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医療保険の退院給付金とは

記事作成日:2015年7月4日

医療保険の退院給付金とは病気やけがで入院をして治療を行い、その後退院した時点で支払われるお金です。退院後の治療などの負担を軽減するなどのための給付金です。退院一時金、退院後療養給付、在宅療養給付などと呼ばれる場合もあります。

特約の形でつくことが多いですが、退院給付金がある医療保険はそれほど多くはありません。

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医療保険の退院給付金の特徴

医療保険の退院給付金の特徴は次のようなことがあります。

医療保険の退院給付金の金額

入院給付金に対して何倍と定められているものやあらかじめ金額を定めておくものがあります。あまり一般的ではありませんが入院日数が多い場合は割増で支払われる場合もあります。ただし、多くの場合金額的にはそれほど多いものではありません。

入院日数に制限がある場合も

全ての入院に対して退院給付金が支払われるのではなく、一定日数以上の入院について退院給付金が支払われる場合があります。短期間の入院であれば比較的軽度の病気やけがであると考えられ、退院後の治療負担も通常は大きくならないと考えられるためです。

支給回数に制限がある場合も

退院給付金には支給回数に制限が設けられている場合があります。回数は保険によってかなり差がありますが、上限に達するほど入院をすることはあまりないと考えられます。

一定期間内の再入院では支給されない場合も

同一の病気やけがで一定期間内に再入院した場合には退院給付金が支払われない場合があります。短期間で入院と退院を繰り返された場合に何度も退院給付金が繰り返し支払われるということがないようになっています。

医療保険の退院給付金に対する考え方

病気やけがで一定日数以上入院した後に退院する際には何かとお金が必要になるものなので、給付金があった方が嬉しいことは確かです。特に退院後にも治療が長引くような場合には退院後の治療費の経済的負担が大きくなる可能性があるため、退院給付金で負担が軽くなると家計には助かると考えられます。

ただし、医療保険では退院給付金がある場合はそれほど多くなく、金額的にもそれほど多く無い場合がほとんどです。そのため、やはりそれほど重要性が高い保障内容ではありません。

今後も入院日数の抑制が続き、在宅や通院による治療が中心になると考えられることから入院外での保障には注目すべきですが、支給条件に当てはまらず支払いを受けられなければ意味がありませんので、やはり貯金を増やしていくことが重要になります。

まとめ

  • 医療保険では入院から退院した時に支払われる退院給付金が保障内容に含まれている場合がありますが、あまり一般的ではありません。
  • 入院日数の抑制と、在宅・通院での治療という流れから入院以外の場面での保障は重要性は高まると思いますが、やはり貯金で対応していく部分だと考えられること、退院給付金の支給には条件もあることから、医療保険では退院給付金の重要性は高くはありません。

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【医療保険の退院給付金とはの記事は終わりです】

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