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株式投資では売買タイミングが重要

記事作成日:2015年8月9日

株式投資では株式の銘柄選びも重要ですが、株式を売買をするタイミングはもっと重要です。経営破たんなどによって株価が一方的に下落しているような場合を除いてどのような銘柄でも株価の上下の変動があり、利益になるか損失になるかはいつの時点で売買をするかが重要になるからです。良い銘柄を選んでも、売買タイミングを間違えれば損失を出してしまうのです。

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儲ける基本は安く買って高く売る

株式投資で儲けるために必要な最も基本的なことは「安く買って、高く売る」ことです。株式投資を行う時は買った株価と売った株価の値幅が、値上がり益あるいは値下がり損になります。

そのため、買う時は出来るだけ安く買うことが基本です。高値付近で買ってしまうと、それより高く売るのが難しく損をしてしまう可能性が高くなります。

そして、売る時は出来るだけ高く売ることが基本です。焦って売ってしまうのではなくて、高値付近で売れるように慎重にタイミングを見計らうことが大切です。

銘柄選びも重要だけど売買のタイミングも重要

株式投資で儲けるためには銘柄選びはとても大切です。しかし、どんなに儲かりそうな銘柄を選んだとしても、売買のタイミングが悪ければ儲けることはできません。

業績も伸びていて今後の成長も期待できるような銘柄であっても既に株価が高値になってしまっている場合には買ってはいけません。同じ銘柄であっても、売買のタイミングが違えば、儲かったり、損をしたりしてしまいます。

例えば、次のような株価推移をしている銘柄があったとします。

株式投資での売買タイミング

グラフの左側の時点で買いを入れた場合、株価が本格的に上がり始める前に買えているので株価が上昇すると大きく儲けることができる可能性が高まります。

しかし、グラフの右側の時点で買いを入れた場合株価はかなり上昇してしまっているので、高値で売り抜けることが出来ても儲けは少なくなってしまいます。売り時を逃してしまうと下手をすれば損をしてしまう可能性が高まります。

買いのタイミング

流れに乗る場合は高値掴みに注意

日本の個人投資家の基本姿勢は逆張りで、相場が上がると売り、下がると買うという投資行動になりやすいと言われています。しかし、株価の流れに乗ることで利益を得られる場合もあります。

株価が上昇している時に、株式を買う場合には株価の上昇の流れが終わりかけていないか注意する必要があります。出遅れたと焦ってしまって高値掴みをしてしまうことがないように気を付けましょう。

ショックを受けた下落の場合

事件や災害、金融危機の発生などの場合には、ショック株価が大きく下落する場合があります。ショック的な売りは行き過ぎることもあり、株価が割安な水準となる場合があります。経済や企業業績への影響を見極めつつ、投資機会を見極めることが大切です。

売りのタイミング

損切りは早くする

人間の心理として株価が買った時よりも値下がりしてしまって含み損を抱えてしまっているともしかしたら上がるんじゃないか、売った直後に上がったらどうしよう、などと考えてしまって損切りを早くできずにズルズルと持ち続けてしまい損失を膨らませてしまうことがあります。損が出てしまっている時はなるべく早く損切りをしないと損が膨らんでしまう可能性がありますし、資金を動かせなくなってしまいます。

利食いは遅くする

逆に利益が出ている時は、値下がりして利益が無くなったらどうしよう、もう上がらないんじゃないかと思って早く利益を確定させてしまうことがあります。しかし、株価がちょっとしか上がっていないところで売ってしまうとほとんど利益になりません。利益が出ている時は逆に焦らずじっとこらえて気持ち遅めに利食いを行うようにすると早く売り過ぎてしまうのを防ぐことができます。

まとめ

  • 株式投資で儲けるための基本は安く買って高く売ることです。
  • 銘柄選びも重要ですが、投資するタイミングはもっと重要です。

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【株式投資では売買タイミングが重要の記事は終わりです】

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