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クレジットカードのポイント・キャッシュバック・割引の種類

記事作成日:2016年8月25日

クレジットカードを利用すると利用金額に応じてポイントが貯まり、一定のポイントが貯まるなど条件を満たすと銀行口座に現金が振り込まれるキャッシュバックが受けられたり、利用代金に充当することができたり、電子マネーや商品券などに交換できたりします。クレジットカードのポイント、キャッシュバック、割引制度の種類と特徴について説明します。

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クレジットカードによる割引やポイントによるキャッシュバックの種類と特徴

クレジットカードによる割引やポイントによるキャッシュバックなど何らかの還元を受ける仕組みには次のような種類があります。

  • 自動で請求金額が割引
  • 銀行口座に現金を振り込み
  • 利用代金の請求に充当
  • 電子マネー・他のポイントに交換
  • 商品券・金券に交換
  • 商品・サービスに交換

自動で請求金額が割引

クレジットカードで一番おすすめしたいのが申請などをしなくても自動で請求金額が割引になるクレジットカードです。クレジットカードを利用して買い物をするだけで請求時に一定の割合だけ請求金額が割引になるのです。

ポイントを貯めるとキャッシュバックされる場合と違うのが、自動で割引になるので申請が不要で申請を忘れることがないということと、利用金額の大小に関わらず割引になるのでポイントが足りなくてキャッシュバックされないなど端数の問題がないことです。

銀行口座に現金を振込

銀行口座に現金が振り込まれることでキャッシュバックされる方式です。銀行口座に現金が振り込まれることのメリットはお金の使い道が自由だということです。

もちろん、現金で還元されても、利用代金に充当されても、電子マネーに交換しても、同じ金額であれば金銭的な効果は同じなのですが、お金を自由に使いたい場合は口座に振り込むキャッシュバックは便利です。

自動で銀行の口座に現金キャッシュバックされる場合

クレジットカードを利用するとポイントが貯まっていき、一定のポイントが貯まると銀行口座に現金が振り込まれるクレジットカードがあります。自動でキャッシュバックされるという点は嬉しいのですが、一定以上ポイントが貯まらないと還元されない場合は端数の問題が出てきます。

申請すると銀行の口座に現金でキャッシュバックされる場合

クレジットカードを利用してポイントが貯まったら申請をすることで、銀行口座に現金が振り込まれるクレジットカードがあります。自分で申請しなければいけないという手間があることや、ポイントの端数の問題が出てしまうことがありますが、還元率が高い場合はお得に買い物ができます。

利用代金の請求に充当

クレジットカードの利用代金などの請求に貯めたポイントを充当することでキャッシュバックが行われる方式です。ポイント分だけ請求金額が減るため、支払いの負担感を軽くすることができます。基本的にはポイントを利用するための申請が必要ですが、特殊な形として毎月自動でポイントが充当される場合もあります。

申請すると貯まったポイント分だけ請求金額に充当される場合

クレジットカードを利用してポイントが貯まったら、申請を行い利用代金の請求に充当してポイント分だけ請求代金が減額されることでキャッシュバックされます。申請が必要だということと、一定のポイントが貯まらないといけないので端数の問題が出てくる場合があることに注意が必要です。

自動で貯まったポイント分だけ請求金額に充当される場合

あらかじめ最初に申請しておくことで、クレジットカードを利用して貯めたポイントによるキャッシュバック分が同じ会社の別のローンの毎月の請求金額から自動で差し引かれる仕組みのクレジットカードがあります。

ちょっと特殊ですが、自動車を購入してローンを組んだ場合に、特定のクレジットカードのポイントが自動的に自動車ローンの請求金額に充当されてキャッシュバックされるような場合があります。貯まったポイント分だけ自動で自動車ローンの返済に充当されていくので手軽で便利です。

電子マネー・他のポイントに交換

最近ではクレジットカードで貯まったポイントを電子マネーや他のポイントに交換することができる場合もあります。電子マネーやポイントで気を付けなければいけない事は利用できる場面が限られてくる場合があるということです。

口座への現金の振り込みは現金になるので使い道は自由ですし、請求金額の割引や請求金額への充当は確実にポイントが消費されます。ただし電子マネーやポイントサービスの場合には利用場面が限られるために使いづらかったり、特に必要ではないものを買ってしまったりすることがあるので要注意です。

商品券・金券に交換

クレジットカードを利用してポイントが貯まると、商品券や各種金券類に交換することができます。利用目的がはっきりしていれば商品券や金券に交換しても良いのですが、利用場面が限られるため、無理して使い切ろうとしてしまうことがあることに注意が必要です。

また、商品券や金券を金券ショップに持ち込んで換金すると額面より安い金額でしか売れないため換金目的なら、現金でキャッシュバックを受けられるクレジットカードを利用した方が節約しやすいです。

商品・サービスに交換

クレジットカードのポイントが貯まると、現金や請求金額への充当などのキャッシュバックだけでなく、商品やサービスと交換することができます。

ただし、ポイントと交換できる商品やサービスの中には敢えてポイントで交換するよりも、普通に購入した方が割安に購入できることもあるので、商品やサービスと交換するよりも、キャッシュバックの形で還元を受けた方がお得な場合もあります。

クレジットカードの割引サービス

クレジットカードを利用することでポイントや割引を受けることができますが、特定の施設や店舗などでの買い物でクレジットカードを利用することでさらにお得になる場合もあります。

特定の施設・店舗での買い物が割引となる場合

クレジットカードを持っているだけで買い物が割引になる場合とクレジットカードで購入した場合に買い物が割引になる場合があります。

特定の施設や店舗での買い物のポイント還元率が増える場合

クレジットカードを発行している会社と関係が深い施設や店舗で買い物をしたり、特定のサービスを利用したりすると通常よりも得られるポイントが増える場合があります。

クレジットカードのポイント制度の注意点

クレジットカードのポイントは非常にお得なのですが、ポイントを無駄にしないための注意点もあります。

利用期限があり失効する可能性がある

クレジットカードのポイントには利用期限が定められている場合と、利用期限がない場合があります。利用期限が決まっている場合には利用期限の内にポイントを使わないとポイントが消滅してしまいます。

ポイントがポイント利用に必要な分だけ貯まっていない場合や、ついうっかりポイントを利用する手続きをするのを忘れてしまって期限がすぎてしまった場合にはポイントが無駄になってしまうことがありますので気を付けましょう。

ポイントが足りない端数分が無駄になる場合がある

ポイントを利用する場合、ポイント数に関わらず何らかの還元を受けられる場合と、一定以上のポイントが貯まって初めて何らかの還元を受けられる場合があります。ポイント利用のために条件がある場合には、ポイントが貯まる前にポイントが失効してしまうとポイント分だけ損をしてしまうことになるので注意が必要です。

ポイント管理には手間がかかる

クレジットカードを複数枚持っている場合には、ポイント管理が煩雑となってしまうことに注意が必要です。ポイントの利用に条件がある場合には複数枚のクレジットカードを保有しているとポイントが分散してしまって利用に必要な分だけ貯まる前に失効してしまうということもよく起きてしまいます。

また、クレジットカードごとにポイント利用の申請手続きをするのは手間もかかるので、面倒になってしまったり、忘れてしまったりすることがあるので気を付ける必要があります。

まとめ

  • クレジットカードを利用することで、自動的な割引や現金の振り込みなどによるキャッシュバックなどを受けることができます。
  • クレジットカードの還元サービスは、還元率が高いことも重要ですが、自動で行われること、端数など無駄な部分が出づらいことなどポイントが無駄にならず、手間もかからないような形の還元であることも大切です。

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【クレジットカードのポイント・キャッシュバック・割引の種類の記事は終わりです】

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