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飲食費の節約方法

記事作成日:2016年2月25日

家計の中でも大きな金額を占める飲食費の節約方法についてです。食費の節約では弁当の購入や外食の頻度が増えてしまうと膨れ上がりやすいので、自炊の習慣を身につけることが重要です。自炊で外食費を減らせると節約効果があります。また外出先でペットボトル飲料などを買わなくていいように水筒を持ちあることも節約につながります。

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自炊をする

なんといっても食費の節約の基本は自炊をすることです。自炊をすることで外食をしなくて済みますし、コンビニやスーパーなどでお弁当やお惣菜を買う必要もなくなります。

最初は料理に慣れていなくても自炊を続けていると料理の腕も上達しますし、食材の無駄遣いが減り自宅で作る1食の値段を下げていくことができます。

安い食材を選ぶ

食費の節約では1食当たりの価格を抑えることが重要になります。例え自炊をしていても、高級食材を使ってしまっていると1食当たりの値段が高くなってしまいます。

肉であれば、牛肉よりも豚肉や鶏肉を中心にする。できる限り安い部位を購入するようにするということが考えられます。野菜であれば、季節によって旬で出荷量が多く、値段が安くなっているものを中心に選択するようにします。もやしが安い食材であることは有名ですが、安い食材を上手に活用することで単価を抑えるようにします。好き嫌いが激しいと好きな食材が高くなって単価が上がってしまうことがあります。

豆腐や卵を活用することも大切です。ハンバーグなどに豆腐を混ぜてかさ増しすることで節約する方法は有名ですが、豆腐や卵などは量の割に価格が安いため、お腹を満たすためにとても便利な食材です。

スーパーなどが自分のブランドを付けて販売しているプライベートブランドの商品も安くなっている場合が多いです。

ただし、単に安い食材というだけだと安全性などに不安がある場合もあるので、冷静に見極めることも必要です。特に高級な食材を選ばないように、旬でなく割高な物を選ばないようにということは意識しましょう。

作り過ぎず適量を料理し食材を無駄にしない

自炊・料理に慣れるまでにやってしまいがちなのが作り過ぎてしまうということです。また使い残してしまい腐らせてしまうというのも良くあります。

自炊をする回数が少ない場合や料理に慣れていない場合には、余った食材を別の料理で使いまわすということが難しくなってしまい、レシピなどの指示された量を超えて入れて使い切ってしまうようなこともあります。そうなると食材を捨ててはいませんが、1食当たりの単価が高くなってしまい、作り過ぎということになってしまいます。食材を使いきれずに余らせてしまい捨ててしまうような場合もあります。また、レシピの分量を上手く調整できずに作り過ぎてしまうこともあります。

作り過ぎてしまった場合でも、何食かに分けて食べればよいのですが、1回で無理して食べてしまうと、作り過ぎ、食べ過ぎ、単価が高いといいことがないので気を付ける必要があります。

量の調節ができず1つの野菜を丸々使ってしまったり、使い切れずに食材を残してしまい捨ててしまったりして、1食にかかっている費用が膨れ上がってしまっていては意味がありません。自炊が習慣化しておらず、たまに料理をするというような場合は食材の無駄が出やすく無駄にした分も含めると1食当たりの単価が高くなっていることがあります。

1週間に1回の買い出しを行い、計画的に献立を立てると無駄な買い物を防げる場合があります。

余った食材や作り置きの食材を冷凍する

作り過ぎてしまった料理や余った食材などで冷凍ができるものは冷凍すると、食材の廃棄を減らせて便利です。肉は購入した時に1回の調理に必要な分を小分けにして冷凍すると、必要な時に必要な分だけ使えるので便利です。野菜も下ごしらえをすれば冷凍できるものが多いため、休みの日などにまとめて購入し一気に下ごしらえをして冷凍しておくと普段の調理に利用することができます。

食べ残してしまった料理や作り過ぎてしまった料理もすぐに食べる予定がないのであれば冷凍できるものは冷凍しておくと便利です。

健康に役立つとされる食品にはまり過ぎない

健康に役に立つとされている食品に過度にはまり過ぎないことも大切です。栄養や健康に配慮することは大切ですが、健康に役立つとされる食品は普通の食品よりも高額になるため、出費がかさむことに注意しましょう。特定の栄養素を含むいわゆるサプリメントなども高額になりがちです。

食品の機能性が表示されている食品には、科学的根拠が国によって検討されて食品の機能の表示の許可を得ているトクホ(特定保健用食品)、特定の栄養素を含んでいると栄養素に関する機能の表示が可能になる栄養機能食品、企業などの事業者の責任において科学的根拠に基づき機能を表示した機能性表示食品があります。

トクホ(特定保健用食品)、栄養機能食品、機能性表示食品は食品の中でも保健機能食品とされていて、それ以外の食品は一般食品とされ機能の表示が認められていません。一般食品の中には健康食品、栄養補助食品、健康補助食品、栄養調整食品などとされている食品がありますが、機能は表示することが認められていません。

水筒を持参する

飲料費の節約ということになりますが、水筒を持参することはかなり効果があります。家であらかじめ1日分の飲料を水筒に入れておいて持参することで、外出先でペットボトルの飲料や瓶・缶のジュースなどを買わなくて済みます。

重要なのは外出先でペットボトル飲料などを買わないということです。特にコンビニや自動販売機で飲料を購入すると割高になってしまいますので、必要最低限にとどめておきましょう。

職場のお茶やコーヒーを飲む

水筒が持参できない場合は職場のお茶などを飲むという方法があります。職場によっては全く用意されていない場合もありますが、自由に利用できる場合は職場でお茶やコーヒーを入れて飲むと節約になります。コンビニや自動販売機で飲料を購入しなくて済みます。

ジュースやコーヒーなどを控える

会社勤めの方は男女を問わず、朝やお昼にコーヒーを買ってきて机で飲むということが習慣化している人が少なからずいます。1回の費用はそれほど大きくなくても、平日毎日購入すると大きな金額になります。例えばコーヒーの専門店で300円のコーヒーを平日毎日買ったとすると、4週間で20日と仮定すると300円×20日=6000円となかなかな出費です。ペットボトルやガラス瓶・缶のジュース、コーヒーなど自動販売機で購入する飲料でも同じことが言えます。小さな金額でも積もると膨大なものになります。

デザートやおやつなどを控える

おやつやデザートなどが毎日の習慣になっていませんか?デザートやお菓子が欠かせない人もいます。ランチにはコンビニでデザートやお菓子を一品追加、なんてやっているとお金が無くなっていきます。1品150円とすると20日で150円×20日=3000円です。1品で済んでいればいいですが、朝とお昼あるいはお昼と夕方、など複数回買っているとかなりの金額になります。

まとめ

  • 飲食費の節約をするためには、外食費を減らすために自炊する習慣を身につけることが重要です。
  • 細々とした飲食費の支出を防ぐためには、外出先でペットボトル飲料などを買わなくて済む工夫が大切です。

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【飲食費の節約方法の記事は終わりです】

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