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金融とは・金融の意味

記事作成日:2019年7月31日

金融とはお金を融通すること、つまりお金のやりくり、お金の管理のことを意味します。金融にはお金が余っている主体からお金が足りない主体にお金を流すという意味もあります。金融という言葉を使う場合は、ある程度まとまった量のお金のやりくり、大きい金額のやりくり、管理を意味することが多いです。金融にはお金を集める資金調達、集めたお金を使う資金の運用、お金の管理(予算管理)が含まれることになります。なお、「融通」には滞りがなく通じること、というような意味があります。

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個人の金融(パーソナルファイナンス)

個人の金融は日本語にするとパーソナルファイナンスですが、個人のお金のやりくりということいなります。企業と比べると個人の資金規模は小さいので、日本語では個人の金融という表現はあまり使いませんが、英語でパーソナルファイナンスというと何となくわかったような気になるかもしれません。

個人の金融(パーソナルファイナンス)は、家計の状況を把握して、ライフプランに基づいて、短い期間から長い期間にわたってお金が不足しないようにやりくりをすることを意味します。

家計管理、生活設計(ライフプランニング)、クレジットカード、保険、住宅ローンや自動車ローンなどの借金、投資などに関する活動が含まれます。

企業の金融(コーポレートファイナンス)

企業金融(コーポレートファイナンス)は、企業のお金のやりくり、すなわち企業の財務活動を意味します。

企業金融には、銀行からの借り入れ、株式の発行、債券の発行などによる資金調達、調達した資金を事業活動や投資活動に回す資金の運用、予算の管理、キャッシュフローの管理などが含まれます。

また、買掛金や売掛金、支払手形や受取手形、内部留保、減価償却などに関する事も企業金融に含まれます。

企業の事業が好調であっても、資金繰りがいかないと、企業経営が破たんしてしまうことがあるため、企業の資金繰り、企業金融はとても重要です。黒字倒産と呼ばれる、事業自体は黒字なのに倒産してしまう現象は企業金融に失敗して資金繰りが行き詰まってしまうことにより発生します。

公的な金融(パブリックファイナンス)

公的な金融(パブリックファイナンス)は、国や地方自治体の歳入や歳出、予算管理のことを意味します。いわゆる財政政策のことを意味します。公共財政、公的財政とも言われます。国や地方自治体の資金調達は、税収の他に国債や地方債の発行によって行われることになります。

また、公的金融というと公的な金融機関による資金の融通という意味になることもあります。政府や政府系金融機関、中央銀行による資金供給などを指すことがあります。

民間の金融機関では資金が提供されづらいような分野、政策的に後押しが必要な分野において公的金融機関は大きな役割を果たしています。

まとめ

  • 金融とはお金を融通すること、つまりお金のやりくりや管理のことを意味します。金融と言った場合は、大きな金額のやりくりを意味することが多いです。
  • 金融には、資金の調達、資金の運用、予算管理等に関することが含まれます。

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【金融とは・金融の意味の記事は終わりです】

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