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金銭感覚がない人やおかしい人の特徴

記事作成日:2018年5月24日

金銭感覚がない人やおかしい人の特徴と対策についてです。金銭感覚がない・おかしいという場合、お金を使い過ぎることで金銭感覚がない・おかしいという場合と、お金を使わなさ過ぎることで金銭感覚がない・おかしいという場合があります。金銭感覚がない・おかしいとは、お金の使い方が偏っている、適切なお金の使い方ができない(使い過ぎ、使わなさ過ぎ)という状態を意味します。

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お金を使い過ぎることで金銭感覚がない・おかしい場合

金銭感覚がない、おかしいといわれる場合の多くは、お金を使い過ぎを意味しています。収入に見合ったお金の使い方ができないことで多額の支出をしてしまい、お金に対する感覚がおかしくなってしまうのです。

収入に見合ったお金の使い方をしていない

金銭感覚がない場合には、基本的に収入に見合ったお金の使い方をしていません。収入以上にお金を使ってしまうのは借金漬けになってしまうので問題外となりますが、収入を残さずほとんど使ってしまうこともあります。

収入を全部使ってしまうと将来お金が必要な時に困ってしまうため、お金をある程度貯めておかなければいけないことを理解することが大切です。

家計を把握していない

毎月の収入と支出を把握していないと金銭感覚を保つのが難しくなります。どれだけ手取りの収入があって、毎月いくらくらい、何にお金を使っているかをしらないと、お金を使い過ぎていることすら気付かないかもしれません。

もっとお金が残っていると思ったら全然なかったということになりかねません。家計簿などで支出を把握することが大切です。

浪費癖がある

金銭感覚がおかしい場合として良くあげられるのが浪費癖があるということです。物やサービスを必要以上に買ってしまうと、お金をそれだけ使ってしまうことになるため、家計の収支のバランスが崩れてしまいます。

収入を踏まえて自分が使っていい金額を把握して使える範囲内でお金を使うことが大切です。また買い物の際には無駄なものではないか、本当に必要かを自問することが有効です。

お金の使い方が偏っている

お金の使い方が異常に偏ってしまっている場合も金銭感覚がおかしい場合があります。趣味やレジャー、交際費などに異常なまでにお金を使ってしまっていて、日常生活などで必要な他のことに使うお金が足りなくなってしまうことがあります。

趣味やレジャー、人間関係を重視するのは良いことですが、収入の範囲内でどれだけお金を使えるかを考えた上でお金の使い方を見直す必要があります。

考えずに躊躇なく高い買い物をする

高い買い物を考えずに躊躇なく行ってしまう場合は金銭感覚が麻痺している可能性があります。高い買い物ほど人生を左右する可能性が高く、選択次第では家計に大きな影響を与えます。

そのため、より慎重に行わなければならないのですが、金額の多い・少ないの感じ方がマヒしてしまい、高い買い物ほど節約するという考え方に至らない場合があるのです。慎重に検討することが大切です。

見栄を張ってしまう

金銭感覚がおかしい人は見栄を張ってしまうことや周囲の目を気にしてしまうことがあります。見栄を張りたい、自慢をしたい、良く思われれたいなどのように周りの目を意識するあまり高いものばかり買ってしまうことがあります。

他人にどう見られるかということも大切かもしれませんが、身の丈に合わないお金の使い方を続けるとお金に困ってしまいます。

物欲が強すぎる

物欲が強すぎて我慢ができないような場合には金銭感覚がおかしくなってしまいます。欲しいものは我慢しないで買ってしまう、お金がないのに欲しい気持ちが抑えられないという場合には、お金の使い方がおかしくなります。

欲しいものがあってもすぐに買わないようにする、お金のある範囲内で買うようにすることが大切です。また、物欲以外の人生の楽しみを見つけることも大切です。

買い物でストレス解消をする

買い物をすることが一種のストレス解消や楽しみになってしまっている場合は、金銭感覚がおかしくなってしまうことがあります。買い物をすることは大切なことという考えになってしまって収入に見合わない支出となってしまうのです。

買い物でストレス解消をすると家計が破綻してしまうことを理解し、他に気分転換ができてストレス解消になるようなことを見つけることが大切です。

将来のことを考えず計画性がない

金銭感覚がない場合、将来のことを考えていない、計画性がないことが多いです。将来のライフイベントを踏まえてライフプランを考えていれば、将来お金が足りなくなるからお金を貯めておこうという気持ちになるからです。

計画性がないと結婚費用、出産費用、教育費用、住宅費用、老後資金などを貯めるのが難しくなります。

借金をしてでも買ってしまう

金銭感覚がない人はお金がないと借金(クレジットカード、キャッシング、カードローンなど)をしてでも買ってしまうことがあります。

収入の範囲内に支出を抑えるという考え方ができないため、お金がなければ借りればいい、お金が借りられるのだから買っていいというように考えてしまいます。借金で負担する利息の重さを何とも感じないのです。

支払いの滞納をしてしまう

金銭感覚がおかしくなってしまうと、家計の管理が十分にできず、収入に見合わないお金の使い方をしてしまうため、日常生活のお金も不足しがちになってしまいます。

支払い期限を守るということは信用を維持するためにも、遅延損害金で新たな負担を負わないためにも、とても重要なのですが、金銭感覚がないと管理が甘くなってしまい、滞納をしばしばするようになります。

先取り貯金をしていない

金銭感覚がない人は、「収入-支出=貯金」でお金を使っていって残ったお金を貯金に回すという考え方をしていることがあります。収入の範囲内で適度にお金を使うという考え方、貯金を最初に取っておくという考え方ができてないため、先取り貯金ができず、お金がなかなか貯まらないことがあるのです。

給料日までにお金が足りなくなる

金銭感覚がないと、計画的にお金を使うことができなくなります。お金はあるだけ使えばいいという考え方で先のことを考えないため、次の給料日が来る前にお金を使い果たしてしまうのです。

これは年金支給日でも同じことが言えます。次の年金支給日までにお金を使い切ってしまい、年金支給日が待ち遠しくなってしまう人がいるのです。

給料をもらうと気が大きくなってしまう

お金は給料が出た直後にたくさん使っていいということはなく、計画的に必要な時に必要なだけ使うということが大切です。しかし金銭感覚がなくなってしまうと、給料をもらった直後にお金がたくさん手に入ったことで気が大きくなり、一気にお金を使ってしまうことがあるのです。お金は計画的に使うことが大切です。

お金を使わなさ過ぎることで金銭感覚がない・おかしい場合

お金をあまりに使わないことで金銭感覚がおかしくなっていることがあります。いわゆるケチ、守銭奴、倹約家、節約家などと呼ばれることがありますが、お金を使わないことが行き過ぎることで金銭感覚がおかしくなってしまうこともあります。

心配や不安が強すぎる

将来に対する心配や不安が強すぎてお金を使うのが怖くなってしまい、金銭感覚がおかしくなってしまうことがあります。将来に対する不安が強いとお金を貯めておかないとという気持ちが強くなるからです。将来に備えることは重要ですが、今を軽視しすぎてしまうのも問題です。

将来に対する心配や不安は何から生じているのかを突き止めて、不安や心配に思うことに対して、どの程度お金があれば良いのか計算をしてみて、必要になるお金の金額を明確化することで心配や不安を緩和することができます。

お金の使いみちがない

お金の使いみちがない、お金の使いみちを知らないとお金を使わなくなってしまい、金銭感覚がおかしくなってしまうことがあります。

人生の目標や夢がない、やりたいことがないと、お金の使いみちがないということになってしまって、お金が貯まるだけで使うことがなくなってしまいます。人生で何を大事にするのか、何を成し遂げたいのかを意識し、メリハリをもったお金の使い方をすることが重要です。

お金を貯めることが目的化している

お金を使わなさ過ぎる人、お金を使うことに慎重過ぎて金銭感覚がおかしくなっている場合、お金を貯めることそのものが目的化してしまっている場合があります。

お金を貯めること自体、確かに満足感を感じることもありますが、お金は使ってこそ意味があるため、お金を貯めること自体に意義を見出すのではなく、お金を使うことに意義を見出すようにしましょう。

まとめ

  • 金銭感覚がない・おかしい特徴としてお金の使い過ぎが挙げられます。借金をしてでも買う、物欲を我慢できない、見栄を張ってしまう、家計を把握していない、買い物でストレス解消をするなどの場合、お金を使い過ぎてしまうことがあります。
  • 金銭感覚がない・おかしい場合にお金の使わなさ過ぎということもあります。不安・心配なあまりお金を使うことができない、お金を使いたいことがないなどの場合はお金を使わなさ過ぎることがあります。

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【金銭感覚がない人やおかしい人の特徴の記事は終わりです】

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