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本を買ったら積読で放置しないで読む

記事作成日:2015年12月5日

書籍や雑誌を買ったまま読まなくなってしまい貯めてしまうことがあります。本を買って読まないでそのままにしてしまい、積み上がった状態になってしまうことを、俗に積ん読、積読(つんどく)と呼びます。本を買ったまま一度も開かないで置いておくのは非常にもったいないです。本を買ったら買ったことで満足しないで読むことが大切です。

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買った本を読まない理由

買った時点で満足してしまう

本は中身を読むことに意味があるものですが、買うだけで読んだような気持ちになってしまうのか満足してしまうような場合があります。買われた本は買った時点でかなり興味が失われているので読まれないまま放置されることになります。

収集やコレクションをしてしまう

収集やコレクションをする癖があるような場合は、本も集めてしまう場合があります。関係するジャンルの本をひたすら集めてしまうような場合です。それでも読んでいればよいのですが、ただ集めるだけになってしまっていることも多くあります。

分からない時や必要な時だけ使う

本を分からない時や必要な時だけ使うためにあらかじめ買っておくというような場合があります。分からない時のために情報が揃っていないと不安だというような場合は、欲しい本をとりあえず買い漁ってしまうことがあります。データベースや辞書のような使い方です。

今の時代はインターネットでかなりの情報が手に入るため本当に必要な本を見極めて買うことが大切です。

忙しくて読めない

本を読もうと思っていても忙しくてゆっくり読んでいる時間が無くなってしまうことがあります。忙しい時でもスキマ時間を使えば上手く読めることもあるのですが、忙しいだけでなく疲れているとスキマ時間で本を読むより心や体を休めたいという気持ちから何もしたくないということになってしまう場合があります。

品切れや絶版が怖いから

必要性を強く感じているわけではなくても、品切れや絶版が怖いためつい買ってしまうということがあります。発行部数が少ない本、知名度が高くない本などは、発行されてから1年たたないうちに流通しなくなってしまうこともあるため、買ってしまうということがあります。品切れや絶版になってしまうと古本でしか入手できなくなってしまいますが、普通の本でも恐ろしいほど高いプレミア価格となってしまうこともあります。

安いから

本は新品の状態ですと定価販売ですが、ポイントなどで実質的に大幅に割引となっている場合があります。ポイントセールなどの場合につい本を買ってしまうような場合があります。そのほか中古本が安く売っていたり、オークションで安く出品されていたりするなど安く買える場合に、強く必要としていなくてもとりあえず買ってしまうことがあります。

衝動買い

本もなんとなく衝動買いをしてしまうことがあります。話題になっている本であるとか、本屋で目立つ位置にあった本とか、インターネットで関連本として表示されたとか、いつか必要になりそうとか、理由は様々ですが特に必要ではないけど、なんとなくかってしまうということがあります。買った理由が明確でないと、買ったこと自体忘れてしまうこともあります。

積読はお金と空間の無駄

本や雑誌を買っても読まないままにしておくのはお金と空間がもったいないです。読まないでそのままになってしまったら必要のない支出だったことになりますし、敢えてお金を支払ったなら本を読んで人生に役立てるなり、娯楽の手段とするなり活用した方がいいです。

また、積読をすると電子書籍なら現実の空間を取ることはありませんが、本や雑誌は本棚や部屋の床を占領してしまって、使える空間が減ってしまいます。また、電子書籍でもデータ容量を消費します。現在はデータを記録する媒体の容量は依然と比べて格段に増えているため影響は小さいですが、不要なデータであれば無駄なことに変わりはありません。

積読をしないためには

積読をすると書籍代や雑誌代が無駄になるばかりでなく、空間も無駄にしてしまいます。積読をしないためにはまず買う時点で気を付けるということと、買ったら読むということが大切です。

買う時点で気を付けて読まない物は買わない

積読を生み出してしまう原因は様々ですが、基本的には特に絶対に必要という訳ではないけど何か背景があってなんとなく買ってしまうということがあります。

本でどうしても必要というような状況は、仕事とか勉強で使うような場合や何かの解説書や説明書として使うような場合を除くとあまり想像できません。本というのは必要だから買うというだけでなく、必要だとかは深く考えずなんとなく買うということもあります。

もちろん、特に必要だと感じていなかったけれど読んでみたら得られるものおが多くあったということもあります。必要性を感じないまま買うことがすべて悪いわけではありません。本は直観的に買うという部分もあります。

ただし、あまりに無計画に買ってしまうと、結局読まないまま埃をかぶっているということになりかねません。本は直観的に買うという部分もありますが、少なくとも読む時間と気持ちがあるかどうか、読まないで貯まっている本がないかどうかを一度考えてから本を買うようにしましょう。

買ったら読む

本や雑誌は買ったら忘れないうちに読みましょう。欲しいと思って買ったわけですから、気持ちが冷えてしまう前に読んでしまいましょう。スキマ時間なども有効活用しながら買った本は貯めないで読んでいくという姿勢が大切です。

積まれた本の山は崩してしまおう

もし積読で積まれた本の山があるなら、そのままにしておいてはいけません。本の山は崩してしまいましょう。とは言っても、単に全部処分するという気持ちになれないこともあります。まず、どんな本が積まれているのかを確認して本を、読みたい本と処分する本に仕訳しましょう。

基本的には処分する

積読がかなり長期間にわたっている場合には、長期間基本的には読まなかったわけですから必要ないものだったということになります。そのため大胆に処分することですっきりすると思います。単に捨てるのではなく、売れるものは売ってしまいましょう。小説などは時代が経っても情報の鮮度が下がるということはありませんが、特に時事的な話題を扱ったものなどは情報の価値が大幅に下がっている可能性があります。

無理矢理読もうと思っても読めない

処分しなかった本は読みたい本なので読んでいかないと積まれたままになってしまいます。しかし、読んでいくにも問題があります。積読の本の山を崩そうと思って本を読み始めても挫折してしまうことがあります。義務的にする読書は気が乗らないことがあるからです。

本は読みたいと思った時に読むのが一番自然で楽しいわけですが、積読解消というか、ノルマ的に読み進めていくのは気が乗らないこともあります。

そのため、読みたい本はなるべく残さずにできる限り処分してしまった方が良い場合があります。

まとめ

  • 本や雑誌を買う時は買ってそのままにしないか、読まないまま放置しないかを一度考えてから買うようにしましょう。
  • 本や雑誌は買ったら忘れないうちに時間を確保して読みましょう。
  • 積読で本が溜まってしまっているなら、本や雑誌の処分も考えましょう。

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【本を買ったら積読で放置しないで読むの記事は終わりです】

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