけません。資金にゆとりが出ている時にごく一部でなくなっても本当に構わないお金で試しにやるくらいの感覚にとどめておいた方がいいと思います。

少額の資金では分散は困難

少額の資金しかない場合、その中で投資対象を分散してリスクをコントロールするのは現実的に難しく、集中投資にならざるを得ないと考えられます。上手なリスク分散ができない場合、急激な相場変動で一気に資金を失ってしまうかもしれませんし、多様な金融商品に投資できないと収益機会を逃してしまう可能性があります。なるべく早く投資の元手となる資金を増やしましょう。

資産運用の元手となるお金を作るには

資産運用を始めるためには、ある程度まとまった元手となる資金が必要です。もちろん少額からでも投資は可能ですが、ほとんど増やすことができませんし、リスクの分散なども難しいです。そのため、元手をたくさん作ることが必要となります。運用資金を作るためには、地道な家計改善を行って、収入を増やして、支出を減らし、貯金をしっかりと行うことが必要となります。

そして、資産運用を始めてからも収入を増やす、支出を減らすことを継続して、貯金も増やしていくことが大切です。

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【資産運用は元手を作らないと始まらないの記事は終わりです】

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