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インターネット料金の節約(3)WiMAXで家と外出のネットを一本化

記事作成日:2015年6月1日

インターネット料金の節約方法についてです。速度制限が緩いWiMAXを使った自宅と外出先のネット一本化で節約する方法を紹介します。持ち運びができるネット接続手段があれば、自宅の固定的なネット接続手段は必要がなくなります。自宅の固定回線によるインターネット接続を解約すればインターネット料金の節約になります。

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WiMAXでネットを一本化して節約

節約度:★★★

自宅のインターネット接続と外出時のデータ通信は一部例外を除いて別物でしたが、WiMAXが普及したことで自宅と外出時のインターネット接続を一本化することができるようになりました。つまり、WiMAXがあれば、自宅でも外出先でもインターネットが利用できるため、自宅で他のインターネット接続環境を用意する必要がなくなり、インターネット接続料金を節約することができます。

WiMAXをなるべく安く契約して、自宅のインターネット接続(固定的なもの)を解約することで通信費の節約をすることができます。ただし、光ファイバー回線などで0ABJ番号のIP電話を使っている場合は、インターネット接続を解約してよいか十分に考えてください。

モバイルWiFiルーターとは

モバイルWiFiルーターとは、持ち運び可能でWiFi通信により他の端末がインターネットに接続できる環境を作り出す機械です。持ち運びが可能なWiFiルーター(モバイルWiFiルーター)で、通信が高速なものとしてはWiMAXという通信方式と、LTEという通信方式があります。

ルーターとは異なるネットワーク同士を中継する機器で、WiMAXやLTEなどで自らインターネットに接続します。WiFiは無線LANの規格の1つで限られた範囲の中で無線方式でコンピューターや通信機器の間でデータをやりとりすることができます。

つまりモバイルWiFiルーターがあれば、他の端末がWiFi通信によりルーターを経由してインターネットに接続することができるようになります。

WiMAXとは

WiMAXとは無線通信の規格の1つで、通信に必要な電波が届いていれば自宅でも外出先でも、インターネットへの接続が可能です。WiMAXの端末からWiFiによる無線通信を行うことも可能なため、WiMAXがあれば、固定インターネット回線の代わりに、外出先では携帯電話(スマートフォン)のデータ通信の代わりに使用することができます。

WiMAXのメリット

WiMAXのメリットは月間での速度制限がかからないプランがあることです。WiMAXでも一定の通信量を超えると速度制限がかかるプランがありますが、速度制限がかからないプランがあります。

月間の速度制限がないことから、家のインターネット接続回線を解約して自宅でも外出先でもWiMAXで一本化ということができます。

WiMAXのデメリット

速度制限がかからないプランはちょっとだけ値段が高いということになります。ただし提供会社を選べば多少は安くなります。また、住んでいる地域によっては通信状況が良くない場合もあるため、自宅の通信状況をよく確認する必要があります。

WiMAXで速度制限がかかる場合

WiMAXは速度制限がないプランがありますが、速度制限が全くないわけではありません。速度制限がかかるのは次のような場合です。

  • 通常プランで月7GBの制限を超えた場合
  • LTE利用時に月7GBの制限を超えた場合
  • 3日間で3GB以上となった場合

通常プランで月7GBの制限を超えた場合

通常のプラン「UQ Flat ツープラス」の場合(ギガ放題でない場合)は通信量が月間で7GBを超えると通信速度が、送受信ともに最大で128kbpsまで制限されてしまいます。

LTEで月7GBの制限を超えた場合

「UQ Flat ツープラス ギガ放題」の場合は月間の通信量7GBの制限は通常ありませんが、LTEオプション対応機種の場合に、LTEオプションの「au 4G LTE」(ハイスピードプラスエリアモード)を利用して、「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」の通信量の合計が月間で7GB超となると、月末まで「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」の通信速度が送受信ともに最大で128kbpsまで制限されてしまいます。

LTEオプションは有料で日割りもされない月額のため、敢えて利用することは少ないと思いますが、利用する場合は速度制限に注意が必要です。

3日間で3GB以上となった場合

3日間で「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」の通信量が合計で3GB以上になると「WiMAX 2+」や「au 4G LTE」の通信速度が翌日にかけて制限されることがあります。「UQ Flat ツープラス ギガ放題」でも制限があります。

ポケットWiFiとは

「Pocket WiFi」(ポケットWiFi)とはワイモバイルが提供しているモバイルWiFiルーターを意味していてLTEにより通信を行いますが、ポケットWiFiというと持ち運ぶ可能なWiFiを利用してインターネットに接続できる機械というような意味で使われることもあるようです。厳密にはWiMAXによるルーターは含みません。

LTEで一本化は?

WiMAXではなくLTEを使って一本化するのはどうでしょうか?現在ではまだやめたほうがいいということになります。というのもLTEにはWiMAXよりも通常厳しい速度制限があるからです。速度制限が緩めのものがありますが、場合によっては検討しても良いかもしれません。

LTEのメリット

WiMAXよりも安い料金で利用できる場合があるということがメリットです。

LTEのデメリット

WiMAXよりも厳しい速度制限がある場合がほとんどというのがデメリットです。

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【インターネット料金の節約(3)WiMAXで家と外出のネットを一本化の記事は終わりです】

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