生活に役立つお金の知識と情報です。
※本サイトは広告を掲載しています。

最上階の部屋のメリットとデメリット

記事作成日:2018年5月27日

マンションなどにおける最上階の部屋のメリットとデメリットについてです。最上階は日当たりや眺望が良いことなどがメリットとなります。また上の階がないため上の階の生活音が気になりません。一方で最上階は価格(販売価格や賃料)が高い、エレベーターの時間がかかる、暑くなることがあるなどのデメリットがあります。

スポンサーリンク

最上階の部屋のメリット

マンションなどにおける最上階のメリットは日当たりや眺望が良いこと、上の階がないため生活音が気にならないことなどがあります。ただし、階数や周辺の建物の状況にもよります。

日当たりが良い

最上階は階数や立地にもよりますが、周辺の建物の影響を受けづらい場所に位置していることが多いためため、日当たりが良い傾向があります。

眺望が良い

最上階は周辺の建物や最上階の階数にもよりますが、高い場所にあるため眺望・見晴らしが良いことが多いです。窓からの景色が良く、遠くまで見通せることが多いため開放感を感じやすくなります。

浸水の心配がない

最上階は、台風などで大雨となった時などでも浸水の心配がありません。1階の場合には標高が低い地域や川の近くの場所などでは浸水の可能性がありますが、高層階であれば浸水の心配はありません。

最上階は上の階の生活音が気にならない

最上階は一番上の階になるため、最上階より上の階に住んでいる人はいません。そのため、上の人の生活音や足音を気にしないで暮らすことができます。

虫が少ない

最上階は地面から離れているため、低層階と比較すると、虫の数が少なくなります。ゴキブリなどもほとんど発生しないため虫が嫌いな人は快適な環境となります。

風通しが良く湿気がこもりにくい

最上階は風通しが良いため、換気をしっかりと思えば湿気がこもりづらくなります。また、1階の様に地面などから湿気の影響を受けることもありません。

騒音や排ガスの影響が少ない

最上階は地上から離れているため、地上の騒音や排ガスの影響が少なくなる傾向があります。地上の音が聞こえづらくなる、交通量が多い通りでも影響が緩和されるなど、生活環境が少し良くなります。

最上階の部屋のデメリット

最上階のデメリットは、販売価格や賃料などの価格が高い、エレベーターでの移動に時間がかかる、夏に暑くなってしまうことがあるなどがあります。

エレベーターの時間がかかる

階数にもよりますが、最上階の場合にはエレベーターでの移動に時間がかかります。通勤時間帯などはエレベーターがなかなか来なかったり、乗ってからも複数の階に止まったりして、時間がかかってしまうことがあります。

階段での移動が困難

階数にもよりますが、地上と最上階は階段での移動が大変ですので、エレベーターが利用できない場合は苦労することになります。もちろん上り下りできないという訳ではありませんが、上り下りは大変疲れます。荷物を持っている場合などはますます困難になります。

日光が強くて夏は暑い

最上階は日当たりが良いため部屋が暖められること、屋根が暖められて熱を蓄えることから部屋の中まで伝わることがあり、夏の間には日差しが強い日中だけではなく、日差しが和らいでからも暑さが残り、暑いと感じることがあります。

屋上を開放している場合はうるさいことがある

最上階の上の屋上を開放している場合にはうるさいことがあります。特に花火など特別なイベントの時に屋上を住人に開放している場合には、屋上の物音が気になることがあります。

風音や雨音・雷の音が怖いことがある

高層マンションの最上階の場合には、風が強い日の風の音、雨が強い日の雨の音、雷の音などが気になって怖いと感じてしまうことがあります。風でマンション自体が揺れるのを感じてしまうような場合は特に怖いと感じてしまうことがあります。

いざという時に避難の時間がかかる

階数にもよりますが最上階から外に出るまでには時間がかかります。最上階はいざという時に避難するまで時間がかかってしまうため防災の面では不利な場合があります。特にエレベーターが動かない場合、乗れない場合には避難に時間がかかります。火災の場合、途中の階を通れない可能性もあります。

価格が高い

最上階は販売価格や賃料がとても高くなります。基本的に階数が増える度に販売価格や賃料が上がるため、同じ種類の部屋同士で比較すると基本的に最上階が一番高くなります。そのため、家計の負担は重くなります。

転落事故が怖い

最上階に限らず、高層階では転落事故は重大な事故となってしまいます。子どもなどがいる家庭では転落事故が発生しないようにベランダや窓などが危なくないかを確認する必要があります。

屋上からの侵入への防犯対策が必要

最上階は一般的には防犯面で安全性が高いと考えられています。しかし、中には屋上などから最上階の部屋に侵入するような場合もあるため、油断をせずに防犯対策を行うことが大切です。

まとめ

  • 最上階のメリットは、階数や周辺の建物の状況にもよりますが眺望や日当たりが良いこと、上の階を気にしなくても良いことなどがあります。
  • 最上階のデメリットは、価格(販売価格や賃料)が高いこと、エレベーターでの移動に時間がかかること、夏に暑くなることがあるなどがあります。

スポンサーリンク

【最上階の部屋のメリットとデメリットの記事は終わりです】

「節約と支出|お金の使い方」のページに戻る



SNSでシェア・ブックマーク・後で読む

Twitter Facebook LINE はてな Pocket
最近よく読まれているページ
家計・節約のおすすめページ

ページの先頭へ