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中古車を選ぶメリットとデメリット

記事作成日:2019年8月29日

中古車を購入するメリットとデメリットについてです。中古車は価格が安く、納期も比較的短いことがメリットです。一方、中古車は一つ一つ状態が違っているため見極めが必要になること、性能や機能が最新ではないこと、隠れた事故歴や修復歴があるかもしれないことなどがデメリットになります。

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中古車を選ぶメリット

中古車を購入するメリットとして、価格が安いことや納期が短いこと、販売終了の車でも買える可能性があることなどがあります。

中古車は価格が安い

中古車を選ぶ最大のメリットは価格が安いことです。新車と比べると中古車は既に使用されているためその分だけ安く販売されています。新車では手が出ないと感じるような場合でも、中古車であれば何とか購入できるという場合があります。安く帰ることが中古車の最大のメリットです。

中古車は納期が早い

中古車は新車と比べると納期が比較的短いことがメリットです。購入が決まれば輸送や登録など各種手続き、整備・点検などを経て納車されますが、通常は新車よりは納車期間が短くなります。新車だと1〜2か月程度かかるのが普通ですが、中古車は通常1〜2週間前後で納車してもらえます。早く車が欲しい場合に中古車は向いています。

過去の車が買える

中古車であればすでに生産・販売を終了してしまった車でも購入できる可能性があります。新車であれば、現在自動車メーカーが生産・販売しているくるまでなければ購入できませんが、中古車であれば市場で売りに出ている限り購入できます。今売っている車以外の車が欲しい場合は中古車でないと買えないことがあるのです。

中古車を選ぶデメリット

中古車を選ぶデメリットとして、車によって状態が違う、性能や機能が最新ではない、保証などが充実していない、新車と比べると長く乗れない、隠れた事故歴や修復歴がある場合がある、などがあります。

中古車は車の状態がバラバラ

中古車は車によって状態(コンディション)が違っていてパラバラです。同じ車種で同じ年式でも、扱い方が違うので状態が全く異なることがあります。新車であれば状態はほぼ均一ですが中古車の場合は車ごとの状態が不均一なので気をつけなければいけません。

中古車は価格が変動し割高な場合も

中古車は市場の需要と供給によって価格が決まります。手放す人が少なく中古車の供給が少ない車種、買いたい人が多く人気の車種は価格に割高感が出る場合があります。また、中古車は市場の動きによって価格が動くため、新車と比べると価格変動が大きいと感じるかもしれません。

中古車は性能や機能が最新ではない

自動車の技術は日々発展しているため、新しく販売された車ほど性能が向上していて、装備などの機能も新しくなっています。新車を買えば、最新の装備や附属品が付いてくるのです。一方で、中古車は少し前の車種になってしまうこともあり、新車と比べると性能や機能が最新ではなく、見劣りしてしまうことがあります。

中古車は保証やアフターサービスが新車ほど充実していない

中古車の場合、新車と比べると保証やアフターサービスが十分ではないことに注意が必要です。購入したお店によっては、売って終わりで後のことは知らないというような状態になってしまうことさえあります。ただ、多くの場合は保証がつけられないわけではないため、最低限の安心はありますが、新車よりも保証期間が短かったり、保証範囲が狭かったりするので要注意です。

中古車は希望する車があるかは運次第

新車は在庫がなくても注文をすればメーカーが生産してくれますが、中古車は市場で流通しているものから選ばなければいけません。

かなりの数の中古車が流通しているのである程度希望に沿ったものが見つかる可能性は高いですが、市場の流通状況次第は自分の希望にあった車がなかなか見つからないこともあります。

中古車はオプションなどを自由には選べない

中古車は新車のようにオプション(付属する装備)や車のカラーなどを選ぶことができません。もちろんあとから付けられるものはあとから付けられますが手間になりますし、後付できないものは付いている車がなければ諦めるしかありません。新車であればオプションを選ぶ楽しみもあります。

中古車は新車よりも長く乗れない

中古車はどの年式の車を買うかにもよりますが、新車よりも乗れる期間が短くなります。今まで使われていた期間の分だけ寿命が早く来ます。長く乗るのであれば中古車よりも新車のほうが向いていることが多いです。もちろん大切に使えば中古車でも長く乗ることはできます。

中古車は最初から維持費が高め

自動車は長く載れば乗るほど、交換しなければいけない部品が増えてきます。新車として購入してからそれほど間がない期間は好感しなければいけない部品も少なく、点検・整備費用は比較的安く抑えられます。しかし、年数が経つと交換する部品も増えますし、点検も厳しくなっていくため、点検・整備費が高くなってきます。

中古車は隠れた事故歴や不具合があるかもしれない

最近では少なくなったと言われますが、中古車は自己の修復歴や何らかの不具合が隠されたまま売られていることがあります。過去の事故歴を理解した上で買うなら良いのかもしれませんが、知らないまま買うのは問題があります。安全性に何らかの影響があるかもしれないからです。

中古車はエコカー減税を受けづらい

中古車でもエコカー減税を受けられる可能性はあるのですが、一部の車に限られますし、エコカー減税が受けられるということは比較的新しい車なはずなので価格が高くなりがちです。中古車の場合、税金面では恩恵を受けられないことが多いと考えておいたほうが無難です。

中古車はリセールバリューが悪くなりがち

中古車は購入時点で既に中古で年数が経過しています。自動車は年数の経過に伴って買い取り・下取り(車の買い替えとセットの場合)の価格が下落していきます。中古車を購入後売却する場合はかなりの年数が経過している可能性が高いため、リセールバリュー(買い取り・下取り価格)はあまり期待できないと考えた方が良いでしょう。

中古車と家計

中古車を選べば購入価格が安くなるため、一見家計に優しいように見えます。しかし、それほど長期間乗れない場合や、点検・整備費用が高くなる場合はお得感が減ってしまうことがあります。どのような乗り方・使い方をするのかを考えて、新車と中古車のどちらが良いか慎重に検討しましょう。

まとめ

  • 中古車を選ぶメリットとして、価格が安く、納期が比較的短いということがあります。
  • 中古車を選びデメリットには、車によって状態が違う、性能や機能が最新ではない、長期間乗れないことがある、保証が充実していない場合がある、事故歴や修復歴が隠されている場合がある、といったことがあります。

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【中古車を選ぶメリットとデメリットの記事は終わりです】

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