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洋服代(被服費)の節約方法

記事作成日:2019年11月8日

洋服代(被服費)の節約方法についてです。洋服代で一番無駄になるのは、買ったけれど着なかった服のお金です。着なかった服は買う必要がなかった服なので、お金が無駄になってしまいます。洋服代を節約するためには、必要な服をできるだけ安く買うということになります。そして、必要な服を少なくするには、服を大切に扱って、できるだけ長く着られるようにするということが大切です。

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自分の洋服のサイズを把握しておく

自分の洋服のサイズをきちんと把握しておくと、サイズが合わなくなって着なくなってしまったということがなくなります。今の服のサイズを把握しておけば、どのサイズが自分にとってゆったりしているのか、きついのかということが体感で分かるので無駄な買い物を防ぐことができます。メジャーなどで持っている服を測っておくとサイズ違いの無駄遣いを減らせます。

もったいないからと言って違うサイズのものを無理して着続けると服が痛む原因になりますので、最初からサイズ違いにならないように気を付けることが大切です。

クローゼットの中身をスマホで撮影して持っている服を把握する

クローゼットなどをスマートフォンなどで撮影しておいて自分が持っている服をすぐに確認できるようにしておくと節約につながります。自分が持っている服をいつでもスマホで確認できるようにしておけば、同じ色の服、似たような服を何着も買ってしまうということを防ぐことができますし、コーディネートを考えながら買うことができるので買ったけれど他の服と合わない、というようなことも少なくなります。

服を長持ちさせるように丁寧に扱う

服を長持ちさせることができれば、服を買う頻度を減らすことができるため、節約につながります。デリケートな服は丁寧に取り扱うことが長持ちに繋がります。着た後は放置しないでハンガーにかけたり、折りたたんでしまったりするなど保管に気を付けることも大切です。型崩れしないよう服に合ったハンガーなどを選ぶ必要がありますし、詰め込み過ぎにならないようクローゼットの中を整理しておくことも大切です。

靴などでも同じことが言えますが、同じ服を着続けていると早く痛んでしまうので、適度に他の服とローテーションして休ませることも大事です。日常的なブラッシングなどの手入れを丁寧にすることで服を長持ちさせることができます。

服を傷める原因となる汚れを放置しないで洗濯の方法を守る

汚れが付いた場合は放置しておくと服が痛む原因になるので早めに汚れを落としておくことが大切です。洗濯をする場合には、服の洗濯方法の表示を守ることが大切です。指定以外の方法で洗濯すると服が痛む原因になります。洗濯機に一度にたくさんの洗濯物を詰め込み過ぎるのも服によってはよくない場合があります。手洗いで済むものは洗濯機を使わないで手洗いで済ませた方が服を傷めないで済むことがあります。乾燥機は服を傷めてしまうことがあるため、使い過ぎに注意する必要があります。

服を洗う前にも注意が必要です。洗濯かごにまとめて放り込むと痛む原因になることがあります。他のものと一緒に洗うため洗濯まで何日か置くことがあるかもしれませんが、洗う前の扱いも丁寧にすることが大切です。干す時も変なしわが付かないように注意すると服を長持ちさせることができます。洗った後も放置したままにしないでクローゼットなどにきちんとしまうことが大切です。

体型を維持する

女性だけではなく、男性にも言えることですが、自分の体型が変わると服のサイズが合わなくなるので新しく服を買い直さなければいけなくなります。洋服代を節約するためには体型を維持することも重要になります。もちろん、ダイエットをして痩せるという場合はよいかもしれませんが、食べ過ぎや運動不足で太ってしまって服が着られなくなるのはとてももったいないです。

適度な食事や運動で体型を維持することは健康に良いだけではなく、洋服代の節約にもつながります。成長期に体型が変化するのは当たり前のことで仕方がないかもしれませんが、大人であれば生活習慣に気を付けることで体型を維持することができます。体型が変わって服が着られなくなるのはとても悲しいことです。

安い服(ファストファッション)を上手に活用する

ファストファッション(大量に提供される低価格の衣類)を上手に活用することも節約につながります。ここでは個別のブランド名には触れませんが、探せば身のまわりにも安い服を提供するお店があるはずなので、ファストファッションで上手く着こなせば洋服代を節約できます。

安いからと言って必ずしも品質が劣悪という訳でもなく、品質が比較的良いものもあるため、値段の割には良い買い物ができたということも多いです。安いけれどすぐにダメになってしまうような服は安物買いの銭失いになってしまいますが、比較的長く着れる服も見つかるはずなので、洋服代の節約のためには安い服を上手く着こなすことも大事です。

高い服を買う場合は好みに合った長く着られる服を選ぶ

高い服はできるだけ買わないようにすることが洋服代の節約になります。しかし、それでも高い服を買うこともあります。高い服はお金がかかりますが、品質が良いものが多く、丈夫で長持ちしやすいです。そのため、気に入って上手く着こなすことができれば、安い服を何枚も買うよりも結果的に安くなることがあります。ただし、高い服は買ったけれどあまり着なかったというようになると無駄遣いになるので、できるだけ長く着られる服を選ぶことが大切です。

高い服は衝動買いをすると、やっぱり気に入らなかった、飽きてしまったとなってしまうので、自分の好みや持っている服とのコーディネートなどを考えて慎重に買うことが大切です。もし自信がない場合は友達や店員さんなどに聞いてみるのも良いでしょう。

服のリフォーム・修理・お直しサービスを利用する

比較的高額な服は新しい服を買い直すよりも洋服のリフォーム・修理・お直しサービスを利用する方が安上がりになる場合もあります。新しい服を買うと気に入らなかった、微妙にサイズが合わなかった、思っていたのと違ったというようなこともありますが、着なれた服であればよく知っているので気に入らないとか、サイズが合わないというようなことはありません。

特に高い服であればリフォームなどのサービスを使ってできるだけ長く使えるようにした方がお金を使わなくてよいので節約につながります。意外と利用できる場面は多いので、気に入った服が傷んでしまった、というような場合は捨てる前に直せないか調べてみると良いでしょう。

古着やレンタルを活用する

洋服代を節約するためには古着やレンタルを活用することも大切です。古着を売っているお店やインターネットを含めたフリーマーケットで古着を買うことができます。古着を買う場合には状態に気を付ける必要がありますが、好みに合わなかった、サイズが合わなかったからという理由であまり着ていない良好な状態の服を手放す人も多いので、掘り出し物が見つかる場合もあります。

着る頻度が少ないような服や、好みに合うか悩むような服はレンタルを使うのも節約につながります。着る機会が多くないような服は買うよりも借りた方が安上がりの場合もありますし、レンタルで着てみて良かったら買うということができるサービスもあります。

流行ものは流行が過ぎると着なくなるので慎重に

流行ものをついつい買ってしまうことがあるかもしれませんが、流行ものは1シーズン着ると次のシーズンには着なくなってしまうことがあるので注意が必要です。流行りのものは長く着ないものもあるので慎重に買うようにすることが重要です。洋服は定番、流行りにかかわらず着られるようなものを中心に揃えるようにして、流行りものは多く買わないようにすると、買った服を無駄にすることが少なくなり、節約になります。

買わないのならばお店に行かない

洋服を買う予定がないのにお店を見に行くのはやめておきましょう。ウインドウショッピングだから、見るだけだから、と思っていても見ているうちに何となく欲しくなってしまい、ついつい買ってしまうことがあります。

衝動買いや無駄遣いを防ぐためには、買う必要がないのであれば、お店にはいかないということが大切です。インターネット上などでも同じことが言えます。服を買う予定がないのであれば、ネットで服を何となく眺めるのはやめておきましょう。欲しくなってしまいます。

ボーナスやまとまったお金が入っても衝動買いをしない

ボーナスなどまとまったお金が入ると、今まで我慢していた反動で服を買ってしまうことがあります。お金があるとついつい使いたくなってしまうかもしれませんが、お金がある時ほど衝動買いに注意が必要です。お金がなければ買うことができませんが、お金があると買えてしまうので、いいかも、と思ったものを買ってしまうことがあります。

欲しいと思ったものをすぐに買うのではなく、欲しいと思っても時間を置いてみて冷静になることが大切です。ちょっと一呼吸置くと別にいらないかも、どうしても欲しいわけじゃない、と思うことも多いです。

使わない服は売るか捨てるかして処分する

服が増え過ぎてしまうと自分がどんな服を持っているか分からなくなってしまいますし、整理する気も起きなくなってしまいます。同じような服を何着も買ってしまう原因にもなりますし、服をすぐに着なくなる原因にもなります。管理も雑になってしまうので服が早く痛んでしまいます。

使わない服、サイズが合わなくなってしまった服は、売るか誰かに譲るか、捨てるかなどして整理しておくようにしましょう。売ればお金になりますし、服が整理されれば保管状況が良くなります。どんな服があるのか見やすく整理されていれば、服を着ようという気にもなります。

まとめ

  • 洋服代を節約するためには、必要がない服を買わないこと、安いけれど品質が十分なものを買うこと、買った服を大切に扱って長持ちさせることが大切です。
  • 自分の服のサイズを把握する、持っている服を把握する、衝動買いをしない、流行りに惑わされない、洗濯や保管にも気をつける、服のリフォームや修理を利用するといったことで洋服代の無駄を少なくできます。

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【洋服代(被服費)の節約方法の記事は終わりです】

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