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デイトレードとは

記事作成日:2019年9月18日
最終更新日:2021年6月17日

デイトレードとは

デイトレードとは1日の取引時間内で売買が完了するように数分から数十分、長くても数時間で取引を完結させる投資手法です。1日の取引時間内での価格変動で利益を狙い、日を跨いで投資ポジションを持ち越さないようにすることが特徴です。デイトレードは取費い時間中、ずっと相場を見ていなければいけないことがデメリットですが、資金の回転が良くリスク管理がしやすいことがメリットです。

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デイトレードの意味

デイトレードとは、数分から数十分、長くても数時間で売買が完了するような日を跨がない短期の取引手法です。1日の取引時間内で取引が完結するようにして、1日に売買を数回から十数回、多い場合には数十回行います。1日の取引時間中の価格変動から値幅を狙って利益を上げるのがデイトレードです。

デイトレードのメリット

デイトレードのメリットは日を跨がないのでリスク管理がしやすく、資金の回転が良いことが挙げられます。

デイトレードは日を跨がないのでリスク管理がしやすい

デイトレードは投資が日を跨がないのでリスク管理がしやすくなっています。想定外の動きをしたらすぐに損切りをすれば良いですし、取引時間外の出来事に価格が影響を受けることがありません。デイトレードは危ないというイメージがあるかもしれませんが、ずっと相場に張り付いていて何かあればすぐに対応できるので逆にリスク管理がしやすい側面があるのです。

デイトレードは取引回数が多く次があると考えられるので損切りしやすい

取引回数が少ないとこの取引で損をできない、利益を出さなければと焦ってしまうことがありますが、取引回数がたくさんあると思えば、全ての取引を合計して利益が出ていればいいので、読みが外れてもすぐに割り切って損切りをして次で勝てばいい、と思えるようになります。読みが外れて負ける時があっても次があると考えられるので、焦らずに投資をできることがあります。

デイトレード取引時間外の出来事に影響されない

デイトレードは1日の取引時間内に売買を終えてしまいます。そのため取引時間外の出来事に影響を受けなくて済みます。例えば日本株を買って翌日に持ち越すと、海外の動き、例えば米国株価の動きの影響を受けることがあり、株価が予測不能な動きをしてしまうことがありますが、デイトレードは取引を翌日に持ち越さないため取引時間外の出来事を気にしなくても良くなるのです。

デイトレードは不確実性が高い相場のイベントを回避しやすい

取引時間中に重要な経済指標の発表がある、決算発表がある、金融政策の決定があるというように結果次第でどう動くか分からない相場のイベントがある場合、敢えてその日は取引を避けることで価格変動の不確実性を減らすことができます。長い期間投資のポジションを維持する場合、どうしても不確実性がある相場イベントの影響を受けてしまうことがありますが、デイトレードなら不確実性があるイベントを避けることができます。

デイトレード資金を多く回転させるので効率が良い

デイトレードは数分から数十分、長くても数時間で売買が完了し、1日の間に数回から十数回、多い場合は数十回の取引を行うことがあります。短い期間で取引回数が多くなるため、資金の回転が多くなり、投資の効率が良いと言えます。長い間、1つの銘柄に資金が拘束されて、資金が全然回転しない場合と比べると上手に投資資金を回せていると言えます。

デイトレードのデメリット

デイトレードのデメリットは、取引時間中は基本的に相場をずっと見ている必要があるため忙しい人には難しいことなどが挙げられます。

デイトレードは相場をずっと見ていなければいけない

デイトレードの一番のデメリットは、取引時間中は基本的にずっと相場を監視していなければいけないということです。僅かな動きを逃さずに取引を行うために、相場の状況をよく見ていなければいけないのです。画面を見続けるので目が疲れてしまうことがありますし、精神的にも疲れます。もちろん、売買条件を設定しておけば自動で取引をできなくもないですが、想定外の事態が起きた時に対応ができない場合があります。デイトレードは忙しい人には向いていないことがデメリットです。

デイトレードは取引の回数が多いので手数料が高くなる

デイトレードは1日の間で取引を完結させる取引手法です。1日の間に何回も売買を行うことがありますし、何日も取引を続ければ売買回数は増えていきます。デイトレードは取引回数が多いので、売買手数料が取引をした分だけ増えていきます。そのため、コスト倒れにならないようある程度値幅を狙わなければいけません。また、手数料が安い会社を選んで取引することも重要になってきます。

デイトレードは値動きがない銘柄では儲からない

デイトレードは1日の値動きの中で利幅を狙うため、取引開始から取引終了までの間にある程度値動きがないと利幅を狙いづらくなります。もし日中の値動きがあまり活発ではない銘柄を売買対象にしてしまうとあまり値が動かずに時間が過ぎていってしまうということになりかねません。また市場全体で動きが少ない時も利益を狙いづらくなります。

デイトレードは取引時間内に売買を終える必要がある

デイトレードはその日のうちに取引を終える手法です。日を跨がないようにする必要があるので、取引時間内に売買を終えるという制限があります。もちろん、翌日に投資ポジションを持ち越せないわけではないのですが、日を跨ぐと取引時間外の出来事の影響を受けるため価格水準が変わってしまう可能性もあります。時間を気にしながら取引しなければいけないのがデイトレードのデメリットとなります。

まとめ

  • デイトレードは、1日の取引時間内で売買が完了するよう数分から数十分、長くても数時間で取引を完結させる投資方法です。1日の取引時間内での価格変動で利益を狙い、日を跨いで投資ポジションを持ち越さないようにすることが特徴です。
  • デイトレードのメリットはリスク管理がしやすく投資資金の回転が良いことなどです。デメリットは、取引中は相場の動きをずっと追う必要があることや値動きがない銘柄では儲かりづらいことなどがあります。

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【デイトレードとはの記事は終わりです】

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