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10Kや100Mのように数字につくK・M・Gの意味

記事作成日:2017年11月1日

10Kとか100K、1Mとか10Mのように数字にK・M・Gが付いていることがあります。これは大きな数字を表すときに用いられる言葉で、それぞれK:キロ(10の3乗)、M:メガ(10の6乗)、G:ギガ(10の9乗)から来ています。また、1Mは百万(1,000,000)を示しますが、英語ではMillionなので10MのMをミリオンと呼ぶこともあります。

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K(キロ):1,000(千)の意味

Kはキロから来ていて、10の3乗、1,000を示します。km(キロメートル)やkg(キログラム)のように一般的に用いられるので、Kが1,000を示しているのは直観的に理解しやすいと思います。

例えば、5k=5,000、10k=10,000、15k=15,000となります。大きな数を表すときに用いられます。1,000とするよりも1kとすれば「0」の表記を減らせるので分かりやすくなることがあります。

なお、英語で1k=1,000はthousandとなりますが、1kではなく「1t」のようには通常表記しません。

M(メガ):1,000,000(100万)の意味

Mはメガから来ていて、10の6乗、1,000,000を示します。M(メガ)は大きいことを示す言葉としてよく用いられますが、MB(メガバイト)というようにコンピューターでの容量を示す単位として用いられますが、他の単位と一緒に用いられていることを見る機会はあまりないかもしれません。

M(メガ)が示す1,000,000(百万)は英語でmillionとなり、頭の文字がmで一致するため、Mをミリオンと読むこともあります。

Mは多額の金額を示すときに用いられることがあります。例えば、1M=1,000,000(百万)、10M=10,000,000(1千万)となります。10M円であれば1千万円となります。100Mは1億です。

G(ギガ):1,000,000,000(10億)の意味

Gはギガから来ていて、10の9乗、1,000,000,000を示します。G(ギガ)はM(メガ)と同じようにとても大きいことを示す言葉として用いられるほか、MBと同様にGB(ギガバイト)とのようにコンピューターでの容量を示す単位として用いられます。 1G=1,000,000,000で10億となりますが、10億を示す英語はbillionです。

K・M・Gは3桁ごとのカンマ(コンマ)の区切りに対応

日本の数の数え方は、万(10,000:10の4乗)、億(100,000,000:10の8乗)、兆(1,000,000,000,000:10の12乗)ですが、10,000、つまり10の4乗ごと、4桁での区切りとなっています。一方でカンマまたはコンマで数字を区切る時は3桁ごとに10,000,000のように区切り日本語の区切りとは合いません。

しかし、K・M・Gによる単位は3桁ごとで区切られるため、カンマまたはコンマによる桁の区切りと一致します。そのため、3桁ごとのカンマ(コンマ)による区切りとK・M・Gによる表記は相性がよく関係が分かりやすくなっています。海外の英語圏の表記では、10k、1mのような表記は良く出てくるため、慣れておくと便利です。

まとめ

  • K・M・Gは数字の後ろについて、それぞれ1,000(千)、1,000,000(100万)、1,000,000,000(10億)の意味を示します。
  • K・M・Gは大きな数字を省略した形で表したい場合に用いられます。大きな数を示すときはK・M・Gを利用するととても便利です。

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【10Kや100Mのように数字につくK・M・Gの意味の記事は終わりです】

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