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電気代の節約(15)暖房器具の節電

記事作成日:2015年5月12日

電気ストーブ、カーボンヒーター、ハロゲンヒーター、パネルヒーター、オイルヒーター、セラミックファンヒーター、電気こたつ、電気カーペット、電気毛布、電気蓄熱暖房機など暖房器具の節約方法について説明しています。電気暖房器具は電力を食うことがあるため、暖かい格好をして利用は最小限にすることが節電につながります。

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暖房器具の種類

暖房器具には暖かい空気を循環させることで暖める対流式の暖房、赤外線を放射することで暖める輻射式の暖房、熱源に触れることで熱が伝わって暖める伝導式の暖房があります。

対流式の暖房

対流式の暖房にはエアコンやセラミックファンヒーターがあります。

輻射式の暖房

輻射式の暖房には電気ストーブ、カーボンヒーター、ハロゲンヒーター、パネルヒーター、オイルヒーター、電気こたつ、電気蓄熱暖房機があります。オイルヒーターは空気の自然対流を起こすほか、電気蓄熱暖房機にはファン式のもので空気の対流を起こすものとファンがないものがあります。

伝導式の暖房

伝導式の暖房には電気カーペット、電気毛布があります。

全体暖房と部分暖房

暖房器具には部屋全体を温める暖房に向いているものと、部分的な暖房、補助的な暖房に向いているものがあります。

全体暖房に向いている暖房器具

基本的に対流式のものは部屋全体を温める暖房に向いています。エアコンはヒートポンプを利用して効率的に暖房を行っているため電気代をある程度抑えることはできますが、セラミックファンヒーターは部屋全体を暖めることに向いていません。

部分暖房に向いている暖房器具

輻射式、伝導式の暖房は部分的な暖房、補助的な暖房としての使用に向いています。オイルヒーターは自然対流が発生するため部屋全体を暖めることもできますが、電気代は高くなりやすいです。

暖房器具の節電方法

暖房器具の節電方法について説明しています。ポイントは次の通りです。

  • 暖かい格好をする
  • 設定を調整する
  • 効率的に使う
  • 暖気を逃さない
  • 冷気を入れない

暖かい格好で過ごす

節約度:★★

部屋の中でも厚着をすれば寒さを緩和できます。暖房器具の設定温度を下げたりしても十分暖かく感じられるはずなので、部屋の中でも暖かい格好をして過ごしましょう。

設定温度を調整する

節約度:★★

暖房器具は設定温度を低めにすると節電になります。暖房器具の設定温度は高くなりすぎないように注意しましょう。

タイマーを使う

節約度:★★

暖房器具は使う時間が長くなるほど電気の消費量が多くなります。タイマー機能を使って使い過ぎを防ぐことで節電につながります。

部分暖房の暖房器具で部屋全体を温めない

節約度:★★

電気ストーブ、カーボンヒーター、ハロゲンヒーター、パネルヒーターなどは器具から出る熱が当たる範囲では暖かいですが、部屋全体を暖めるのにはとても非効率で電気代が高くなりやすいです。部屋全体を暖める場合はエアコンなど他の暖房器具を使う方が節電になります。

サーキュレーターを活用する

節約度:★

サーキュレーターを使って空気を循環させると効率的に暖めることができます。暖かい空気は部屋の上部にたまりやすいので、床付近はとても寒いのに、天井付近は暖かいということが良くあります。空気を循環させて、部屋全体に暖気をいきわたらせましょう。

隙間風を防ぐ

節約度:★

外から隙間風が吹き込んでしまうと冷気がどんどん入ってきてしまって寒いです。隙間風が入って来ないように何かで防ぐなど冷気対策をしましょう。

窓からの冷気を防ぐ

節約度:★

ガラスの窓からは冷気が部屋に入ってきます。カーテンをしっかり閉めたり、窓に断熱対策を行うと冷気が入って来なくなるため暖房の効率が高まります。

ドアの開閉はすばやく

節約度:★

暖房を使っていない部屋と行き来する場合はドアの開閉を素早くして、ドアをしっかり閉めると、暖気が逃げないため節電につながります。

昼間は太陽の熱を取り入れる

節約度:★

日光が当たる間はカーテンを開けて日光を取り込み部屋の中を暖かくしておくと暖房器具の使用を少し控えめにすることができて節電になります。

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【電気代の節約(15)暖房器具の節電の記事は終わりです】

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