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ガス代の節約(6)厨房のガスの節約

記事作成日:2015年4月5日

家庭でのガスの使用量が給湯に続いて多い厨房のガスの節約です。厨房のガスの多くはコンロの火での利用ということになるため、コンロの火の調整が重要になります。ガスを使っている時間をなるべく少なくなるようにする、不必要に高火力にしないといったようなことがガスの使用量を抑えることになり、ガス代の節約につながります。

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厨房のガスを節約

コンロでの調理の時に注意することでガスの使用を抑えることができます。細かなことが多いですが積み重ねが節約につながります。

鍋の底についた水分は拭いておく

節約度:★

洗ってから乾いていない鍋の底や側面に水分がついていると、その水分を温めるエネルギーが無題になってしまいます。コンロでの調理前に鍋の底が濡れているときは拭き取っておきましょう。

火が鍋からはみ出さないようにする

節約度:★

コンロの火が鍋からはみ出していると鍋以外の部分を温めていることになるため非常にもったいないです。鍋の底から火がはみ出さないように火加減を調整すると節約につながります。中火が節約になるといいますが、強火だと火がはみ出してしまうからだと思います。

ふた・落としぶたをする

節約度:★

鍋にふたをすると、熱が逃げなくなるので効率的に調理することができます。調理内容によっては落としぶたも有効です。

冷凍品は自然解凍する

節約度:★

冷凍されているものをガスを使って調理しようとすると、使用するガスの量が増えてしまいます。献立が決まっていれば、調理を始める前に室温に置いておき自然解凍させておくと調理時間もガスの使用量も減らすことができます。

余熱を利用する

節約度:★

加熱した後、鍋には熱が残っています。特に煮物などでは加熱した後、しばらく放置しておくことで余熱で調理することができます。加熱しすぎないことでガスの使用量を減らすことができるので、余熱を上手に使ってみましょう。

圧力鍋を使う

節約度:★

圧力鍋を使うと、煮物などの調理を速くすることができます。そのためガスの使用量が減り節約になります。ただし、圧力鍋はかなり高いため元を取るために相当使いこなす必要があります。どちらかというと肉が柔らかくなるなど調理面でのメリットや、時間の短縮につながるなどのメリットの方が大きいと思います。

保温調理器を使う

節約度:★

煮物などを作る際に、保温調理器を使うと最初に込んだ後は火にかけておかなくて良いのでガス代の節約につながります。ただし、保温調理器自体がそれなりに高いので、相当使い込まないと元が取れないかもしれません。

調理内容を工夫する

節約度:★

調理をする時に「焼く」、「炒める」の方が、「煮る」よりも加熱時間が短くなります。「蒸す」は中間位だと思います。献立を考える時、毎日煮物にしてしまうと調理の加熱時間が長くなってしまいます。献立はバランスを考えて、調理内容を工夫しましょう。

火が通りやすいように食材を切る

節約度:★

煮物などの時に、食材が大きすぎると中まで火が通るのに時間がかかります。食材は火が通りやすい大きさに切ると調理時間を短縮できます。

パスタや麺をゆでる時はフライパンで

節約度:★

パスタや麺をゆでる時はフライパンを使うと効率よくゆでることができます。フライパンは底が広いので熱の無駄が少なくなります。また、パスタや麺がぎりぎり使る水量にしておけば水を温めるために必要なエネルギーも減らせるため、ガスの節約につながります。

同時調理する

節約度:★

焼く、炒めるなどの調理をする時に、鍋やフライパンの場所が余らないようにすると熱を効率的に使うことができます。何か同時に調理できるものがあれば一緒に調理してしまうとガス代の節約になりますし、調理時間も短縮できます。

鍋はちょうどいいサイズで

節約度:★

鍋やフライパンは料理に合わせてちょうどいいサイズのものを選びましょう。鍋底が広ければコンロの火が空気を温めて無駄になる分は増えますが、少量の加熱で大きなサイズの鍋やフライパンを使うと非効率になることがあります。煮込む際も鍋底が広いとその分水量は増えますが、水量が多すぎないか気をつけましょう。

同じ側のコンロを続けて使う

節約度:★

同じ側のコンロを続けて使うと暖まっているのでガスの無駄が減らせるようです。少量の調理などの場合は意識するとよいかもしれません。

省エネ型、高効率コンロを使う

節約度:★

バーナーの火が広がりすぎないように、火元と鍋の距離が遠くなりすぎないようにして、火の熱のエネルギーを効率的に使えるようにした省エネ型のコンロを使うとガスの無駄を抑えることができます。ただし、節約分で本体分の元を取るのは難しそうなので、買替の時に省エネ性能を意識するのがいいと思います。

コンロのお手入れをする

節約度:★

コンロのバーナーの部分に汚れがついていると、思わぬ事故を招くかもしれません。またバーナーの性能を損なってしまう場合もあります。コンロは汚れがひどい場合はまめにお手入れをしましょう。

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【記事の続きはこちらです】

ガス代の節約(7)暖房のガスの節約

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