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嘘や誇張より正直な人生の方が辛くならず楽に生きられる

記事作成日:2019年1月11日

嘘や誇張で自分を良く見せかけようとするよりも、本来の自分の姿をありのままにさらけ出し、正直に生きる方が人生が辛くならずに済みますし、楽に生きていくことができます。嘘をついたり、誇張をしてしまうと、嘘や誇張を守るために更に嘘や誇張を重ねなければいけなくなりますし、バレた時は一瞬で信用を失います。何より心が痛みます。しかし、嘘をついたり、誇張をしたりしなければ、嘘や誇張を守るようなことをしなくて済むのです。

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嘘や誇張で良く見せても本当の姿ではない虚構でしかない

嘘や誇張で自分の能力や経歴、実績、資産、収入などを本来の姿よりも良く見せてしまおうとすることがあります(例外的に借金などの悪い姿を大げさに誇張するなど窮状を訴えて同情などを誘おうとする場合があります)。嘘や誇張で良く見せても本当の姿ではなく、虚構でしかありません。

就職活動で学歴や実績を嘘や誇張で「盛って」採用されようとしたり、営業活動で販売員やコンサルタントなどが経歴や実績を「盛って」顧客を獲得しようとしたり、資産や収入が嘘や誇張で「盛って」多いと見せかけることで信用を得ようとしたり、単に他の人の関心を得ようと大げさに「盛って」自分の能力や実績をアピールしたりするなど、様々な場面で自分をより良く見せようとする場合があります。自分を良く見せることで何らかの利益を得ようとする行為は最終的に自分を陥れてしまう行為です。

嘘や誇張は事実に反し誠実さを欠く行為

事実内容は変えずに説明を変えるという程度であれば嘘や誇張ではありませんが、架空の実績を示したり、資産や収入を実際よりも多く示したりするなど、事実に反する内容を示した場合には、聞いている相手をだましていることになってしまい、誠実さに欠ける行為をしていることになります。ほんの少しならいいやと感じてしまうことがあるかもしれませんが、事実でないなら誠実さを書く行為であることに変わりはないのです。

嘘や誇張は実態から離れているため苦労する

嘘や誇張をして自分を良く見せようとしても、実態が伴っていないわけですから、嘘や誇張を相手に信じさせようとすることはとても苦労します。例えば、仕事の能力が高い、仕事で実績があると嘘をついても、実力がなければ本当に仕事で成果を上げることができずに、結局相手から疑われてしまいます。就職活動で自分を良く見せても、入社後に実力がないことがばれてしまう可能性があります。

嘘や誇張は相手に過度な期待を持たせてしまう

嘘や誇張で自分を良く見せると、相手が凄いと信じ込んでしまって自分に対する過度な期待となって返ってきます。相手の自分に対する期待値が高まっていくため、期待通りの振る舞いができないと、「大したことない」と思われて相手をがっかりさせてしまいます。相手を過度に期待させてしまうと期待を裏切る可能性が高まってしまいますが、相手の期待を上げないようにすれば「実はすごい」と見直される可能性が高まります。何でもよく見せればよいということではありません。

嘘や誇張がバレないよう嘘の上塗りをしてしまう

嘘や誇張で自分の能力や経歴、実績、資産、収入などを偽っていると嘘や誇張がバレてしまわないように、更に嘘や誇張を重ねなければいけなくなってしまいます。嘘の上塗りをし、誇張を重ねていかないと、嘘や誇張の辻褄が合わなくなってしまうのです。少しでも良心や罪悪感を感じることができるのであれば、嘘や誇張を繰り返すのは精神的にとても辛くなってしまいます。

嘘や誇張を追及されてごまかそうとするのは心が痛む行為

嘘や誇張を疑われてしまい追及された時に、認めて謝罪をするのではなく、ごまかそうとしたり、もっともらしい言い訳を考えたりして、その場をやり過ごそうとしてしまうかもしれませんが、嘘や誇張をごまかそうとすることは少しでも良心や罪悪感がある人にとっては心が痛む行為になります。嘘や誇張でないなら違うと自信を持って言えますし心も痛みませんが、嘘や誇張をごまかそうとするのはとても心が痛むことなのです。

嘘や誇張がばれたら一気に信用を失う

嘘や誇張で自分を良く見せて、周りから評価されたとしても嘘偽りの評価でしかなく、嘘や誇張がバレてしまったら評価は一転して一気に信用を失ってしまいます。良い評価していればいるほど、相手に裏切られた時の反動が大きくなり、悪い評価に反転してしまうことがあります。信用を得るためには時間がかかりますが、信用を失うのは一瞬です。一瞬で失ってしまいかねないような嘘や誇張で作り上げた虚構の信用は自分のためにならないのです。

嘘や誇張は何となく伝わってしまいまともな人が離れていく

嘘や誇張は証拠をはっきりと突きつけられて嘘や誇張であると証明されなくても、疑わしさがにじみ出てしまい、周りから不審に思われてしまうことがあります。能力がない人は能力がないことを隠し切れず、徐々に周囲の人が本当の姿に気づき始めるのです。まともな人ほど怪しさ、疑わしさが感じられると距離を取り始めるため、自分の周りにはまともな人がいなくなり、自分と同じような怪しげな人しか残らなくなってしまうことがあるのです。

正直に生きた方が辛くならない

嘘や誇張で自分を良く見せようとしても、結局自分のためにはなりません。嘘や誇張で良く見せた虚構の姿を必死に守るのではなく、自分の本来の姿を正直にさらけ出して、本来の自分を良くしようと努力した方が後ろめたさを感じることなく、辛くならずに生きていくことができます。

自分の能力、経歴、実績、資産、収入などが自分の理想から離れていて、不足していると感じていても、嘘や誇張で良く見せようとするのではなく、現実を直視して、本来の自分で素直に生きていくようにするのです。

間違いや誤りは素直に認める

自分の間違いや誤りを認めたくないために、嘘や誇張をしてしまうことがあります。自分が謝れない人間になってしまうと、ことあるごとに嘘や誇張をする人間になってしまいかねません。

自分が間違っていることや誤っていることはごまかそうと嘘や誇張で返すのではなく、素直に受け入れて認めて自分の反省の機会にするようにするのです。間違いや誤りに気付くことができたと前向きに考えるのです。

知らないことを恥ずかしがらない

知らないことを恥ずかしいと思ってしまうと、自分も知っている、分かっているとアピールしようとして嘘や誇張に陥ってしまうことがあります。知らないことを認めることは簡単ではないかもしれませんが、恥ずかしいからといって嘘や誇張で知っているアピールをしてしまうと、かえって自分を苦しめてしまいます。

知らないことを恥ずかしがるのではなく、受け入れるようにして、知ることができて良かったと考えるようにするのです。

人より良く見せようと対抗心を燃やさない

他人に対する対抗心が強く、人よりも良く見せたい、良く思われたいという気持ちが強いと嘘をついたり、誇張をしたりしてしまいます。いわゆるマウンティング行為と呼ばれるものですが、自分のプライドが邪魔をしてしまい、自分を良く見せようとすると嘘や誇張ばかりになってしまいます。

他人は他人、自分は自分と考えるようにして、他の人に対抗心を燃やすのではなく、自分のありのままに生きるようにするのです。

言った方が良い不利な情報を隠さない

自分にとって不利な情報を隠すことも嘘や誇張になってしまいます。お互いの信頼関係の醸成につながるような、あるいは聞かないことによって相手の判断の誤りにつながってしまうような、自分にとって不利な情報は隠さないようにしましょう。

自分に不利だから、自分にとって都合が悪いからという理由で、嘘や誇張をしてしまうと、相手と信頼関係を築くことが難しくなってしまいます。素直になって正直に話した方が長い目で見れば信頼関係を構築しやすくなるのです。

まとめ

  • 嘘をついたり誇張をしたりして自分を良く見せようとしても虚構に過ぎず、嘘や誇張を守るために更に嘘や誇張をしなければいけなくなりますし、嘘や誇張がバレると窮地に陥ります。また、嘘や誇張を塗り固めることは心が痛む行為です。
  • 嘘や誇張で自分を良く見せようとするのではなく、自分のありのままの本来の姿で正直に生きていく方が、辛くならずに日々を過ごすことができます。

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【嘘や誇張より正直な人生の方が辛くならず楽に生きられるの記事は終わりです】

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