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コンタクトとメガネのメリットとデメリットの比較

記事作成日:2019年3月12日

コンタクトとメガネ(眼鏡)のメリットとデメリットの比較です。現実問題として重要な違いは、コンタクトとメガネとでは見た目の印象が変わってしまうことと、金銭的な負担が違うこと、目の負担感が違うことが挙げられます。コンタクトは素顔でいられますが、メガネは見た目の印象が変わります。メガネは1日、1か月、1年といった時間当たりの費用がコンタクトよりも安くなります。メガネよりもコンタクトの方が目への負担は大きくなります。

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コンタクトのメリット

コンタクトレンズのメリットについてです。コンタクトのメリットは素顔のままでいられるということ、視野が広いということなどが挙げられます。

素顔のままでいられる

メガネをかけるとメガネによって人に与える印象が変わってしまいます。メガネの色、形によっては人にきつい印象を与えてしまうこともあります。場合によっては素顔のままの方が人に良い印象を与えることができる場合があります。コンタクトであれば素顔のままいられます。

視界が広がり周りが見やすい

コンタクトは目に直接つけるため、目から離して付けてレンズの広さも制約があるメガネと比べると、視界が広がりやすく、周りが見やすくなる傾向があります。メガネの場合はフレームの外の部分は見づらくなってしまいますし、フレームが視界を遮ることになります。

曇らない

メガネはマスクをした時、熱い料理を食べる時、寒いところから暖かいところに出た時、湿気がある場所にいる時などはくもってしまいますが、コンタクトであれば曇ることを気にする必要はありません。

スポーツによっては向いている場合がある

コンタクトは動いてもメガネよりはずれづらく、視野も広がるため、スポーツなどによっては向いている場合があります。ただし、目に何かが衝突する恐れがあるスポーツの場合は、コンタクトをしたまま目に衝撃があると目を傷つけてしまう恐れがあり危険ですので、注意しましょう。

メガネのようなレンズの汚れが他人に見えない

メガネの場合、ほこりが付いたり、脂汚れが付いたりしてしまうと、他の人から見て不潔な印象を与えてしまうことがあります。コンタクトの場合はメガネのレンズのように汚れが他の人に目立つわけではないため、メガネの汚れのようなことを気にする必要はありません。

コンタクトのデメリット

コンタクトのデメリットは目に負担がかかるということや、価格が高くなるということが挙げられます。また、見落とせないデメリットとしてコンタクトの装着や洗浄・消毒などのケアに手間がかかるということが挙げられます。

目に負担がかかる

コンタクトは目に直接つけるため目に負担がかかります。目が乾燥する、異物・ゴミが入ると目がゴロゴロする、長時間使うと目の疲労感を感じる、目がしょぼしょぼするといったようなこともあります。使用条件を守らないで使用すると目を傷めてしまうこともあります。特に1日使い捨て以外のタイプの場合は、ちゃんと消毒や洗浄をして、適切な保存をしないと雑菌が繁殖してしまい、目を傷めてしまうことがあります。

長期間の装着に向かない

コンタクトは目に負担がかかるため、長期間装着することはできません。最大で8時間装着したら外す、といったような制限があるため、残業などで仕事が長くなる日にはコンタクトは向いていません。メガネであればコンタクトよりは負担感が少なく装着することができます。

装着の時間や手間がかかる

コンタクトは装着するために時間や手間がかかります。手をきれいに洗って、コンタクトを目にはめなければいけませんが、寝起き直後は目がしょぼしょぼして装着しづらいですし、花粉症などで目の調子が悪い時はコンタクトを入れづらいです。そもそも入れるべきではないこともあります。

朝の通勤・通学前の忙しい時間帯にはコンタクトを装着するための時間や手間は負担となることがあるのです。

日々の手入れ・ケアに手間がかかる

コンタクトの場合、1日使い捨てタイプでない限り、レンズの洗浄・消毒・保存といったような日々の手入れ・ケアが重要になってきます。1回のケアにかかる時間は短時間かもしれませんが、毎日積み重なっていくと多くの時間となってしまいます。メガネと比べるとコンタクトはケアに時間がかかります。

ランニングコストが高い

コンタクトはメガネは1日あたり、1か月あたり、1年当たりといったような同じ期間で比較した場合、メガネの方が金銭的な負担が軽くなります。使い捨てでも長期間使用するソフト・ハードレンズでも本体部分が高くなるということや洗浄液などのケア用品の負担も発生するためです。

特に1日使い捨てタイプは割高感が強いため、家計には優しくないのです。

うたた寝すると目に負担になる

コンタクトをしたままうたた寝してしまうと目の負担になってしまうことがあります。コンタクトは装着したまま寝てしまうと良くないですが、メガネの場合は目に直接つけているわけではないので顔にメガネの跡が付く、姿勢によっては圧力でフレームが歪む恐れがあるなどの問題はありますが、コンタクトのように目の負担になるリスクは相対的に小さいのです。

メガネのメリット

メガネのメリットは、目への負担が少なく、価格が安いということが挙げられます。装着も簡単です。

目の負担が少ない

メガネはコンタクトとは違って目に直接つけるわけではないため、目を傷つけることもなく、目の負担感もコンタクトより少なくなります。

コンタクトほど長時間装着を気にしなくてよい

コンタクトの場合、長時間装着すると目に負担がかかるため、例えば最大8時間までといったように装着時間が決まっています。メガネの場合はコンタクトほどは長時間の装着を気にする必要はありません。

手入れが簡単

コンタクトの場合、1日使い捨て出ない場合は、洗浄・消毒・保存といったコンタクトのケアが必要になります。しかし、メガネであれば通常はレンズを拭くだけで良いのでケアは簡単です。洗う場合もメガネの方が簡単です。

装着の手間が不要で時間短縮につながる

コンタクトは装着するために、手を洗って、目に入れるという手間がかかります。寝起きの場合や目の調子が良くない場合はつけるのに手間取る場合があります。そして外すときも手を綺麗にしてから外します。

コンタクトの場合は装着の時間がかかってしまいますが、メガネであればかけるだけで装着は完了するため、時間短縮につながります。

うとうとして寝てしまっても目の負担にはならない

コンタクトの場合、付けたまま寝てしまうと目の負担になってしまうことがあります。ついついうとうとして寝てしまった場合などでもメガネであれば安全です。もちろん、メガネを付けたまま寝ると、変な姿勢になってフレームに圧力がかかり、メガネが歪んでしまう恐れや、顔に変な跡ができる可能性はありますが、目に負担がかかることは基本的にありません。

ランニングコストが安い

メガネはコンタクトよりも1日、1か月、1年当たりでみた費用(コスト)が安くなるため、家計に優しいといえます。コンタクト代を節約したいなら、メガネに変えるという方法が一番効果的です。

メガネのデメリット

メガネのデメリットとしてはメガネをすると見た目の印象が変わってしまうということや、視野が狭くなる、メガネの汚れは目立つといったことがあります。

見た目の印象が変わる

メガネをすると見た目の印象が変わってしまいます。素顔とメガネを付けた顔のどちらが良いのかは好みの問題もありますが、コンタクトと違いメガネは人に与える印象が変わってしまいます。場合によってはマイナスの印象を与えてしまうこともあります。

視界が狭い

メガネの場合は目から少し離れて装着すること、レンズの広さに限りがあることからコンタクトと比べると視界が狭いように感じてしまう場合があります。コンタクトと比べると周りの見やすさが大きく違ってくることがあります。

スポーツによっては向いていない場合がある

メガネはスポーツによっては向いていない場合があります。ずれる、衝撃を受けると落ちて壊れるといったことがある、視界が狭くなるといった理由からスポーツによっては向いていないと感じることがあります。

鼻や耳の付近が痛む・顔に跡ができる

メガネを長時間付けているとメガネを支える鼻の部分や耳の付近が痛くなることがあります。また、メガネを外した後に鼻やこめかみ当たりの部分にメガネを付けた後が少し残ることがあります。

フレームが歪みやすい

メガネはちょっとした衝撃でフレームが歪んでしまうことがあります。メガネを落としてしまった、踏んでしまった、何かにぶつけてしまった、メガネを付けたまま寝て変な力が加わってしまった、といったような場合、フレームが歪んでしまうことがあります。

フレームの調整が必要になる

メガネを長期間使用していると、フレームの耳に掛ける部分や鼻あての部分が緩んできてしまい、調整が必要になることがあります。自分で無理矢理直そうとすると壊してしまう場合がありますし、自分で直しづらい場合は販売店までもっていかなければいけません。

メガネはくもる

メガネは曇ることがあります。寒い場所から急に暖かい場所に出た場合、冬などにマスクをした場合、湿気が多い場所にいる場合、湯気が出るような熱い食事を食べる場合、お風呂に入る場合などはメガネが曇って見づらいことがあります。

メガネの汚れは目立つ

メガネは装着しているとレンズに汚れが付着していきます。自分から見ればそれほど気にならなくても他の人がメガネを見た場合、不潔だと感じることがあります。手で触った場合などに脂汚れが付くこともあります。

ずれてくることがある

メガネはちょっとしたことでずれてくることがあります。長期間装着してフレームや鼻あてが顔の形に合わなくなってきた場合や、激しく動いた場合などはメガネがすれてしまって、見づらくなることがあります。

まとめ

  • コンタクトレンズのメリットは、素顔でいられる、視野が広いなどがあり、デメリットは価格が高い、目に負担がかかる、ケアの手間がかかる、などがあります。
  • メガネのメリットは、価格が安い、目の負担が少ないなどがあり、デメリットは印象が変わる、視野が狭い、汚れが目立つなどがあります。

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【コンタクトとメガネのメリットとデメリットの比較の記事は終わりです】

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