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インデックスとは

記事作成日:2015年7月23日

インデックス(index)とは、指数という意味ですが、資産運用においては、株式指数や債券指数、不動産投資信託指数などある投資対象の値動きを示す指数という意味で使われます。多くの場合は、市場全体の動きを把握できる指数という意味でインデックスという言葉を使いますが、市場全体でなくても、市場の一部の銘柄群などの動きを表す場合もインデックスという言葉を用います。

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様々なインデックスがある

インデックスには、日本株式、外国株式、日本債券、外国債券、日本不動産、外国不動産、商品(コモディティ)など資産別のインデックスや、北米、欧州、アジア・パシフィック、中東・アフリカ、中南米など地域別のインデックス、先進国、新興国などの国のグループ別のインデックス、日本、アメリカ、ドイツ、中国など国別のインデックス、業種別のインデックスや、規模別のインデックスなど様々な分類別のインデックスがあります。

作成主体によってインデックスの動きは変わる

インデックスは、同じ投資対象であっても、作成している主体によって動きが変わってきます。構成銘柄が違っていたり、指数の計算方法が微妙に異なっていたりするためです。

インデックスは市場の動きを分かりやすく示す

インデックスは、ある特定の市場の値動きを分かりやすい形で表すことから、市場の動向を把握するのに適しています。株価指数の動きを知れば、株式市場の大まかな動きが分かるわけです。

資産運用で市場の動向をチェックするためにはまずは代表的なインデックスの値動きを追うことから始まります。

インデックスはベンチマークとして使われる

インデックスは、資産運用の成績を評価するための基準(ベンチマーク)として用いられます。インデックスで示される市場全体の値動きと比較することで、運用成績がどうであったかを評価できるようになります。

インデックスを上回る運用成績であれば、市場の平均的な成績は上回っているということになります。

インデックスに連動させる運用

インデックスに連動することを目指して運用されるファンドをインデックスファンドあるいはパッシブファンドと呼びます。インデックスに連動することを目指して運用することをインデックス運用あるいはパッシブ運用と言います。

パッシブとは受動的な、受け身的なという意味ですが、インデックスの動きに機械的に連動させることになり、銘柄の選択や構成比率について積極的な投資判断を行わないことが背景にあります。

インデックスファンドは、インデックスに連動させるため銘柄選択などの判断が伴わず機械的な運用ができるため、コストが低く抑えられるという利点があります。

まとめ

  • インデックスとは、株式指数や債券指数など市場の動きを表す指数です。

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【インデックスとはの記事は終わりです】

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