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低層階に住むメリットとデメリット

記事作成日:2015年12月7日

低層階に住むメリットやデメリットについてまとめました。低層階のメリットは販売価格や賃料が安く家計の負担が軽いということや、地面からの距離が近いためにいざという時に避難しやすいことです。一方で低層階では眺望・景色や日当たりが悪い場合があることや虫が多くなることなどがデメリットです。

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低層階のメリット

販売価格や賃料が安い

低層階は高層階と比較すると一般的に販売価格や賃料が安くなる傾向があります。低層階を選ぶことで家計負担を減らすことができます。

エレベーターが使えなくても大丈夫

点検や整備、故障の場合、地震や火災などの災害時にエレベーターが使えなくても、低層階であれば階段を使っても上り下りが苦にならないので大きな問題とはなりません。

避難しやすい

低層階であれば、何らかの事情で避難する必要が生じても比較的簡単に避難することができます。低層階であればはしご車も問題なく届きます。

出かけやすい

高層階と違って低層階は外に出るまでの時間が短くなり、外に出かけやすくなっています。部屋にこもりきりになるということを防ぎやすくなります。

低層階のデメリット

眺望・景色が悪い

周囲の建物の状況にもよりますが、都市部では低層階は眺望・景色が悪くなる傾向があります。とはいえ、2階や3階でも周辺の建物の状況によっては眺望・景色が良い場合もあります。ただ、高層階と比較するとどうしても眺望・景色は悪くなります。

日当たりが悪いことも

向きや周囲の建物の状況によりますが、都市部では低層階は日当たりが悪くなる傾向があります。周りに建物が多いと日中でも真っ暗ということになってしまう場合があります。

外から覗かれやすい

周囲の建物の状況や視線を遮るものがあるかどうかにもよりますが低層階の場合、他の建物や道路などから家の中を覗かれやすくなります。プライバシー面ではやや問題がある場合があります。

外からの侵入が容易

低層階だから侵入犯罪が多いとも限らないのですが、低層階であれば入りやすく逃げやすいという特徴があることも確かなので防犯には気を付けなければいけません。もちろん高層階でも戸締りなど基本的な防犯対策は必要です。

虫が多い

低層階、特に1階であると地面沿いに虫が入ってきやすくなります。また、ハエや蚊などの害虫も高層階よりも低層階の方が多くなります。

通りの人の話し声などが聞こえる

低層階の場合、通りで人が話している声が聞こえるなど周囲の音が気になる場合があります。特に夜間などは大声を出さなくても普通の話し声でも聞こえるような場合があります。

1階などは水害の心配がある

低層階の中でも1階は大雨や洪水、津波の場合に浸水被害が発生する可能性があります。また、海抜が低い地域では2階でも浸水が想定される場合があるので注意が必要です。

タワーマンションなどでは肩身が狭いことも

都心部のタワーマンションなどで低層階を選ぶと人付き合いで嫌な思いをする場合があります。別にお金持ちだから高層階を買うとか、低層階が悪いということではないのですが、なぜか高層階よりも低層階が人間関係の中で肩身が狭い思いをすることがあります。いわゆるママ友などの間で優劣を付けようとする場合に問題となることがあります。

まとめ

  • 低層階に住むメリットは販売価格や賃料が安いことやいざという時に避難しやすいことです。
  • 低層階に住むデメリットは眺望・景色や日当たり、プライバシーの面が悪い場合があることや虫が多くなることです。

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【低層階に住むメリットとデメリットの記事は終わりです】

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